家族

ティアラのために、ご支援いただき本当に有難うこざいます。心より感謝申し上げますm(_ _)m

ティアラがFIPと確定したのは生後７ヶ月になったばかりで、うちの子になって五ヶ月でした。

猫を飼うのは初めてだったので、家族として迎えても、やはり人間との違いはあるのかな…と思っていました。

数年前に、ずっと一緒に住んでいた祖母が亡くなり、身内の死を初めて経験した時、受け入れるのに時間がかかり前を向くのにも時間がかかりました。

ティアラがFIPと分かり、お医者様から亡くなることも十分に考えられると言われた時に、悲しさ、辛さ、苦しさ…祖母が亡くなる前に経験した感情と全く同じでした。

たった五ヶ月しか一緒にいないのに、ティアラの存在が大きく、かけがえのない本当の家族になってました。

ティアラの経過観察で不安要素になっていることが、今後、再発に繋がってしまうのか？他の病気に移行してしまうのか？何もなく寛解できるかは分かりませんが、長期的な定期受診の中で、お医者様が判断し方向性が決まっていくと思います。

万が一、悪いほうに進んでしまった時には、早期発見・早期治療ができるように定期検査を継続し経過観察をしていく必要があります。

どうか私達の大切な家族であるティアラのために、お力を貸していただき、ご支援していただきますようお願いいたしますm(_ _)m