このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

諏訪からの大転換|学生の参加費などをご支援ください!

諏訪からの大転換|学生の参加費などをご支援ください!
このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

80,000

目標金額 300,000円

支援者
7人
募集終了日
2025年7月15日

    https://readyfor.jp/projects/tanepro1?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

 

下諏訪宿 作画:熊澤祥吉

 

 

 

 

 

 

7月19日(土)に、諏訪にルーツを持つ二人の建築家、伊東豊雄さんと藤森照信さんを迎えて、「諏訪式。」「オオカミの護符」の著者である小倉美恵子が聞き手を担い、鼎談が開催されます。諏訪湖を挟んで下諏訪には伊東豊雄さんが設計した「諏訪湖博物館・赤彦記念館」があり、茅野には藤森照信さんが設計した「神長官守矢史料館」があります。

 

「建てものの向こう側には諏訪がある」と題し、お二人の「建もの」を入り口として「その向こう側にある諏訪」について大いに語っていただこうと思っております。

 

この貴重な機会に、諏訪在住の学生はもとより、諏訪外から参加したいを希望する学生にも参加費や宿泊費などの経費を支給する「諏訪のたね スカラシップ(奨学制度)」を設けました。みなさまのご協力をよろしくお願いします。

 

 

 

 

富士山を挟んで、左には八ヶ岳、右には諏訪湖が見える

 

 

 

 

 

 

「諏訪湖を挟んで上社側から藤森照信さん、下社側から伊東豊雄さんという現代日本を代表する建築家が同時期に輩出されたことは興味深い」〈『諏訪式。』P163 /出版:亜紀書房〉  

 

諏訪が生んだ対照的な二人の建築家は、建築界を超えて広く知られる。それは、お二人が巨大な都市を作り出した近代建築の「向こう」を見据えているからではないだろうか。異なる歴史的背景を持つ「諏訪人」のお二人が焦点を合わせた眼差しの先には何が映っているのだろう? 太古より人の暮らしと不可分の建築は、新たな人の暮らしや繋がりを生む可能性に満ちている。新しくて懐かしい「はじまりの予兆」を諏訪から考え、対話によって深めたい。(小倉美惠子)

 

 

開催日:7月19日(土)
会場:マリオローヤル会館|長野県茅野市ちの3502-1 ベルビア3F(茅野駅前徒歩1分)

 

 

//// タイムテーブル ////

 

13:00:開場

13:30:開演|鼎談〈90分〉

15:00:カフェブレイク〈30分〉

15:30:円卓会議|参加者との対話〈60分〉

16:30:閉演

17:00:終了

 

◉ オンラインおよび会場参加のみをご希望の方は、「HomeTownNote」の諏訪のたねプロジェクト公式ページから、お申し込み頂けます。(オンライン参加:3,300円/前売券:7,700円/当日券:8,800円)

 

 

 

 

写真:中村絵

 

伊東豊雄  <ゲストスピーカー>
1941年生まれ。父の郷里の長野県下諏訪町で育つ。中学校3年生の途中で上京。東京大学工学部建築学科卒業。主な作品に、「下諏訪町立諏訪湖博物館」、「せんだいメディアテーク」、「まつもと市民芸術館」、「みんなの森 ぎふメディアコスモス」、「台中国家歌劇院」(台湾)、「EXPOホール」など。日本建築学会賞、ヴェネチア・ビエンナーレ金獅子賞、プリツカー建築賞など受賞。 

 

 

 

藤森照信  <ゲストスピーカー>

1946年長野県茅野市生まれ。建築史家 建築家 東京都江戸東京博物館館長、東京大学名誉教授 工学院大学特任教授『日本の近代建築 上・下』(岩波書店)『建築探偵の冒険 東京篇』(筑摩書房)『茶室学講義―日本の極小空間の謎』(角川文庫)『藤森照信作品集』(TOTO出版)など著書多数。建築作品として〈神長官守矢史料館〉〈近江八幡ラ・コリーナ草屋根〉〈多治見市モザイクタイルミュージアム〉など。近年は国内外にフリースタイルの茶室を制作している。 

 

 

 

小倉 美惠子 <聞き手・諏訪のたねプロジェクトメンバー>

1963年神奈川県川崎市宮前区土橋生まれ。 文筆家・ささらプロダクション代表、諏訪円卓会議コアメンバー。アジア21世紀奨学財団、ヒューマンルネッサンス研究所勤務を経て、2006(平成18)年に(株)ささらプロダクションを設立。2008年映画『オオカミの護符』で文化庁映画賞文化記録映画優秀賞他受賞。2011年「オオカミの護符」を新潮社より上梓。2017年川崎市文化賞受賞。2022年「諏訪式。」を亜紀書房より上梓。

 

※伊東豊雄さん、藤森照信さんからプロジェクトを行うこと、名称・画像掲載を行うことの許諾を取得しております。

 

 

 

 

諏訪は独特な風土を元にして産業と文化をそのどちらかに偏ることなく起こしてきた町です。相容れないと思えるような異なる価値観さえも共存させてきた不思議な土地柄です。

 

その背景には諏訪に集い、諏訪を学ぶ人たちを分け隔てなく地元の方々が時代を超えて応援してきた営みがあるからではないでしょうか。 ぜひ諏訪で学ぶ学生をご支援ください。貴重なゲストの話を聞く機会をご提供ください。たとえ一人でも、一社でも諏訪のみならず、諏訪の外からも名乗りを上げてくださることを願っています。

 

 

◆ 支援金の50%を学生の参加費などの経費に充て、残りの半分は「諏訪のたねプロジェクト」の運営資金に充当します。奨学生が招待最多人数の10名までに満たない場合や余剰支援金が生じた場合は次回以降に繰り越します。

 

◆ 奨学生が招待最多人数に満たない場合や余剰支援金が生じた場合は、次回以降の会に繰り越して利用させて頂きます。 

 

🍀 奨学生(参加費無料)には、主催者が用意した質問に答えながら、 ”たねプロ” レポートを提出して頂きます。

 

▼ 奨学生(対象者)の選定について


・対象:中学生から大学生まで
・募集方法:今回が初回であり、このプロジェクトが認知されていないという理由から、また、スカラシップの趣旨を理解して参加していただくことが良い成果につながるとも考え、諏訪を中心にプロジェクトメンバーの周辺から縁のある学生に呼びかけています。今後は選考方法を定め、公募します。
・人数:毎回10名まで
・決定方法:面接やヒアリングによる選考。
・適切に対象者を決定出来る理由:活動拠点である諏訪では、地元のメンバーが積極的に呼びかけます。諏訪外の学生については、さまざまな大学で講義を行っている由井と小倉のネットワークを通じて、すでに3名が応募しています。

 

 

 

 

土葺の藤森式 古過庵  <茅野市>
作画:熊澤祥吉

 

 

 

 

〜 異なる価値観が共存していく “たね” を諏訪から育む 〜

 

1. 諏訪内外から招いたゲストのお話を手掛かりに、問いを立てる 

2. 問いから、互いの心に眠る ”たね” を触発し合う 

3.  ”たね” から育てたものを表現しながら伝えていく

 

諏訪のたねプロジェクト

熊澤祥吉|ライフプラザ マリオ 主宰

石垣麻衣子|ヨーガ講師

由井英|映画作家

小倉美惠子|文筆家

内山結葉|諏訪市在住

 

 

 

 

 

 

由井 英|映画作家、諏訪のたねプロジェクトメンバー

 

1969年東京生まれ、信州川上村育ち。民族文化映像研究所所員を経て、2006年ささらプロダクションを設立。2008年「オオカミの護符」(文化庁映画賞文化記録映画優秀賞他受賞)、2021~23年宮城大学非常勤講師。諏訪大社の縁起物語とされる「甲賀三郎」伝説を読み解いた最新作「ものがたりをめぐる物語(前後編2部作)」を公開中。

 

 

 

 

 

 

 

誰もができれば避けたいと思っても、人と人が向き合えば、その生き方や価値観の違いから意見の相違が生じ、対立が沸き起こることがあります。人のみならず、地域と地域、国と国が対立すれば、もっと状況は複雑になります。どこかで互いに折り合うことができれば幸いですが、話し合いが行き詰まると相手を力づくで押さえ込むような暴力にエスカレートしてしまうこともあります。

 

そうした最悪の状況に至らないためには、私たちはどのようにしたら良いのでしょうか。

 

諏訪大社は、四社あります。下社に春宮と秋宮。上社には本宮と前宮。下社と上社は、その立地からしてもお宮の姿からしても「価値観の違い」を想像することができます。不思議なのは、なぜ、異なるもの同士が共存しているのか...。なぜ、どちらからがとちらかを排除し、制圧しなかったのか...。人類の歴史というものは、そういうことの繰り返しだったのではないでしょうか。

 

前述しましたが、伊東豊雄さんが設計した「諏訪湖博物館・赤彦記念館」は下社側の下諏訪にあり、藤森照信さんが設計した「神長官守矢史料館」は上社側の茅野にあります。お二人の建てものに、諏訪湖を挟んで両岸に位置する有史以来の価値観の違いが影響しているかどうかはわかりません。むしろ、真ん中に位置する諏訪湖が異なる価値観を結びつけ、何らかの共振関係を醸成しているのかもしれないとも思います。「向こう側に」相手の存在がなければ、自分も存在しないというような...

 

「建てものの向こう側には諏訪がある」

 

お二人は、いま、諏訪をどのように見ているのでしょうか。おそらく建ものを入り口として、縦横無尽に話が展開されるのではないかと私自身が一番、楽しみにしています。

 

そして、お二人と小倉をを交えた鼎談を契機に、今後も諏訪内外からゲストをお招きし、話を聞くことで問いを立て、「諏訪からの大転換」を参加者とともに、学生とともに思い描いてみたいと思います。(由井 英)

 

 

赤砂崎公園 構想:伊東豊雄 <下諏訪町>

 

 

 

 

【会場参加者向け 注意事項】

 

◆当日の様子は撮影され、ライブ配信されます。話し手と聞き手のトークセッションが中心になりますが会場の様子なども記録するため、参加者のお姿も撮影し、配信することになります。予めご了承いただき、お申し込みください。

 

◆会場の受付ではお申込者のお名前をスタッフにお伝えし、ご入場してください。ご本人様を確認するためにお申し込み完了メールやご本人証明証をご提示いただく場合がございます。

 

◆イベントの録音、写真撮影、動画撮影は固くお断りいたします。

 

 

 

【オンライン参加者向け 注意事項】

 

◆ ライブ配信、見逃し配信などは、Microsoft Teamsを使ってご提供します。イベント開催日前日までに「招待メール」をお送りします。お手元に届かない場合は、迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください。当日は、トークセッション(鼎談)開始時間の10分前から参加できます。ライブ配信は普段お使いのブラウザ(Google Chromeを推奨)を使ってご視聴可能ですが、視聴環境によってはサインイン(新規アカウント作成)、Teamsアプリのダウンロードなどを求められる場合がございます。予め、ご自身の視聴環境をご確認ください。

 

▶︎ 新規アカウント作成(サインイン)+ Teams ダウンロード

 

◆LANケーブルやWifiなど、通信環境を良いところからご参加ください。

 

◆Teamsを使って参加すると、カメラ、マイクは主催者側の設定によりOFFになっており、参加者のお顔は隠され、お声も届きませんのでご安心ください。オンライン参加の皆様からのご質問はお受けしておりません。ご視聴のみのご参加になります。お客様のインターネット環境による通信不良や通信切断、「Teams」アプリの障害により視聴できない場合も、イベント開催関係者は責任を負いかねます。またそうした理由によるイベント当日の対処やその後の返金にも応じかねますのでご了承ください。必ずイベント当日までにご自身の通信環境をご確認ください。後日、「見逃し配信」をご視聴できる環境をご用意しております。公開日より10日間に限り、いつでも視聴できます。

 

◆イベントの録音、写真撮影、動画撮影、画面のキャプチャーは固くお断りいたします。参加者以外の第三者との「招待メール」や「見逃し配信メール」などのURLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載は不法行為や著作権の侵害になりますので固くお断りいたします。

 

 

プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)により イベントが開催できなかった場合は、返金します。

プロジェクト実行責任者:
熊澤祥吉(諏訪のたねプロジェクト)
プロジェクト実施完了日:
2025年7月19日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

◆ ご支援金の50%を諏訪内外からお招きする学生(大学生以下、毎回10名まで)の参加費、宿泊費などの経費に充てます。残りの半分は「諏訪のたねプロジェクト」の運営資金として利用させていただきます。 ◆ 奨学生が招待最多人数(毎回、大学生以下10名まで)に満たない場合や余剰支援金が生じた場合は、次回以降の会に繰り越して利用させて頂きます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金で賄います。 全体の費用の中で会場費に加えて、当日のイベントの様子を撮影、ライブ配信する制作費が占める割合が大きいのですが、会場は団体の代表メンバーの所有する施設を利用し、また撮影も主要メンバーが補うことができます。もし支援が得られれば、充実した会を運営することができ、次の開催にも繋げていくことができます。何よりも学生が諏訪を訪れ、学びを深めることができます。開催日時、ゲストの出演などが決定し、イベントの実施に向けた予算は確保しており、少なくとも資金面の不足によって開催できないという事態に至ることは考えられません。 費用面の確保はもちろん大事ですが、むしろ、この機会に私たちの試みを広く周知し、多くの方々の賛同を得られれば嬉しいです。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/tanepro1?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/tanepro1?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

10,000+システム利用料


スカラシップ サポーター プラン

スカラシップ サポーター プラン

個人向けの支援プランです。諏訪で学ぶ学生や諏訪のたねプロジェクトの活動を陰ながら、「匿名で」応援する内容となっています。

▪️開催日:2025年7月19日(土)
▪️会場:マリオローヤル会館|長野県茅野市ちの3502-1 ベルビア3F(茅野駅前徒歩1分)

◆お礼のメールを送ります。
◆支援金の50%を学生の参加費などの経費に充て、残りの半分は諏訪のたねプロジェクトの運営資金に充当します。奨学生が招待最多人数の10名までに満たない場合や余剰支援金が生じた場合は次回以降に繰り越します。
◆奨学生が記述した「たねプロレポート」を個人情報保護法を遵守し、お届けします。

※ オンラインおよび会場参加を希望される場合は、参加券付きのプランをご選択ください。

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

15,000+システム利用料


スカラシップ サポーター プラン+オンライン参加券1名様付き

スカラシップ サポーター プラン+オンライン参加券1名様付き

個人向けの支援プランです。

▪️開催日:2025年7月19日(土)
▪️会場:マリオローヤル会館|長野県茅野市ちの3502-1 ベルビア3F(茅野駅前徒歩1分)

●当日会場で配布される資料やオンライン配信にお名前(希望者のみ、本名に限ります)を表示します。

◆お礼のメールを送ります。
◆支援金の50%を学生の参加費などの経費に充て、残りの半分は諏訪のたねプロジェクトの運営資金に充当します。奨学生が招待最多人数の10名までに満たない場合や余剰支援金が生じた場合は次回以降に繰り越します。
◆1名分のオンライン参加券が付いています。開催日の前日までにオンライン参加URLを送ります。当日に参加できなくても、イベント終了後に映像公開日より10日間限定で「見逃し配信」を視聴できます。見逃し配信は公開の準備が整い次第、ご入力頂いたメールアドレス宛にお知らせします。お申し込みに先立ち、このページの下段にある「オンライン参加の注意事項」を必ずお読みください。
◆奨学生が記述した「たねプロレポート」を個人情報保護法を遵守し、お届けします。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

10,000+システム利用料


スカラシップ サポーター プラン

スカラシップ サポーター プラン

個人向けの支援プランです。諏訪で学ぶ学生や諏訪のたねプロジェクトの活動を陰ながら、「匿名で」応援する内容となっています。

▪️開催日:2025年7月19日(土)
▪️会場:マリオローヤル会館|長野県茅野市ちの3502-1 ベルビア3F(茅野駅前徒歩1分)

◆お礼のメールを送ります。
◆支援金の50%を学生の参加費などの経費に充て、残りの半分は諏訪のたねプロジェクトの運営資金に充当します。奨学生が招待最多人数の10名までに満たない場合や余剰支援金が生じた場合は次回以降に繰り越します。
◆奨学生が記述した「たねプロレポート」を個人情報保護法を遵守し、お届けします。

※ オンラインおよび会場参加を希望される場合は、参加券付きのプランをご選択ください。

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

15,000+システム利用料


スカラシップ サポーター プラン+オンライン参加券1名様付き

スカラシップ サポーター プラン+オンライン参加券1名様付き

個人向けの支援プランです。

▪️開催日:2025年7月19日(土)
▪️会場:マリオローヤル会館|長野県茅野市ちの3502-1 ベルビア3F(茅野駅前徒歩1分)

●当日会場で配布される資料やオンライン配信にお名前(希望者のみ、本名に限ります)を表示します。

◆お礼のメールを送ります。
◆支援金の50%を学生の参加費などの経費に充て、残りの半分は諏訪のたねプロジェクトの運営資金に充当します。奨学生が招待最多人数の10名までに満たない場合や余剰支援金が生じた場合は次回以降に繰り越します。
◆1名分のオンライン参加券が付いています。開催日の前日までにオンライン参加URLを送ります。当日に参加できなくても、イベント終了後に映像公開日より10日間限定で「見逃し配信」を視聴できます。見逃し配信は公開の準備が整い次第、ご入力頂いたメールアドレス宛にお知らせします。お申し込みに先立ち、このページの下段にある「オンライン参加の注意事項」を必ずお読みください。
◆奨学生が記述した「たねプロレポート」を個人情報保護法を遵守し、お届けします。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月
1 ~ 1/ 10

プロフィール

最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る