
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 135人
- 募集終了日
- 2025年5月20日

季節の特産品で「行き場の無い猫達」のための活動費をご支援下さい。
#動物
- 現在
- 431,000円
- 支援者
- 34人
- 残り
- 8日

食から始まる子どもたちの成長サポート★地域で子ども達を支えてたい
#まちづくり
- 総計
- 3人

三浦半島から新しい教育文化を創る!
#地域文化
- 現在
- 5,110,000円
- 支援者
- 124人
- 残り
- 41日

上毛電気鉄道|次の100年を共につくる、新たな”なかま”を迎えたい
#地域文化
- 現在
- 3,581,000円
- 支援者
- 125人
- 残り
- 22日

自然豊かな環境で子供たちがのびのびと成長できる環境づくり
#地域文化
- 総計
- 13人

美肌&ぬる湯の名湯を再び。廃業温泉の復活にご支援を。TV等も応援中
#地域文化
- 現在
- 389,000円
- 支援者
- 35人
- 残り
- 24日

宮崎神社|消えゆく田舎の神社を100年先へ、神様とのご縁をむすぶ
#地域文化
- 総計
- 23人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【達成のお礼とネクストゴールについて】
4月3日よりスタートした本クラウドファンディングですが、24日目に目標金額である100万円を達成しました。
ご支援してくださいました皆さまに心より感謝申し上げます。
今回のクラウドファンディングが成立しなければ、企画そのものを見直さなければなりませんし、クラウドファンディングに挑戦する時は、皆さまにどれくらい応援していただけるか正直不安でした。
でもいろいろな方にお声がけさせていただくと、たくさんの方々から応援とご支援をいただきこれまでやってきたことが間違いなかったんだと心の底から勇気をいただきました。
“今まで生きてきた中で一番感動した瞬間でした。”
2024年度は先日亡くなられた、故岸本和歌山県知事の思いをいただき、県の補助金60%その他寄付金で子供食堂を運営してきましたが、これだけの改装費と運転資金を補助金に頼ることは出来ないので、クラウドファンディングに挑戦しています。
皆さまからのたくさんのご支援のおかげでプロジェクトを決行できることになり、心から嬉しく思っています。コメントやメッセージに書いてあるような想い、子供の食育、地域貢献とスタートアップの方への応援に共感してくださったというお言葉や、活動を応援していますというようなコメントをいただく度に、たくさんの方に支えられて今、目標に向かって取り組めていることを改めて実感しています。本当にありがとうございました。
そして過疎地域において継続する子供食堂、地域の大人のやりがいの場、地域でスタートアップを目指す方への応援の場として、長く続けていく考えです。
ご支援いただいた方にも積極的に参加していただける子供食堂、多世代交流のイベントを目指します。
現在着々と準備が進む中で、ネクストゴールを設置させていただくことといたしました。
次の目標金額は300万円です。
なにとぞNEXT GOALへのご支援お願いいたします。
ネクストゴールでいただいたご支援金については、レンタルスペース整備のための費用として大切に活用させていただきます。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
皆さまからの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間、引き続きのご支援のご協力、そして、拡散・広報のご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。
2025年4月28日追記
子供食堂すこやか 副代表 南方 勉
自己紹介
ページをご覧いただきありがとうございます。“子供食堂すこやか”の副代表 南方勉と申します。
私は30年間栄養補給食品の販売に携わってきました。その中で身体に取り入れる栄養素と身体に入れるべきではないものがよく理解出来ました。
たくさんの方々にこのことをお伝えし、“高齢化社会” 100歳まで健康で長生きするために少しでも私の知識を役立てたいと思い、15年前から無添加の調味料にこだわった料理教室の開催と腸活の講演等をしてきました。
もっとたくさんの方に知ってほしい“食育の知識”、特に子育て中のお母さま方に是非知っていただきたいという思いがふつふつと沸いて来て、自分の残りの人生を社会貢献と地域の活性化に割きたいと思っています。
また、2023年度から和歌山県では子供食堂の開設に力を入れていることがわかり2023年9月に説明会に参加しました。
これならば場所は両親が住んでいた古民家が空きになっているので、空き家対策としても活用できると思い2024年1月から開始しました。
その時に料理教室に参加していたスタッフの方にお声がけすると是非やってみたいということになり11名のスタッフ(20代学生のボランティア、看護士、栄養士、調理に携わっていた方や定年退職した60代保育士の方たち)で、和歌山県海南市にある築70年の古民家を活動拠点として開催しています。
ホームページ:https://cafe-forest.studio.site
インスタグラム:@sukoyaka_forest
子供食堂すこやか
ー食べることは生きることー
近年の子育て世代の共働き率70%、ひとり親世帯の増加により孤食になりがちな今!私たちにできることは何?
昭和の時代は世代を超えて家族の中で伝え支えあっていたことが沢山あります。核家族化が進む今、“子供食堂において出来ること”はたくさんある。
“子供食堂すこやか”を2024年1月に立ち上げ毎月1回延べ600名の参加。
⚫︎コンセプト
①地産地消の推進、近隣農家の低農薬野菜の採用
(紀ノ川農協様からのサポート、http://www.kinokawa.or.jp (食卓と農村に笑顔をつくりたい))
②多世代交流で地域の高齢者の方々の活動の場をつくりたい
③地域のボランティアとして高齢者、大学生の方々や同じ子育て世代のママに協力していただいている
④SNS等を通じて子供たちの健康を第一に考えた食育の発信をしています
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
地域の子供たちへの食育の場、地域の大人のやりがいの場、地域の若者へのスタートアップの場を提供したいと思い、プロジェクトを立ち上げました。
2024年7月からは子供食堂後に、多世代交流のイベントを毎月実施しております。
イベント内容
①ピアノ講師による音楽体験
②養鶏場経営者の方による命の授業
③美大出身の先生によるお絵かき教室
④金融機関にお勤めの方によるお金の話
⑤現役CAさんの子供英会話
⑥運営スタッフによる食育、など
大変好評で、講師の方からは、
・自分の思いや経験を世代を超えて伝えることが出来て生きがいになる
・子供たちが喜んでいるのを見ることもうれしい
・こどもたちは楽しんで聞いているし、大人は経験してきたことが、少しでも社会に役立つことが嬉しく生きがいになる
との感想をいただき、世代を超えて双方に活躍の場としての提供ができています。
そこで、子供食堂に限らず多世代交流のイベントを継続して実施するための場所の確保が必要になりました。
現状は築70年の古民家での開催であるため、安全性確保の為バリアフリー化を進め、感染対策から衛生面のレベルアップを図りたいと考え、今回のプロジェクトを立ち上げました。
完成後は拠点での調理が可能となり、トイレとシャワールームも出来るので、レンタルキッチンとしてスタートアップを目指す若者にも提供可能になります。レンタルスペースとして、ヨガ教室やエステサロンとしてご利用いただくことも想定しております。
プロジェクトの内容
過疎が進む地域で空き家が増加している中で、住むことがなくなった古民家を活用します。
トイレの設備が古いので不衛生、手洗い場が古い、床が段差まみれで危険、シャワールームがないなどの問題点を解決するため、改修を行います。
【資金使途】
開催場所の整備費用(トイレの水洗化、床のバリアフリー化、手洗いの自動化)200万円
子供食堂やレンタルキッチン用に調理台キッチンの購入 40万円
昨今の感染対策対応の為空気清浄機の設置 20万円
子供食堂の継続開催の為の食材の購入費 20万円
多世代交流の講師謝礼とリターン商品の購入 20万円
合計 300万円
いただいたご支援金は上記の一部として活用させていただきます。
【スケジュール】
2025年6月から改装を進め6月末には完成予定
これまでの運転資金と、クラウドファンディングとした理由について
2024年度は県の補助金60%その他寄付金で運営してきましたが、これだけの改装費と運転資金を補助金に頼ることは出来ないので、クラウドファンディングに挑戦していきたいです。
そして過疎地域において継続する子供食堂、地域の大人のやりがいの場、地域でスタートアップを目指す方への応援の場として、長く続けていく考えです。
ご支援いただいた方にも積極的に参加していただける子供食堂、多世代交流のイベントを目指します。なにとぞご支援お願いいたします。
プロジェクトの展望・ビジョン
レンタルキッチンやレンタルスペースとして、スタートアップを目指す地域の若者の活躍の場として活用していただき、継続的に子供食堂と多世代交流のイベントを実施していきたいと考えております。
このプロジェクトで得た経験と知識で、他に子供食堂をやってみたい方にもノウハウを提供しています、既に1件2024年9月に開設済。
子供食堂以外には高齢者配食事業も考えております。
この地域の2020年の総人口に占める65歳以上の割合(高齢化率)は36.9%で、3割を超えており、全国平均(28.7%)よりも8.2%上回っています。今後、高齢化率は2050年までに11.7%上昇し、48.6%に達し、およそ10人に5人が高齢者になると見込まれております。
何もしないでみているより、少しでも設備を社会貢献に使いたいと考えております。
そして、ご支援いただいた方にも気軽に参加していただける地域に根付いた子供食堂、多世代交流のイベントを企画します。
今回のプロジェクトにご支援いただきクラウドファンディングに協賛していただけたら、とても嬉しく思います。
活動メンバーの紹介
宮本多佳子|子供食堂すこやか チームリーダー兼監査役
学生時代は飲食店でアルバイト経験あり、現在は訪問看護、事務兼看護助手として働き、週数回は飲食店で勤務しています。二児の母。
早くに父母共病気で他界。健康とは?食とは?から食育、添加物に興味を持ち、講座やセミナーに参加しその時に“子供食堂すこやか”の副代表の南方さんやスタッフの方々と出会う。セミナーでは”口に入れるもので身体は作られている”ことを知り、子供や子育てママに日本の食の現状をシェアするべきだとの想いで“子供食堂すこやか”の立ち上げに参加しました。
“子供食堂すこやか”では毎日摂り入れる「調味料」にこだわり、スイーツ迄すべて手作りで提供しています。
コストもかかっているけれど、このこだわりのスタイルで長く継続していきたいと思います。安全で衛生的な場所の確保と運営資金を確保するために是非とも皆様の支援をお願いいたします。
湊 まゆみ|子供食堂すこやか チームリーダー
訪問看護士として30年勤務。在宅医療現場の経験から年々若年末期癌患者が増え、患者さんのリアルな声を聞き、過去の「食」が現在の「体」を作っていることに気づく。
看護士として病気になった患者さんのケアをするのことはもちろん、それ以前に病気にならない体づくりとは?を考え、子供食堂は成長段階である子供たちの食育に携われる機会として、子供から大人まで幅広く医療現場の現状も知ってもらえる場にもなると思い参加しました。何より息の合ったスタッフの方たちとともに楽しく活動しています。是非とも“子供食堂すこやか”を継続していき、地域社会に貢献したいのでたくさんの応援をお願いします。
森井 千恵|子供食堂すこやか スタッフ
小原流華道4級家元教授、 マナコフラワー1級教授、 花工房 天椋主催、 服部幸彦食育インストラクター3級。長い間花に携わる仕事をする中で花育に興味があり、たまたま大学の先輩の南方さんから「今の日本人は食べ物はたくさんあるが栄養失調だ」とこれからの「食」の大切さを学び食育に興味を持ちました。”子供食堂すこやか”では安心安全な食材、無添加調味料で作った料理を提供し、美味しいと言って完食する子供たちの笑顔が見たくてスタッフとして参加させていただいてます。「身体が喜ぶ料理の周りにはいつも花がある」そんな食卓を目指しています。“子供食堂すこやか”としてポリシーをもった食事の提供を継続していきたいので、ぜひたくさんの皆様の応援をお願いします。
石中 華代|子供食堂すこやか スタッフ
栄養士の資格を取って以来、飲食店や病院食、介護食作りなど食に関わる仕事をしています。栄養豊富でバランスの取れた食事は、成長期である子供たちの心身の健康にとても重要です。私は“子供食堂すこやか”で、食育を通してかけがえのない経験や誰もが楽しめるコミュニティを提供できるよう目指していきたいと思っています。この地域に根付いたコミュニティを継続させるためにも、皆様の協力をお願いします。
東芝 佳世子|子供食堂すこやか スタッフ
約30年保育士として働いてきました。保育園で子供や保護者に寄り添うことの大切さを実感しながら勤務してきました。食育が言われるようになって久しいですが、今まさに子供食堂という“子供への食育の場”があちこちで立ち上げられていることは素晴らしいことです。“子供食堂すこやか” のスタッフとしてボランティア活動に関われることは幸せです。次世代の子供たちを見守っていきたいと思っています。こういう場が継続できるように是非皆さまの協力をお願いします。
浦野 恵津子|子供食堂すこやか スタッフ
保育士33年、退職後は地域の公民館のボランティア活動に参加し頑張っています。そしてまた近所で“子供食堂すこやか”が始まったと聞き、ぜひスタッフとして参加したいと思い申し出ました。スタッフみんながヤル気満々‼そして何より楽しい‼ 子供たちの元気な声を聞き「おいしかったー!」の声に喜びを感じ達成感を味わいながら自分もまた元気になっていると確信しています。この活動を通してみんなの笑顔を益々増やしていければと思っています。ぜひたくさんの方の力をいただいて “子供食堂すこやか” が長く活動できますように祈っています。
※講師、スタッフ、紀ノ川農協様のお写真は、許諾を得て掲載しています。
- プロジェクト実行責任者:
- 南方 俊(子供食堂すこやか)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
人口減少地域で住むことがなくなり空きになった古民家を活用、築70年の建物での開催なので、トイレの設備が古い、手洗いが古い、床が段差まみれで使いにくい、感染対策の必要性等から、床のバリアフリー化を進め仕切りを取り外し、改装をすることでより広いスペースが確保でき、空気清浄機の設置、トイレの水洗化、手洗いの自動化でさらに衛生面で環境整備をすることで多世代交流のイベントを継続していきたいと思います。 開催場所の整備費用(トイレ水洗化、自動水栓の手洗い、床のバリアフリー化) 200万円 調理用テーブルの購入 40万円 空気清浄機の設置 20万円 食材の購入費 20万円 多世代交流の講師謝礼とリターン商品の購入 20万円
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必用金額と目標金額の差は自己資金にて対応する
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

お気持ちコース+オリジナルステッカー
・感謝のメール
・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
・オリジナルステッカーを送付
・SNSへの協力者の名前掲載
- 申込数
- 62
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
5,000円+システム利用料

①古座川町ゆず平井の里の香辛料2種+レンタルスペースの1日無料利用券1回分
・感謝のメール
・オリジナルステッカーを送付
・SNSへの協力者の名前掲載
・古座川町ゆず平井の里香辛料2種
・レンタルスペースの1日無料利用券
※有効期限 発行日から6ヶ月内。発送完了予定月までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
古座川ゆず平井の里 https://yuzusato.jp/
ゆず栽培から加工まで地元住民が真心を込めて、生産しています。おばあちゃんから受け継いだ知恵、おじいちゃんから受け継いだゆず畑、未来に残したい素朴な味を体験して下さい。
- 申込数
- 42
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
3,000円+システム利用料

お気持ちコース+オリジナルステッカー
・感謝のメール
・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
・オリジナルステッカーを送付
・SNSへの協力者の名前掲載
- 申込数
- 62
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
5,000円+システム利用料

①古座川町ゆず平井の里の香辛料2種+レンタルスペースの1日無料利用券1回分
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・オリジナルステッカーを送付
・SNSへの協力者の名前掲載
・古座川町ゆず平井の里香辛料2種
・レンタルスペースの1日無料利用券
※有効期限 発行日から6ヶ月内。発送完了予定月までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
古座川ゆず平井の里 https://yuzusato.jp/
ゆず栽培から加工まで地元住民が真心を込めて、生産しています。おばあちゃんから受け継いだ知恵、おじいちゃんから受け継いだゆず畑、未来に残したい素朴な味を体験して下さい。
- 申込数
- 42
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月















