福島民報社様にクラファン成立について取材をいただきました！

専称寺住職の遠藤です。

【「梅の名所」を次の20年へ守り継承したい】

全国より多数のご支援誠にありがとうございました。
https://readyfor.jp/projects/sensyoji-umeproject

さて、本日は地元紙・福島民報社様にクラファン成立について、取材をいただきました！

今回のクラファン成立は、SNSの力も大きかったですが、なんといっても地元3紙の丁寧な取材と記事による波及効果も大きな力となりました。

クラファンは終了したのになぜに？と思われる方もいるかもしれませんが、今回取材依頼をした目的は２つあります。

ひとつは、今回クラファンで多大なる支援をいただいた方はもちろんですが、広報等にご協力ただいた地域の方々に対する感謝を伝えること

そして、もう一つは、専称寺の現状や取り組み、今後の展望をより多くの方に知っていただくことです。

クラファン成立して、これからが本当のスタートです。

今回いただいた支援やご縁を大きな力に変えて、もっともっと専称寺を共に守り繋いでくださる方を増やしていきたいと思います。