神戸市立さざんか療護園 施設長さまより応援メッセージをいただきました！

こんにちは！山本です。

 

本日は、神戸市立さざんか療護園・施設長の阪井章訓さまより応援メッセージをいただきましたので、ご紹介させてください。

 

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　今年のとある9月の休日、１枚の名刺と1杯の珈琲から素敵なご縁をいただきました。

とあるイベント会場でカメラを片手に「素敵な笑顔と軽やかなステップ」で縦横無尽に動き回っている、一人の素敵な女性と出会いました。

お話を伺うと、「写真のチカラを医療現場に・・・・」本能的に素晴らしいと賛同し、ファンになり取材を依頼致しました！

1枚の名刺と1杯の珈琲を片手に、快諾してくださった、フットワークの軽い素敵な女性こそ、山本夏希先生でした！

 

 

当方は神戸市内にある障害者支援施設で、事故や病気等により、身体に障害を持たれている方々が入居されている施設です。

日々リハビリも行っており、その他にも行事やレクなどの活動も行っております。

 

取材1週間前から、「いつ来るの？リハビリ頑張ろう！オシャレしていこう！いつもより張り切るで！」など撮影前から皆様楽しみにしておられて、既に効果も出ているようでした（笑）

 

 

当日も夏希先生と楽しくコミュニケーションをとりながら、いつもより意欲的にリハビリに取り組まれている利用者様がたくさんおられ、職員も「あんな生き生きと楽しそうに取り組まれている利用者様、久しぶりに見た！」と施設全体が明るい笑顔で包まれました。

 

 

私は医学の事は全く分かりませんが、「写真の持つチカラや可能性は」存分にあると、今回の取材を受けて改めて思いました。

昔から「病は気から」とよく言われますが、それを体現するかのような、医学とはまた違った素晴らしい取り組みだとも思いました。

 

これからも可能性を形に、夏希先生の活動を職員一同応援させていただきますので、益々のご活躍を期待しております！

またお近くにお越しの際は、是非お立ち寄りくださいね！お待ちしておりま～す！！

 

神戸市立さざんか療護園

施設長　　阪井 章訓

 

 

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阪井さん、あたたかいメッセージをいただきありがとうございます！

皆さんの楽しそうな表情、真剣な表情、いろんなお顔やお姿を撮影させていただき、とても楽しかったのが昨日のことのように思い出されます♪

”神戸で1番明るい施設”のさざんか療護園さんにまた伺える日をとても楽しみにしています！！

今後ともよろしくお願いいたします♪