#12 「楽しいことはみんな好き」　飯塚絢汰

 

はい、どーも！
学生団体SWITCH3年の飯塚絢汰です！

 

 

突然ですが、小さい頃を思い出してください。

 

、、、、、。

 

どうですか？
思い出しましたか？

 

多くの方は小さい頃の楽しかった記憶を思い出すと思います。
それは日本人だけではありません。

海外の子供達も同じです。

 

その中でも僕たち学生団体SWITCHは

カンボジアの子供たちの教育支援をしています。

 

皆さんもそうだと思いますが、

カンボジアの子供達も楽しいことは大好きなんです！！

 

 

実際にカンボジアに行って、支援している子供達と遊んだり、

現地の村の小学校で運動会をした時も、

無邪気な笑顔で純粋に僕たち遊んで楽しんでくれる。

 

そんな楽しむ姿や笑顔に僕たちも元気になっていて

年齢など関係なしに楽しいことは好きなんだと感じることができました！！！

 

しかし、

その一瞬の楽しさを感じることはできましたが、

学校に通えない、家の仕事を常に手伝うことしかできないなど

学校に通うことで味わうことができる楽しさを

失っている子供達がたくさんいるんです。

 

そんな子供達にもっと楽しんでもらいたい、

もっといろんなことを知ってもらいたい。

 

その一心で教育支援に力を入れてます！

その一つとして図書支援を今回行う形になりました！！

本を読むことでのワクワクを感じ、

様々な価値観や知識を身につけることができます！

 

そして友達と楽しさや感じたことを共有、共感し合う。

 

夢への可能性も広がる。

 

これからも皆さんは楽しい未来を描いていると思います。
カンボジアの子供達も楽しくなる未来を描いてます。

 

 

楽しさは世界の人が求めてます。

 

少しでもカンボジアの子供達の将来が楽しいものになるように

皆さんの協力が必要です！

みんなで楽しいこと、ワクワクすることをやりましょう！！

 

読んでいただきありがとうございました！！