忘れ去られそうなシリアに未来を。教育支援で平和をつくる挑戦!
支援総額
目標金額 10,000,000円
- 支援者
- 514人
- 募集終了日
- 2024年10月31日

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- 総計
- 37人
プロジェクト本文
終了報告を読む
これからも「シリアをまた行きたい国にする」ことを目標に
支援が届きにくい場所に、必要な支援を届けたい!
こんにちは。NPO法人Piece of Syria創設者の中野貴行です。戦争や地震によって教育の機会を奪われたシリアの子ども達に教育を届け、平和な未来を作るために、どうか私たちに力を貸していただけないでしょうか?
戦争前のシリアには、シンプルながらも平和で豊かな暮らしがありました。そして、100%近い就学率で、大学まで無料、質の高い公教育は「当たり前」のものでした。しかし、2011年から続く戦争で教育は「ぜいたく品」になりました。
「子ども達は未来だ。だから、教育こそが大事なんだ」と話すシリアの人たちの思いを受けて、私たちはこれまで、シリア国内で校舎の修復や、幼稚園・小学校の運営、トルコに逃れたシリアの子ども達向けの補習校の運営などを通して、延べ5万人近いシリアの子ども達に教育の機会を提供してきました。

実は、現在シリアは国連が「戦争開始以来、最大の人道危機」と呼ぶほど深刻な状況にあります(※)。ニュースでシリアの話題を見ることは少なく、戦争が長引く中で国際社会からの支援は大きく減少しています。その一方で、昨年の地震による被害が加わり、支援の必要性はさらに高まっています。それにより、「支援が必要なのに、報道も支援も減っている」というギャップが最大となり、【見えにくい人道危機】に直面しているためです。(※2024年6月 安全保障理事会)

今回のクラウドファンディングでは、目の前の問題解決だけでなく長期的な視点で「シリアをまた行きたい国」にすることを目指して、シリアの人たちが自分たちの力で復興・平和づくりをする土台である教育支援の活動を、さらに成長させるために目標金額1,000万円にチャレンジします!
どうか、寄付を通じてシリアの、そして世界の平和を目指す仲間になってください!!ご支援とご協力を心よりお願いいたします。
ご支援金の使い道
■目標金額:1,000万円 (All or Nothing方式)
■資金使途:下記の一部として活用させていただきます。
・シリア幼稚園運営費
・トルコ補習校運営費など
▶︎index---------------------------------------
③ 「忘れ去られた国」となりつつあるシリアが直面する危機とは?
④ 「教育×文化」で目指す平和な未来:これからのPiece of Syria
---------------------------------------------------
①「シリアをまた行きたい国にしたい!」という思いの原点
シリアと聞くと「難民」「戦争」というイメージが強いかもしれません。その国へ「また行きたくなる」とはどういうことでしょうか。
私は大学生の頃、中東にバックパッカーとして訪れました。トルコから国境を陸路で越えてシリアに入国し、アラビア語の看板が並ぶ風景を目にした時のワクワクは、今も忘れられません。
実はシリアは、戦争前は「観光客ランキング30位(※)」の観光大国だったのです。世界最古の都市やスーク(商店街)などの美しい建物や遺跡、美味しいシリア料理、そして旅人を温かく迎え入れるおもてなし文化があり、旅人からの評価も非常に高い国でした。
言葉がわからない風景に戸惑いながらも、道を歩いていると声をかけられて「お茶を飲んでいきな!」とご馳走になったり、道がわからなくてキョロキョロしていると「どこに行きたいんだ?」とたくさんの人が道案内をしてくれ、あげく目的地へのバス代まで支払ってもらう、なんてことも「シリアあるある」でした。
(※ https://tourism.gov.in/sites/default/files/2020-04/2010Statistics.pdf)
その後、私は青年海外協力隊として2010年まで活動をして、さらにシリアと深く関わり、「シリアの家族」と言えるほどの大好きな友人達ができました。
当時のシリアは日本以上に治安がよいほどで、100%を超える食料自給率(※)、教育・医療は無料で、教育レベルも高く、昼の2時まで働けば10人家族が養えるほどで、シンプルながら豊かな暮らしが営まれていました。
(※ https://jppa.or.jp/archive/pdf/63_06_29.pdf)
そうした日々を知っているからこそ、私たちが目指しているのは「支援が不要になった平和なシリアを、皆で訪れる未来」です。戦争前のシリアが完璧だとは言いません。ですが、旅人が「また行きたくなる平和で美しい国」であり、私が出会うシリアの人たちは、故郷の日々や文化を誇らしく話してくれます。
②今までの成果。作るのは学校ではなく、未来の世代
2010年3月に協力隊を終えて帰国し、「またシリアに遊びに行こう」と思っていたのですが、2011年3月から戦争が始まりました。「シリアの家族」が住むシリア北部の村は、2015年にISに占領され、何度も活動で訪れた小学校の校庭が処刑場になったことを知りました。
なんとか「お世話になったシリアの人たちに恩返しをしたい」という思いから、2016年にPiece of Syriaを立ち上げて、教育支援を開始しました。また、2023年の大地震の直後は物資・現金給付の緊急支援、そして学校の校舎の修復や心のケアセンターの設立などの復興支援を行いました。

③「忘れ去られた国」となりつつあるシリアが直面する危機とは?
戦争が続く中で起きた地震によって、シリアは厳しい状況にあります。
理由の一つは資金不足です。内戦が長期化し、シリアへの世界の関心が薄まっています。結果、国際支援は減少し、2023年は国連が必要とする人道支援の資金のうち、わずか40%しか集まっていません。国際連合人道問題調整事務所(以下、OCHA)シリア担当事務総長は「シリアは忘れ去られる危険がある」と警告しています。(2024年7月 OHCHR)
特に教育に対する支援は、長期的な視野が求められるため、緊急支援の対象から外れがちです。例えば、戦争に加え地震被害が大きかったシリア北部では、約50%の学校が影響を受けましたが、地震から1年半以上が経過した現在でも、復興は進んでいません。その結果、3人に2人の子どもが学校に通えていないのです。
加えて、危惧されているのは文化の喪失です。遺跡が破壊されているだけではありません(※シリアの6つの世界遺産全てが危機遺産となっています)。代々受け継がれてきた無形遺産・口承文化が失われつつあるのです。なぜなら、シリアの人口の半分以上が難民・国内避難民となり、 先祖代々の土地を離れているからです。
避難先であるトルコで、シリアの子ども達はトルコ語の学校に通っていますし、すでに半数はトルコ生まれでもあるため、大半が母国語のアラビア語の読み書きができません。さらに、難民への差別や非難が大きくなっているため、シリアの音楽や伝統行事を続けることが、迫害や逮捕への恐れにつながっており、伝統文化に触れる機会も失われつつあります。
④「教育×文化」で目指す平和な未来:これからのPiece of Syria
私たちが目指すのは、目の前の課題を解決することだけではありません。教育を通じて子ども達に希望を感じてもらうこと、そして、文化の保護・継承を通じた、平和な未来の国づくりの土台を築くことです。
戦争は人命や日常生活だけではなく、文化遺産を破壊します。文化遺産を喪失すると、地域への愛着や、復興する際の心の拠り所が失われることにつながります。祭りなどの伝統が守られることが、復興する際の大きな力と勇気になるということは、災害の多い日本に住む皆さまにも、ご理解いただけるのではないでしょうか。
また、シリア国内で、内戦で対立している勢力であっても、共通に価値を感じるシリア文化があります。その保護活動で協力することで、対立する勢力下にある地域に住む人たちでの対話が再開し、共通の未来を建設するための出発点となる希望につながる可能性があります。
【Piece of Syriaの活動】
<シリア:未来に続く基礎を作る幼稚園の運営>
アラビア語(国語)・英語・算数と言った基礎教育と共に、楽しみながら集団生活を過ごすための心理社会的ケアを提供しています。
戦争が続くシリアでは、子ども達だけで外で遊ぶことができず、幼少期に社会生活を学ぶ経験がないことが小学校での高い退学率につながっており、幼稚園に通わなかった8割の子どもが小学校を退学しているという現地NGOの報告があります。
幼稚園は、小学校以降の学校生活を送ることができる最初のステップとして重要な役割を担っています。教育の質の向上のため、先生向けのトレーニングや、日本の教育事例の共有なども行なっています。
<トルコ:母国について学ぶための、難民向け補習校の運営>
算数、英語、母国の言葉や歴史・文化を知らないシリア人の生徒のために、トルコのカリキュラムをアラビア語で学ぶ算数の授業や、シリアの歴史や文化を学ぶための授業や博物館訪問などのアクティビティも実施しています。
2024年6月、東京大学の渡邉英徳研究室と協働で、平和教育ツール「平和のかけら」ワークショップを補習校で実施しました。ワークショップに参加した生徒からは、「グループワークを通じて、クラスメートでの協働作業がとてもよい刺激になった」「教育を受けられていないシリアの子ども達がいることに憤りを感じて、将来、その現状を変えるという夢を持つことができた」という声が上がりました。
<シリアの無形文化の保護>
上記の活動に加え、新たに進めようとしている活動もあります。戦争が続くシリアでは、文化保護の重要性の理解は難しく、有形遺産である遺跡の破壊以上に、目に見えない無形遺産は気付かれることなく消滅する可能性があります。
例えば、シリアは農業大国であり、農作業をするときに集団で歌う「労作歌」が綿々と受け継がれてきました。しかし、戦争により農産業は衰退、そして避難生活によって文化を継承する役割を果たしていたコミュニティがなくなったことで、「いま保護しなければ、永久に失われる文化」となっています。
そこで、私たちはシリア人考古学者、シリア人アーティストと日本の専門家の方々と協力しながら、無形遺産や音楽の保護を行いたいと考えています。
<シリアの伝統文化を学ぶデジタル教材の作成と平和教育>
無形遺産をデジタルの教材にすることを目指しています。デジタル化する利点は、過去から未来に届けられるようになることだけでなく、故郷に帰還できないシリアの人たちの地理的な分断を超えて、母国の文化を学べる唯一の方法となるからです。そのため、自団体が運営する教育機関を超えて、世界中に離散しているシリアの人たちに向けて普及することを目指します。
さらに、シリアに残る人たちと、故郷に帰ることができないシリアの人たちが、力を合わせて取り組むことができる平和構築のプロジェクトという意義もあります。シリア人エンジニアの活躍で教材作りをしていきたいと思っており、シリア人NGOだけでなく、ITスキルのあるシリア人エンジニアや、日本の企業・大学と協力して行います。
今後、ICT教育に着手し、私たちの学校で学んだ子ども達が成長し、こうしたデジタル教材の作成を任せていく未来も描いています。
文化事業に対し、シリア人考古学者イスベルさんは、NGO「Heritage for Peace」を創設し、文化財の保護や子ども達向けのワークショップを行なっています。彼は「文化遺産が対話の共通の基盤となる。だから、文化の保護を子ども達と共に行なうことは、平和教育につながるんだ」と話します。
⑤いつか平和なシリアに一緒に訪れる仲間に
私たちの目標は「シリアをまた行きたい国にする」こと。この思いが伝わり、支援してくださった方から「寄付を通じてシリアを知り、いつか平和になったシリアを訪れることが私の夢になりました」と言っていただくことが増えてきました。
今回のプロジェクトのリターンにも、この思いを込めたものを準備しています。ぜひ、シリアを身近に感じていただき、いつの日か、皆さんと一緒に平和なシリアを訪れる日を実現したいと本気で思っています。

戦争下で日々変わるニーズ、そして世界的にシリアへの支援が減少している中で、シリアの人たちと話すと、Piece of Syriaの活動への期待がますます高まっていることを感じます。
数年後、活動を振り返った時に「シリアの歴史の1ピースになったね」と、シリアの人たちに言ってもらえるような活動にしていきます。ぜひ、今回のクラウドファンディングへのご寄付という形で、活動に参加してください!
⑥メンバーからのメッセージ
中野 貴行(代表理事)

「目の前の危機」に対する緊急支援と同じように、「未来を見据えた」支援も大事です。そんな「未来」を見据えた挑戦の「土台作り」が今回のプロジェクトです!是非、一緒に未来を創りましょう!
鈴木 のどか(事務局長)

世界中どこも共助が大切な状況ですが、我々はシリアを団体名に掲げているゆえの役割があります。これからもシリアに寄り添い、新たな挑戦を実現させていくためにも、応援よろしくお願いいたします!
坂田 実緒子(ファンドレイジング・広報)
目の前の危機だけじゃなく、シリアに平和が訪れる未来を見据えて、Piece of Syriaを通して、シリアの魅力に惹かれる人が増え、”シリアに行ってみたい”という仲間を増やす挑戦です!一緒にその未来を目指しませんか?
島 彰宏(ファンドレイジング・マネージャー)

シリアの人々が平和な未来を築くために、今、Piece of Syriaが挑戦することがとても大切だと信じています。私たちが生きる世界で起きていることだから、あきらめたくない。皆さんと一緒にこのチャレンジを!
⑦シリア人からのメッセージ
⑧応援メッセージのご紹介




※下記それぞれのメッセージは「お名前」をタップしてご覧ください。(50音順)
・五十嵐 駿太さん(株式会社With The World 代表)
・鬼丸 昌也さん(認定NPO法人テラ・ルネッサンス 創設者・理事)
・小泉 尊聖さん(「ひろがれ!ピース・ミュージアムいたばし」共同代表/アフリカ日本協議会国際保健プロジェクトコーディネーター)
・楯 晃次さん(株式会社EMA 代表取締役 / NGO経営研究者)
・爲定 時さん(シリア刺繍ブランドAhlamオーナー/エッセイスト)
・堂原 有美さん(NPO法人 教室から世界一周 代表理事、株式会社WTOC 代表取締役)
・富久 泰志さん(合同会社サブマリン コミュニティ支援事業リーダー)
・平林 聡一朗さん(株式会社ミュージアムピック 代表取締役)
・フセイン ハッジさん(シリア人・ミュージシャン・民族音楽学者)
・森村 真人さん・宮野 房江さん(m.olive(無農薬オリーブ農家)、Veterans For Peace JAPAN)
●プロジェクトに関するご留意事項
・いただいたご支援はNPO法人Piece of Syriaが、現地ニーズに合わせて活動します。シリア幼稚園・トルコの補習校の1年間の活動費用としてNGO【Education Without Borders】に寄贈します。
・寄贈先であるNGO【Education Without Borders】より、クラウドファンディングで支援が集められること、また、今回の寄贈の受け入れとクラウドファンディングのストーリーに公表されることに関しての同意を得ております。
・掲載している写真はすべて掲載許可を確認済みです。
・本プロジェクトへのご支援は寄付金控除の対象にはなりませんので、予めご留意ください。
・海外在住でご支援いただく方で郵送でのリターンは不要の方は、リターンお届け先は都道府県欄は「その他」を選択いただき、市区町村欄は国名をご記入ください。
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
・支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 中野 貴行(NPO法人Piece of Syria代表理事)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
シリア幼稚園・トルコの補習校の1年間の活動費用としてNGO【Education Without Borders】に寄贈します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
NPO法人Piece of Syria代表理事。 シリアの田舎に住み、中東・欧州10カ国のシリア人たちを訪ねた唯一の日本人。「課題だけではなく魅力を伝える」ことを大切にしている。 2008〜10年、青年海外協力隊としてシリアで、母子保健プロジェクトに参加。 2015年以降、難民となったシリア人の話を聞くために中東・欧州を10か国を訪れる。 2016年、Piece of Syriaを立ち上げる。 最も支援が届きにくいシリア国内の国内避難民、トルコのシリア難民向けの教育支援、 日本国内では、講演・写真展で「シリアの今と昔」を伝えることを通した平和教育事業を行なう。 日本企業のUAE駐在員、シリア難民支援NGOのトルコ駐在員なども兼務。 2021年 NPO法人化。PanasonicやSocialShip、関西NGO助成を通じて組織基盤強化を行なう。
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リターン
10,000円+システム利用料

【プロジェクトを全力で応援!】
⚫️お礼のメッセージと報告書(メール or 郵送)
⚫️オンライン報告会(2025年3月頃開催。1ヶ月前に詳細をお送りします。アーカイブあり)
⚫️支援者限定Facebookコミュニティにご招待
━━━━━━━━━
※2口以上のご支援も歓迎です!
- 申込数
- 216
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
20,000円+システム利用料

【残り2名】11/16(土)シリア・オンラインツアー 【女性限定!ダマスカスのルームツアー】
⚫️シリアと生中継!日本語が話せるシリア人ガイドに直接話が聞けるツアーさんのおうち訪問。シリアの人たちの日常を知る機会を!(シリア人女性のホームツアーのため、女性限定とさせていただきます。だからこそできる会話をお楽しみください)
日時:11/16(土)20:00〜21:00
※Facebookメッセンジャーで実施し、アーカイブはありません
━━━━━━━━━
⚫️お礼のメッセージと報告書(郵送)
⚫️オンライン報告会(2025年3月頃開催。1ヶ月前に詳細をお送りします。アーカイブあり)
⚫️支援者限定Facebookコミュニティにご招待
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年5月
10,000円+システム利用料

【プロジェクトを全力で応援!】
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⚫️オンライン報告会(2025年3月頃開催。1ヶ月前に詳細をお送りします。アーカイブあり)
⚫️支援者限定Facebookコミュニティにご招待
━━━━━━━━━
※2口以上のご支援も歓迎です!
- 申込数
- 216
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- 発送完了予定月
- 2025年4月
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【残り2名】11/16(土)シリア・オンラインツアー 【女性限定!ダマスカスのルームツアー】
⚫️シリアと生中継!日本語が話せるシリア人ガイドに直接話が聞けるツアーさんのおうち訪問。シリアの人たちの日常を知る機会を!(シリア人女性のホームツアーのため、女性限定とさせていただきます。だからこそできる会話をお楽しみください)
日時:11/16(土)20:00〜21:00
※Facebookメッセンジャーで実施し、アーカイブはありません
━━━━━━━━━
⚫️お礼のメッセージと報告書(郵送)
⚫️オンライン報告会(2025年3月頃開催。1ヶ月前に詳細をお送りします。アーカイブあり)
⚫️支援者限定Facebookコミュニティにご招待
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年5月
プロフィール
NPO法人Piece of Syria代表理事。 シリアの田舎に住み、中東・欧州10カ国のシリア人たちを訪ねた唯一の日本人。「課題だけではなく魅力を伝える」ことを大切にしている。 2008〜10年、青年海外協力隊としてシリアで、母子保健プロジェクトに参加。 2015年以降、難民となったシリア人の話を聞くために中東・欧州を10か国を訪れる。 2016年、Piece of Syriaを立ち上げる。 最も支援が届きにくいシリア国内の国内避難民、トルコのシリア難民向けの教育支援、 日本国内では、講演・写真展で「シリアの今と昔」を伝えることを通した平和教育事業を行なう。 日本企業のUAE駐在員、シリア難民支援NGOのトルコ駐在員なども兼務。 2021年 NPO法人化。PanasonicやSocialShip、関西NGO助成を通じて組織基盤強化を行なう。

























