【あと6日！】発達障害の子育てをしているママさんの気持ち

みなさん、こんばんは♪

 

今日もこちらの投稿をご覧いただきまして、どうもありがとうございます。

 

プロジェクト終了まで残り６日となりました。

 

私の感覚では、これまで多くの方が私のプロジェクトを支えてくださいまして、みなさんの心の温もりを感じながら、こうして毎日投稿を続けてまいりました。

 

今日もまた、あなたの血の通った心が私のライティングを後押ししてくださっています😊

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

それでは、今日のお話をしますね。

 

 

子育てをしていると、周囲の人から「大変ね〜」と労いの言葉を掛けていただく機会があります。

 

でも、それは、ママ自身が穏やかでいる時、そしてお子さんもまた穏やかでいられる時なんですよね〜。

 

ママがとても困っているときは、お子さんもまたパニックなどで困っていることを伝えています。そういう時、周囲の人は、近づくこともなければ話しかけることもありません。

 

こういう状況をみて、未だ「子育ての仕方が悪い」とか「しつけがなってない」とか、そういう考えを持っている方もいらっしゃいます。

 

 

発達障害のお子さんの中には、そういう「しつけ」を教える前に、たくさんのやるべきことがあるのです。

 

定型発達のお子さんであれば、教えなくても自然にできることなのですが、発達障害のお子さんは、そういうことも教えて初めて「できる」を増やせるのです。

 

 

ここをママさんも知らないと、子育てがかなり辛くなってしまうのです。

 

 

発達障害のあるお子さんのサポートの仕方も、そしてママさん一人ひとりの心も、人それぞれ異なります。

 

だからこそ、お子さんにもママさんにも、自分にとっての「今」と「少し先の未来」を眺めていこうと、そう私はお伝えしています♪

 

この視点ももちろん、書籍に含む予定ですので、ぜひお楽しみに。

 

 

今日も最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。

 

引き続き、どうぞよろしくお願い致すます。