【ソフトバンクよさこい部員インタビュー vol.5 KURABE】

日頃は温かい御支援を頂きありがとうございます！

「シンガポールクラウドファンディングチャレンジに挑戦する人ってどういう人がいるのか。」一人一人インタビューし、私RINKAがご紹介させていただくコーナーです。

インタビューリレーも5人目となりました。今回は、KURABEのご紹介です。

多趣味で、ミュージシャンでもあり、温かみのある写真を撮るカメラマンでもある器用で多才なKURABE。
何をするにも「自分らしさ」を忘れずにひとつひとつ表現にKURABEらしい個性が垣間見えます。

常に、「自分らしさ」を追及しているKURABEをインタビューしました、ご覧ください。

(RINKA) なぜよさこい部に入部を決めたんですか？
(KURABE) 初めて体験に行ったときに、みんながよさこいを楽しそうに踊る姿をみて自分も踊ってみたいと直感で思ったからです。
実は、よさこい部の立ち上げ当初から部活の存在は知ってたんですが、当時は入社1年目で、業務でいっぱいいっぱいで参加できずにいました。
業務にも慣れてきて、入社2年目となり、よさこい部のメンバーのひとりと久しぶりに再会した際に改めて誘われて、とりあえず練習行ってみたんです。
正直、よさこい踊りって聞いて「ソーラン節」を想像していたんですが、実際はそれ以上にすべてがオリジナルで男らしくカッコいい演舞に衝撃を受けました。
私自身は趣味が多い方だと思いますが、踊りのジャンルにはまだ挑戦したことがなかったので、この機会をきっかけに踊ってみたら、知らぬまにどハマリしてました。

(RINKA) 確かに、よさこい踊りをよく知らない方が多いかもしれないですね。実際はの踊りを知れば、その魅力に気づいてKURABEさんのようにドはまりする方も多いと思います。笑

(RINKA) 入部後、どハマりしたと伺いましたが、今でも実際楽しめてますか？
(KURABE) はい、もう、めちゃくちゃ楽しいです。笑
めちゃくちゃ楽しめてるのも、このメンバーと一緒に活動しているからかなと思うですよ。よさこいはもちろん楽しいですが、それ以上に、メンバーが皆行動的で熱い想いをもった人が集まってるので、尊敬できるしお互いに刺激になってます。
よさこい自体も、ほんとうにカッコいいです。よさこいってすべて曲・踊り・構成・衣装など全てがオリジナルで皆の力を合わせて1つの演舞をつくる。演舞がすべてオリジナルだからこそ、一人ひとりの想いが詰まっていて、唯一無二の演舞をこのメンバーで踊れること自体が熱いなあ、って。
私自身、踊ったことがない初心者でも、メンバーのサポートのおかげもあり今では踊れるようになってます。初心者でも誰でもできるってところもよさこい部の良いところだと思うんです。

(RINKA) 確かに、他のスポーツですべてを0から創り上げて表現するものって、ひょっとしたらよさこいだけかもしれないですね。
(RINKA) そんなKURABEは、今回このタイミングでなぜシンガポールに挑むんですか？
(KURABE) いやあ、それはもうリーダーのでっかい夢に惹かれてしまっからですかね。もう彼についていくっきゃないかなあ！と。リーダーは常に誰よりも早いスピードでしかも熱い想いをもって動いているのでその姿に尊敬の念を抱くし、彼についてけば、なんか楽しそうだなあ、て。彼自身がリーダーでよさこい部を引っ張ってくれるのもこの部活の魅力かもしれないですね。

(RINKA) はい、、リーダーは今静岡で業務をこなしながら土日には東京にきてくれて練習のサポートをしてくれたり、名古屋に勤務しているメンバーも練習サポートするために現地に行ったり、と。私自身もその熱い想いからくる行動力をとても尊敬してます。

(RINKA) ではKURABEさん。最後に意気込みを聞かせてください。
(KURABE) もう、このソフトバンクよさこい部でどこまでも高みを目指して挑戦していく覚悟ができています！リーダーをはじめとする熱い想いをもったメンバーと共に、気持ちよく生きれるためにも真っ直ぐ進んでいきたいと思います。みなさん、温かいご声援のほど、どうぞよろしくお願いします！

器用でアツい想いをもち、他人の良いところを見つけるのが得意なKURABE。
彼のダイナミックな踊りは全体を活気溢れる、熱量のあるダンスチームへと変化させてくれます。

常に、一生懸命踊るKURABEの勇姿をシンガポールでも魅せていきます。
よさこいを通して、熱い想いを届けてまいりますので、皆さま温かいご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。

---To be Continued.---