SDA48 メンバー紹介 vol.12 須田祥子

みなさん、こんにちは。

クラファンがはじまり早１ヶ月、そして、いよいよ残り１ヶ月となりました。

これまでのご支援、心より感謝いたします。

目標達成に向けて引き続き応援いただきますようどうぞよろしくお願いいたします。

さて、メンバー紹介最終回の今日は、いよいよSDA48主宰、須田祥子のご紹介です♫

もはや言葉は不要。

須田祥子の人となりを表す写真たちとともにお届けいたします！

 

メンバー紹介

須田祥子

SDA48を主宰する須田祥子。
兄が3人おり、男らしくたくましく育ちつつ、由緒正しい女子校育ち。
小学2年生の頃には、将来音楽家になると心に決めており、大学に入学した後もヴァイオリンを専攻していたが、師匠である故・岡田伸夫氏との出会いをきっかけにヴィオラに目覚める。
ヴィオラを愛し、音楽を愛し、アンサンブルを愛し、その愛をみなさまにお裾分けしたくて音楽家を続けている。

そんな須田祥子は
「タフネス系・悟り系・ガチンコ系・ガテン系・超越系・オネエ系(お姐系)・仮装系ヴィオラ奏者」。

 

経歴

桐朋学園大学を首席で卒業。室谷高廣、岡田伸夫の各氏に師事。

第23回ヴィットリオ・グイ国際コンクールを始め多数のコンクールで第1位優勝。

2015年「題名のない音楽会」及び2016年「らららクラシック」のヴィオラ特集、同年「題名のない音楽会」の「弦楽四重奏特集」、2021年「オーケストラの黒幕楽器を知る休日」に出演。

2016年1月には「報道ステーション」で白川氷柱群の前からヴィオラだけのソロ演奏が生中継された。また、2018年NHK-FM「きらクラ」の水戸での公開収録、2020年には「今日は一日ビオラ三昧」にゲスト出演。
現在、東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者、日本センチュリー交響楽団首席客演奏者、ビオラ演奏集団「SDA48」主宰。洗足学園音楽大学非常勤講師。CD「ビオラは歌う」シリーズ、「びおらざんまい」をリリース。レッシュ4スタンス理論マスター級トレーナー。

 

須田祥子より、ひとこと

とにもかくにも、みなさまに私たちの音楽をお届けしたいという一心で今回のクラウドファンディングに挑戦しています。
最高の音をみなさまにお伝えすべく、全力で準備してレコーディングに挑みます。
ヴィオラの音色は十人十色。その個性的なメンバーが集結して、12人分以上の素敵なサウンドを作れると確信しています。
たくさんの方の心と身体の栄養になるように誠心誠意頑張りますので、どうか、みなさまからの熱い熱いご支援をどうぞよろしくお願いいたします。