多頭飼育崩壊をなくしたい!猫たちの初期医療と医療機器拡充にご支援を
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支援総額

4,460,000

目標金額 4,000,000円

支援者
319人
募集終了日
2023年4月30日

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2023年04月17日 11:53

Pidiの活用〜レオくんの場合〜

|1歳のレオくんは歯肉口内炎・・・

健診で歯肉口内炎が発見されたレオくん。よく見ると奥歯のところは出血するほどでした。食欲もあって元気もありましたが、ひどくならないように治療を開始。ステロイドや抗生物質ではなく、インターフェロンとPidiによる治療をスタートしました。

 

 

レオくん お顔が大きくて可愛いです♫

 

 

歯肉が腫れて、下の奥歯では出血もありました。

 

 

|Pidiは週1回 2分×2セット

毎週の通院にも慣れてきてくれて、Pidiの処置も受けれてくれるようになったレオくん。2回目ぐらいから出血はおさまり、現在、6回目の処置を完了。歯肉炎も一歩ずつですが、赤い部分が縮小してきました。

 

初回の治療前
【6回目】治療開始から1ヶ月半

 

|症状の改善は早期に。見た目はゆっくり改善。

Pidiには殺菌、抗炎症、組織修復促進などの効果があります。最も早く実感できるのは殺菌作用。処置直後は、口臭が軽減するのがよくわかります。

抗炎症や組織修復については、Pidiから放出される窒素プラズマが、直接細胞の活動に作用し、「炎症促進から炎症抑制へ」方向転換を促してくれます。

そのため、即座に効果が出るのではなく、方向転換してくれた結果、じわじわと炎症が消失していきます。

 

根気よく治療を続けることで1〜2ヶ月で抗炎症の効果が得られるようです。

 

ステロイドや抗生物質は、効果が早く現れますが、完全に治してくれるわけではありません。しかしながら、今痛くて食欲がない場合は、投薬で治療すべきです。

状態に合わせてですが、投薬に加えて、インターフェロンやPidiによる治療を加えることで、薬が切れたあとのケアができるようになります。

 

猫ちゃんの歯肉口内炎にはさまざまなパターンがあります。是非、動物病院で様々な可能性を考えて治療を検討してみてください。

リターン

3,000+システム利用料


alt

【リターン不要の方向け】応援コース|3千円

●メールでお礼のメッセージ

申込数
160
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

10,000+システム利用料


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【リターン不要の方向け】応援コース|1万円

●メールでお礼のメッセージ
●たんぽぽの里 LINE公式アカウントもしくはメルマガにご招待させていただきます
●サイトにお名前掲載<希望制>

申込数
138
在庫数
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発送完了予定月
2023年6月

3,000+システム利用料


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