メッセージ｜中里直樹さん（こらんだむボランティアスタッフ）

こんばんは！

ターサ・エデュケーションの木村です。

「居場所を失い孤立する24万人の子どもを救いたい」

本日で、マンスリーファンディング１ヶ月を切りました。

少し増加が伸び悩んでおりますが、引き続き皆さんへのメッセージを届け続けて行きたいと思います！

 

 

私の思うこらんだむの魅力は、３つあります。

 

第一に子ども達の居場所であるということです。

こらんだむではスタッフ、ボランティアの皆様とともに、子ども達の居場所になるように努力しています。それだけでなく、こらんだむにいる子ども達同士で仲良く過ごすためのルールを決めるなど、スタッフだけでなく子ども達と一緒に居場所を作る努力をしています。

 

第二に、こらんだむを通して、同世代の子供だけでなく社会への関わりを持つ場所であることです。 こらんだむでは月に一回、デイサービスのボランティア体験として、外部の方々と関わる機会があります。最近では、販売会の展示物や商品づくりなど、同世代と関わるだけでなく、社会とのつながりを持つことができることが魅力だと考えております。

 

第三に、イベントの自由度が高いことです。

イベントの主催者は特別に決まっているわけではなく、子ども達がやりたいと思ったことは子ども達がイベントを企画します。そこには、子ども達だけでなく、スタッフの皆様や、ボランティアの皆様も手伝いながら、その子どもが主体となって企画します。このように、こらんだむではスタッフ、ボランティアの方々と力を合わせながら、子ども達自身で計画を立てて、イベントを楽しむ機会があることが魅力だと考えています。

 

ーーー

残り28日！

みなさまも周りの方へシェア等いただけますと幸いです。

よろしくお願いたします。