残り1日、あと112万円！SUNDA 取締役 Oiz Sayaより

SUNDAのクラファンへの応援をありがとうございます！

 

いよいよ残り1日になりました！連日多くの方からご支援をいただき、ネクストゴールまであと112万円にまで迫っています。

 

この大きな目標を達成し、皆さまからいただいたパワーを現地に還元し、SUNDAの普及によって水問題解決のスピードを加速させたいです。最後まで応援のほどよろしくお願いいたします！

 

今日は、SUNDAを多くの方に知っていただきたいとジョインしてくださった、取締役のOiz Sayaからのメッセージをお届けします。

 

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SUNDA取締役のOiz Sayaです。

 

代表の坪井さんとは、パナソニックの100周年で企画されたワークショップが初めての出会いでした。その後、2021年にSUNDAを立ち上げられた坪井さんと再会し、ウガンダで地道で良い活動をしているにも関わらず、日本で全然目立っていない、と思ったことからSUNDAをサポートしてきました。

その中で、資金調達もそうですが、皆さんにSUNDAの活動を知っていただきたいという思いもあり、今回のクラファンは私の提案でスタートすることになりました。

 

これまでを振り返りると、初めてのクラウドファンディングの試みでもあり、伝えきれていない不慣れなところも多々ありましたが、沢山の方々にご支援をいただいた、皆さまの協力が本当に嬉しいです。皆さまの想いを受けて、更にSUNDAは前進していかねばならないとの思いを強めました。ご支援、ご協力、本当にありがとうございます。

現在、SUNDAの総設置数は約150基で、ウガンダの農村部全てにSUNDAシステムを届けるためには、ウガンダ北部などにも進出する責務があります。そのためには、それぞれに支店・支部を創設する必要も出てきます。

 

前例のない試みであるため、日々試行錯誤の連続ですが、皆さまからいただいた支援、メッセージを胸に、これからも邁進していきたいと思います。

 

ご支援、ご協力ありがとうございます。みなさんとチームになることができて、嬉しく思っております。最後まで応援をよろしくお願いいたします！