みんなの力で未来を変えよう!―猫が動かす赤煉瓦館の眠れる歯車 ―

支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 12人
- 募集終了日
- 2025年10月28日

ごかつら池どうぶつパーク|命を守り、次世代へ繋ぐ小さな動物園の挑戦
#観光
- 現在
- 5,604,000円
- 支援者
- 344人
- 残り
- 36日

児童養護施設 唐池学園|子ども・青年が安心して帰れる場所でありたい
#子ども・教育
- 現在
- 4,785,000円
- 寄付者
- 125人
- 残り
- 24日

犬たちの最後の砦。犬と人の幸せを生む、新シェルタープロジェクト。
#動物
- 現在
- 1,432,000円
- 支援者
- 76人
- 残り
- 26日

老病ねこたちが最後まで安心して過ごせるおうちを守っていきたい!
#医療・福祉
- 現在
- 1,928,000円
- 支援者
- 145人
- 残り
- 8日

海岸に住む野良猫たちへ幸せな暮らしを。
#動物
- 現在
- 261,000円
- 支援者
- 56人
- 残り
- 10日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
#子ども・教育
- 現在
- 11,815,000円
- 寄付者
- 312人
- 残り
- 29日

救う命を選ばない。どんな犬猫も保護し続け福岡の里親さんを増やしたい
#動物
- 現在
- 3,006,000円
- 支援者
- 283人
- 残り
- 1日
プロジェクト本文
今、猫と日本を守る!
泉南の赤煉瓦館「ロジカ」を未来へ。
自己紹介
はじめまして。
HappyGOLucky(HGL) 代表の
中西 加奈と申します。
HGLは「住みたい街も、見たい未来も、自分たちの手でハンドメイド」
をモットーに、子ども食堂や文化イベント、国際交流、環境保全などを
市民の力で行っている小さな団体です。
文部科学省「子供の体験活動推進宣言」賛同団体としても登録され、
子どもたちが安心して学び・遊び・成長できる環境づくりに取り組んでいます。
今回挑戦するのは、第5回目となる
「ねこまみれ展」。
築100年の赤煉瓦館ロジカを舞台に、
スチームパンクの世界観を取り入れ、
猫と地域の文化をつなぐ新しい企画です。
猫がお嫌いな方も
どうか最後まで読んでください。
この展示を通じて――
🐾 地域猫活動の啓発と支援
🏛 歴史的建物ロジカの保存・活用
🌱 地域の文化・産業の発信
という3つの大切なテーマを同時に実現したいと考えています。
スチームパンク×ねこまみれ展
in ロジカ
この新しい夢を、一緒に実現させてください!
猫にちなんだ作品がたくさん集まります。
猫をモチーフとしたお菓子や猫のカードを使った占い
そして売り上げの一部を地域の地域猫団体に寄付するというもの。
過去のねこまみれ展の様子、
yahooニュースに取り上げられました
ねこまみれ展では
日々、保護猫に関わる人の相談、地域猫団体を取りまとめ
公平な配慮、采配をされている貝塚さくらねこの会さんに寄付します。
ねこまみれ展では
人と猫の双方を支える仕組みづくり、
人と猫が幸せな共生社会の実現を
本気で目指しているんです。
スチームパンク」という新しい世界観を、築100年の赤煉瓦館ロジカと組み合わせた
新しい『ねこまみれ展』に挑戦します。
私たちにとっても初めての試みで、
ドキドキしながら準備を進めています。
勿論ハードルは高いのですが
あまり悲壮な感じでも
きっと気にも留めてもらえない
なら、
私達は上を向いて冒険とも呼べる挑戦を始める事にしました。
過去と未来が交差するような
空想の舞台を取り入れることでーー
①文化イベントとしての芸術性をさらに広げ、
②子どもから大人までが新しい体験をつくり、
③同時に、地域猫活動への支援を一層大きな輪に
④さらにロジカという歴史的建築物の価値を再認識、未来につなぐ
欲張りすぎかもしれませんが、
そんな場にできるのではないかと。
目標はあくまで高く。
当然この挑戦を実現するには運営費が必要です。HGLの仲間だけでは限界があり、
クラウドファンディングにも挑戦することを決意しました。
HappyGOLucky(HGL)は、
皆の未来にとって良いな、
と思える事を実現すべく、
頑張るチームなのですが
猫を預かり保護し、お世話する団体ではありません。
大阪の田舎、泉州地域の保護猫活動や、
地域猫活動を色んな角度で応援し、
支援する市民団体です。
🌱 HGL活動の原点
コロナ禍のさなか
泉南市では
未来を諦め
自ら命を絶ってしまった子どもたちがいました。
当時、ニュースにもなっていません。
練習を重ねたスポーツの試合や
全ての計画は中止になり
学校に行く事さえも禁じられていました。
無垢な子供達にとって
何も希望が持てない
終わりの見えない世界にみえたのでしょう。
活動の原点は
「子どもたちの未来に希望を」
という想いです。
コロナ禍で孤独や不安に直面した子どもたちに、
少しでも笑顔を取り戻してもらいたいーーそう願って、
最初は、たった一人でこの活動を始めました。
今では多くの仲間とつながり、
地域に小さな灯をともしてまわるべく奔走しています。
どうか、私たちの新しい挑戦を一緒に支えてください。
子どもたちが「ここで生まれてよかった」と笑える未来のために。
🚶♀️ 最初の挑戦
子どもたちに体験を。
そして地域に笑顔を。
コロナ禍で閉塞した2021年、
私はなんの後ろ盾もないまま最初のイベントを企画しました。
孤独で不安な挑戦でしたが、
勇気を出して一歩を踏み出したのです。
(チラシは娘にモデルを依頼)
翌年の2022年「ロマンチックローズパーティ」では、色んな方々と力を合わせて
泉南市の山の中にある素敵な薔薇園を盛り上げようと
60ブースの出店者を集めました。
コロナ禍の暗い空気の中に、たくさんの笑顔が戻った瞬間でした。
その経験は
「決まった業者しかイベントを担えない」という、
長年続いた閉鎖的な泉南市の村社会の空気を一変させ、
市民一人ひとりが自由に企画できる流れを生み出しました。
平凡な主婦である私にできたことは
さほど大きくはないかもしれません。
けれど「思いを捨てずに行動を続ければ、
未来はきっと大きく変えられる」
と信じています。
多くの仲間や協力者に恵まれ、
この活動は少しずつ地域の文化や子どもたちの未来を支える力へと今も成長途中です。
そして次の挑戦が
「スチームパンク×ねこまみれ展 in ロジカ」
となります。
この新しい挑戦をお伝えする前に、
ここまで私たちが積み重ねてきた取り組みを少しご紹介致します。
これまでの取り組み
⚫︎子ども食堂「くじゃく食堂」
2023年7月から継続開催し、数百人の子どもや保護者に「食」と「安心できる居場所」を届けてきました。
近隣の中学生たちが自ら「手伝いたい!」と参加してくれるようになり、地域ぐるみで子どもを見守る循環が少しずつ育っています。
⚫︎文化・アートイベント
地域の事業者やボランティアと連携し、
文化イベントやアート企画を多数実施。
新しい出会いやつながりを次々と生んでいます。
⚫︎国際交流
子どもたちが地域に根を張りながらも、
国際化の荒波で通用する力を育み、
交流イベントを通して学びと体験の場を広げ
自ら未来を切り拓く後押しをしています。
⚫︎ 環境保全活動
海岸清掃・山の環境保全活動 を継続し、
子どもから大人までが自然と向き合うきっかけをつくっています。
⚫︎歴史の継承
地域の歴史を学び、語り継ぎながら、子どもや若者が「ここで育ってよかった」と思える誇りを未来につなげています。
HGLはまだ小さな市民団体ですが、
真剣に、誠実に、コツコツと取り組みを続けてきました。
特別なスキルや資格は必要ありません。
「子どもや地域、猫や自然を大切にしたい」その気持ちが一番の力になります。
もしも、これを読んで
「一緒にやってみたい」
「参加してやろうか」
と感じてくださった方がいれば、
ぜひ仲間として加わってください!
クラファンをきっかけに
温かく真面目に、
同じ未来を信じて歩んでくださる方と出会えたら、本当に嬉しいです。
そして、これを読んでいる
遠方にお住まいの方とも
一緒にこの挑戦を
さらに広げる事ができたらーー
支援してくださる方も、
一緒に活動してくださる方も、
どちらも私たちの大切な仲間です。
今回のプロジェクトを立ち上げたきっかけ
私たち HappyGOLucky(HGL) は、
泉南市で子ども食堂や環境保護活動、
国際交流事業、地域猫活動の支援などを続ける中で、
築100年の赤煉瓦館 「ロジカ」を活動の拠点として幾度となく利用させていただいております。
泉南市&文部科学省後援 SONYの体験プログラム(2024)の様子
色んな人々とつながりを育み、
子どもから大人まで笑顔で過ごす瞬間を
沢山つくることができたのは、
この建物があったから。
そして、管理人さんの深いご理解とご協力のおかげです。
だからこそ、ロジカは私たちにとって
「思い出の場所」であり、
地域にとっても大切な宝物
だと感じています。
けれども長い年月を重ねてきた分、
現在、建物は少しずつ傷みも目立つようになってきました。
「これから先も、この場所で子どもたちの笑顔や地域のつながりを育みたい」
その想いが、今回のプロジェクトを立ち上げるきっかけです。
ロジカの歴史
ロジカは大正時代に紋羽織の紡績工場として誕生し、
泉南地域の経済を担い
戦争も、災害も時代の荒波をもくぐり抜け
この町を見守り続けてきました。
けれど今、老朽化が進み
「このままでは活用できなくなるかもしれない」という現実に直面しています。
歴史ある建物は一度失われると二度と戻りません。
※管理人さんがほぼお一人で手を尽くし、
日々修繕、管理されています。
このままでは、
泉南市の誇りでもある
ロジカが失われてしまう。
それは、
地域の歴史や文化の記憶が消えてしまうことと同じです。
どうして大切なものほど、
簡単に失われてしまうのでしょうか
いま日本中で、
歴史ある建物や風景が次々と消えています。
泉南市も例外ではありません。
子どものころから
当たり前に見てきた景色が壊され、
気付かないうちになくなっていく。
そのことに気がつく度に悲しいのは
絶対に二度と取り戻せないことを知っているからです。
赤煉瓦館「ロジカ」は奇跡の証
実は泉南市は日本最古の歴史書
『日本書紀』登場する
「神武東征」の物語の舞台でもあります。
古代から絶えず続く、
由緒ある歴史の上にこのまちの暮らしがあります。
紀州街道(浜街道)に大正時代建てられた
赤煉瓦の館「ロジカ」は
100年もの間、この町を見守り続け
戦争も、災害も、時代の変化もくぐり抜けて、
それでも今も、
私たちのすぐそばに凛と立っている。
それは奇跡に近いことではないでしょうか。
壊れゆくものがはかないのは
猫たちの命にも似て
新しいものばかり追い求め「いらないもの」とされると、
ないがしろにされ、簡単に未来を失います。
歴史は唯一無二で地域固有の資源です。
新しい建物はいくらでも建てられますが
大正生まれの建物はもう建てられない。
地域が積み重ねてきた文化や歴史は
本当に守るべき命。
また大切にする事で郷土愛が深まり
郷土愛は各々の自己肯定感につながる
と信じています。
ロジカに新しい物語を
ただ守るだけではなく、
未来へとつなぎたい
この建物を舞台に新しい物語を紡ぐため
私たちは「スチームパンク」という世界観を選びました。
過去と未来が交差する幻想的な舞台装置を取り入れることで、
ロジカのレトロな魅力を最大限に活かし、
訪れる人が“楽しみながら文化を残す”体験ができる場をつくります。
この挑戦は「建物を残す」こと以上に、
泉南の文化や歴史を未来へと手渡す作戦です。
あなたにしかできないこと
私たちの力だけでは、
この挑戦は完全に遂行できません。
完全じゃなくても勿論頑張り続けますが
ロジカを守れるかどうかは、
これを読んでくださっているご縁のある
あなたの一歩で大きく変わります。
どうか、
この小さな声を拾ってください。
ロジカを未来へつなぐ希望になります!
一度良かったら
泉南市をGoogleで検索してみてください。
ロジカにも訪れてみてください。
壊されてから泣くのではなく、
守り抜いたね、と誇り合える未来を。
一緒に作りましょう!
未来の子どもたちが、
「ここで生まれてよかった、
生きててよかった」と笑えるように。
そのために、今ここで、私達と一緒に
どうか、この挑戦にあなたの手をお貸しください
プロジェクトの内容
今回のプロジェクトでは、
築100年のロジカを舞台に
第5回『ねこまみれ展』 を開催します。
⚫︎ロジカの高い天井や残された歯車を活かし、スチームパンクの世界観で装飾・展示
⚫︎出展者・スタッフがコスチュームでお出迎えし、非日常の空間を演出
⚫︎猫雑貨やアート作品の展示・販売 保護猫団体の活動紹介パネルを設置し、地域猫・TNR活動の啓発
⚫︎リターンを通じて泉州タオルなど地元産業の魅力を全国発信
訪れた方が「楽しみながら文化を残す体験」ができる空間を目指します。
プロジェクトの三本柱
この挑戦で叶えられると思うのは、
次の3つです。
①古き良き日本の建物を守る!
②猫と人との共生の理解を広める
③地域産業を盛り上げる 建物保存・動物福祉・地域経済。
この三本柱を同時に叶えるプロジェクトです。
プロジェクトの展望・ビジョン
このプロジェクトを成功させられたら、
築100年の赤煉瓦館『ロジカ』を舞台に、
歴史的な建物を活かした
新しい文化イベントが泉南から生まれます!
子どもたちの瞳に映る未来
この場所で地域の歴史や文化、
猫との共生を体験を通じて考え
学びはじめた子どもたちは
やさしさと誇りを胸に
素敵な大人になって未来へ羽ばたけます。
利他の心を持ちながらも
自分を愛せる子どもたちが
増えていくことこそが、
私たちの最終ゴールです。
全国へ、未来へ
“レトロフューチャー”とも呼ばれるスチームパンクの世界観は、
国内外で注目を集めています。
けれど泉南では、
まだ誰も挑戦していない。
だからこそ今回の
『歯車じかけのねこまみれ展』は、
泉南から全国へと広がる第一歩になるかもしれません。
歴史を守り、猫と共に生き、地域の産業を未来へとつなぐ。
その挑戦を、
大阪の片田舎、泉南から始めたいのです。
猫も人も、地域の産業、文化、歴史を未来へとつなぐ
―それが私たちの描くビジョン
大阪・泉南から始めます。
あなたの一歩が、ロジカの未来を変えます。 どうか、この挑戦に力を貸してください。
🐈⬛⚙️🐈⬛⚙️🐈⬛⚙️🐈⬛
※子供が映る画像は全て保護者の許可取得、掲載許可は得ております。
イラストなどは
全てHGL代表、中西加奈が制作しています。
画像全てにおいてHGLが権利を持ち、
HGLの許可なく拡散することを禁じます。
※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、
いただいた支援金は
全てロジカの建物修復費に寄付として使わせていただきます。
室内イベントなので当然雨天決行です。
<寄贈について>
・寄贈先名称:rojica(ロジカ)
・寄贈先のURLや活動内容:
rojica は「地域と人、人と人をつなぐ場所」として、飲食、雑貨販売、音楽・芸術・教育・福祉など、多様な分野のイベントを開催しながら、地域の課題にも取り組む拠点です。
ロジカは特に芸術、文化、教育系のイベントと相性が良く、私達も大変お世話になっています。
▪️寄贈を受け取ることについての了承と、名称と画像掲載に関する許諾を取得しています▪️
※このクラウドファンディングが達成する事ができない場合、寄付いただいても
全てお返しする事になります。
その際は、たとえ
かなり貧相な感じになっても
企画展開催自体は中止になりません。
<寄贈について>
・寄贈先名称:貝塚さくらねこの会
泉州一円の地域猫活動を
ほぼお一人で懸命に続けています。
泉南市の多頭崩壊や遺棄猫達も
貝塚(隣の隣の隣の市なのに)
日々息つく暇なく頑張ってくださっています。
ミルクボランティアさんの登録、手配、
里親募集、各種専門家と繋がりを持ち
日々勉強もし、
また色んな保護猫団体にも配慮されています。
ご自身も保護猫だった子を
家族のように大切に育てておられますが
活動としては
保護猫の多頭預かりなどはせず
アニマルウェルフェアを深く理解されつつ
地域の人達と猫達、
双方の健やかな暮らしを守っています。
泉佐野ねこの会さんとも連携し
力を合わせ、TNRや里親探し、啓発活動などを通じて、
地域の猫と人の幸せをつなぐ
重要な役割を担っています。
行政からの信頼も厚く、
市役所内のパネル展示や
各公的なイベント内でも
チラシ配布による啓発活動を積極的に展開。
猫だけを猫可愛がりする団体ではなく、
学校飼育動物の救助や支援なども
全てボランティアでされています。
助けて、の声を聞き逃さない
どんな人にも公平で
あまりにもお優しすぎ、
そして小さな肩にかかる負担が大きく
資金を集める時間などないのです。
過去、ねこまみれ展では
他団体への寄贈も試みた事はありますが、
猫を抱えすぎ、
お外でいた方が幸せだったのでは?と
思うほど
飼育環境が不潔になっていたりする団体には
HGLは賛同できず、寄贈もできません。
寄贈先は社会貢献に値するか、
を最重視させていただいております。
貝塚さくら猫さんには
寄贈を受け取ることについての了承と、名称と画像掲載に関する許諾を取得しています。
本当に長文なのに、
最後まで読んで頂き感謝します。
- プロジェクト実行責任者:
- 中西加奈(HappyGOLucky 代表)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年11月4日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
資金の使い道(目標:100万円) • ロジカ修繕協力費:約50万円 (水漏れ工事など) • 会場装飾・配布物・印刷・広報費:約20万円 • 地域猫活動協力費(ボランティア・餌購入協力費):約30万円 実施スケジュール • 2025年9月:クラウドファンディング開始 • 2025年10月:広報活動、会場準備 • 2025年10月31日〜11月4日:第5回「歯車じかけのねこまみれ展」開催 • 2025年11月:収支報告・リターン準備 • 2025年クリスマスまでに:全リターンをお届け予定
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- イベント開催時に、販売などで出店される方から集金。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
3人の子供の母親です。 8歳の鶏を1羽飼っています。 トンネルを抜けたらすぐ和歌山の、泉南市在住。 📣自治体、企業、町内会のサポーター。 ⛰️山や海の環境保護活動 🎎文化歴史の振興、普及 😊人と人とのご縁の繋ぎ役🏭まちづくり 👦子ども食堂 🐈⬛保護猫活動応援 🇯🇵観光ボランティア #地方創生#福祉 ▪️過去の主催イベント▪️ ⚫︎ロマンチックローズパーティ ⚫︎はぐら夕涼み会 ⚫︎泉南国際交流会 ⚫︎ねこまみれ展 ⚫︎TENYA WANYA ⚫︎なつやすみワークショップストリートetc.
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円+システム利用料

感謝のメール
感謝のメールをお送りします。
写真は1ヶ月ほど前
姉弟で里親さんが決まった子達です。
現在大きくなりました。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 497
- 発送完了予定月
- 2025年11月
3,000円+システム利用料

サンクスメッセージ+限定保護猫感謝ステッカー
⚫︎サンクスメッセージ
感謝のお手紙
⚫︎限定地域保護猫感謝ステッカー
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 498
- 発送完了予定月
- 2025年12月
1,000円+システム利用料

感謝のメール
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写真は1ヶ月ほど前
姉弟で里親さんが決まった子達です。
現在大きくなりました。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 497
- 発送完了予定月
- 2025年11月
3,000円+システム利用料

サンクスメッセージ+限定保護猫感謝ステッカー
⚫︎サンクスメッセージ
感謝のお手紙
⚫︎限定地域保護猫感謝ステッカー
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 498
- 発送完了予定月
- 2025年12月
プロフィール
3人の子供の母親です。 8歳の鶏を1羽飼っています。 トンネルを抜けたらすぐ和歌山の、泉南市在住。 📣自治体、企業、町内会のサポーター。 ⛰️山や海の環境保護活動 🎎文化歴史の振興、普及 😊人と人とのご縁の繋ぎ役🏭まちづくり 👦子ども食堂 🐈⬛保護猫活動応援 🇯🇵観光ボランティア #地方創生#福祉 ▪️過去の主催イベント▪️ ⚫︎ロマンチックローズパーティ ⚫︎はぐら夕涼み会 ⚫︎泉南国際交流会 ⚫︎ねこまみれ展 ⚫︎TENYA WANYA ⚫︎なつやすみワークショップストリートetc.










