令和6年能登半島地震|地域の拠り所である寺院にライフライン供給を。
令和6年能登半島地震|地域の拠り所である寺院にライフライン供給を。
令和6年能登半島地震|地域の拠り所である寺院にライフライン供給を。 2枚目
令和6年能登半島地震|地域の拠り所である寺院にライフライン供給を。
令和6年能登半島地震|地域の拠り所である寺院にライフライン供給を。 2枚目

支援総額

5,765,000

目標金額 5,000,000円

支援者
170人
募集終了日
2024年4月30日

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2024年03月17日 15:14

空海と金剛杵(独鈷杵、三鈷杵、五鈷杵)と能登(古地図)、高野山

コラム

 

空海、能登と高野山

 

唐で修業して賜った三杵(独鈷杵、三鈷杵、五鈷杵)を空海は日本に向かって投げました。

日本に帰ってから全国を探し回りました。
独鈷杵は佐渡の小比叡山の柳の木、

三鈷杵は高野山の松の木、

五鈷杵は能登珠洲市宝立町のなき桜の木に

ひっかかっていました。

 

空海が、唐から投げた三杵を日本全国探していたとき、船から見つけた珠洲の島を「見付島」、船を着けた場所を「着崎」といい、現在も石川県の代表的な景勝地であり、能登のシンボルとして慕われていますが、こちらも地震で一部崩落する被災を受けています。

 

なき桜物語が空海が開いた珠洲市宝立町の吼木山法住寺(ほえぎざんほうじゅうじ)に伝わっています。

五鈷杵が引っかかていたなき桜からは、お経の声がないているように聞こえたそうです。

山門には、珠洲市の文化財になっている木造の金剛力士像があります。

 

時を経て、その空海は現在も高野山に入定されています。

高野山親王院と能登の寺院、地域住民とゆかりが深い歴史のひとつになります。

 

リターン品のコースには、能登の古地図をはじめ、三杵である独鈷杵、三鈷杵、五鈷杵をご用意しております。

ご支援の証、お守りとしてお納めください。

 

合掌

 

 

リターン

10,000+システム利用料


特別御朱印

特別御朱印

●特別御朱印

------
●お礼メール
●HPお名前掲載(希望制)

申込数
55
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

30,000+システム利用料


古地図(レプリカ、シリアルナンバー入り)

古地図(レプリカ、シリアルナンバー入り)

●古地図(レプリカ、シリアルナンバー入り)
●特別御朱印

------
●お礼メール
●HPお名前掲載(希望制)

申込数
8
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

10,000+システム利用料


特別御朱印

特別御朱印

●特別御朱印

------
●お礼メール
●HPお名前掲載(希望制)

申込数
55
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

30,000+システム利用料


古地図(レプリカ、シリアルナンバー入り)

古地図(レプリカ、シリアルナンバー入り)

●古地図(レプリカ、シリアルナンバー入り)
●特別御朱印

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●お礼メール
●HPお名前掲載(希望制)

申込数
8
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月
1 ~ 1/ 28

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