メッセージ｜加邉裕子さん（こらんだむ通所児童保護者）

こんばんは！

ターサ・エデュケーションの木村です。

「居場所を失い孤立する24万人の子どもを救いたい」

今日で2月最後になります！

 

日々ご支援が増えており、ありがたい限りです。

本日は、こらんだむにお子様を通所いただいている保護者である加邉裕子さんからメッセージをお送します。

保護者の方の声を直接お届け出来る機会はなかなかありません、ぜひご覧ください。

 

 

こらんだむの魅力は、学校では学べないことが学べることです。

社会経験や専門知識が豊富なボランティアスタッフさんによるプログラム、年齢や学年を超えた子供達の中での関わり合い、自主的に自分の学び方を選べるところです。多様性を認め、多様性のある社会を作れる大人になるための第一歩になると思います。

こらんだむはこれからも、子ども達の居場所であってほしい。それはこらんだむを”卒業”してもいつでも安心して立ち寄れるような、帰れる場所であってほしいと思います。

いつか社会に出た彼らが様々な困難に遭っても、こらんだむでの経験や出会いを大切に、自信を持って乗り切っていけるよう、これからも心のよりどころとして、つながり続けてほしいです。

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残り31日！

みなさまも周りの方へシェア等いただけますと幸いです。

よろしくお願いたします。