【ソフトバンクよさこい部員インタビュー vol.3 MILANO】

日頃から暖かいご支援・ご声援をいただき、ありがとうございます！

「シンガポールクラウドファンディングチャレンジに挑戦する人ってどういう人がいるのか。」一人一人インタビューし、私RINKAがご紹介させていただくコーナーです。

続いてのインタビュアーはMILANO。部内でみんなから愛されているMILANOは、東京女子大学で言語科学を学び、ロックダンスを大学時代に踊っていたダンス経験者でシンガポールで踊る曲のダンスパート振り付けを担当しています。
練習部屋に入ってきた瞬間にその場をほんわか空間へと変える力をもち、男女ともにみんなMILANOが大好き！

そんな愛されキャラのMILANOをインタビューしました。ご覧ください。

 

(RINKA)  いきなりですが、、なぜよさこい部に入部を決めたんですか？

 

(MILANO) よさこい部に参加していた同期から人員が足りてないと聞いて急遽練習に参加したのがきっかけでした。練習に参加して、みんなの熱量に衝撃を受け、よさこい部を０から作った同期たちに触発されて自分もこのメンバーと踊りたい、と強く思ったのを覚えています。

 

(RINKA) 可愛い可愛いMILANOがそんな風に言ってくれて、すごいうれしいです。。

 

(RINKA) いま、実際よさこい部に入って楽しめてますか？

 

(MILANO) もちろんです。当初は、鳴子を持ちつつ、声を出しながら踊って前へ前へと進むよさこいってハードだなあ、と驚きました。笑

体力を使う分、自分にできるかな？と思ったことも正直あります。

ただ、それ以上に練習でメンバーと会えたり他部署の人と繋がれることに幸せを感じていました。

全てみんなで０から準備してひとつのものを作り上げていくことがなによりも楽しいと思ったんです。

なので、急遽誘われてはじめたよさこいでしたが、メンバーとして参加をするうちにもっと上手に踊れるようになりたい！と思いましたし、実際に振りを作る時にロックダンスを加えてみたりと　自由な発想が出来る点も私にとってはかけがえのない経験です。

 

(RINKA) MILANOからアツいコメントもらって、、涙でちゃいそうです。笑

 

(RINKA) ここで本題なのですが、今回のシンガポールチャレンジはなんで参加しようと思ったんですか？

(MILANO) ソフトバンクよさこい部の未来を考えるとチャンスだと思ったし、この機会を逃しちゃいけないなあ、と思ったんです。メンバーの熱量もすごく、私自身もこの波にのっていこうと思います。頑張ります。

 

(RINKA) いいですね～、ありがとう。では、最後に意気込みをお願いします。

(MILANO) ソフトバンクらしい「枠にはまらない」ことを含んだ演舞をシンガポールで発信することで、ソフトバンクの精神のみではなく、日本の舞踊のすばらしさや踊ることのすばらしさを伝えたいんです。本番まであと1か月をきったので、体力をつけながら準備を着々と進めていきたいと思います！よろしくお願いします。

 

可愛いMILANO、ありがとうございました！！

部内の愛されキャラは世界の愛されキャラになること、間違いなしです。

　

アツい想いをもったMILANOが挑戦する「シンガポールよさこい」。絶対、成功させたい夢でもあります。

 

あと少しだけ、皆様のご支援をいただけると幸いです。

 

続いての部員紹介を楽しみにしててくださいね^^

引き続き、よろしくお願いいたします！

 

—To be Continued.—