応援メッセージと体験談をいただきました！Vol.3

本日クラウドファンディング５日目！

 

今日は去年４人のマレーシア人全員と会ったSさんからの応援メッセージ＆体験談をご紹介いたします！

 

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４人とも日本びいきなことに感心しました。

握手をマレーシア人の方から求めてくれて、とてもフレンドリーだと感じました。

 

ハムザとの交流では、福島の有名な「桃」を通して文化の違いを知ることができました。

福島では桃は知り合いにもらって食べるものなのに、マレーシアでは高級で高くて買えないそうです。

それを満喫してもらってよかったです。

 

▲福島県産の食べ物に不安を感じているマレーシア人にも、自信を持って「おいしい！」と伝えたいというハムザ

 

また、自宅の横の土手に上がって一緒に大迫力の花火を見ることができました。とてもタイミングが良かったですね！

ドーン！とお腹に響く臨場感があり、ハムザに楽しんでもらえ嬉しかったです。

 

アンジェリーナとは、ぶっくしまふくしま主催の「外国語で絵本を楽しもう」のイベントで交流しました。

私が広めている「くるくるレインボー」を使って、お話作りに挑戦しました！

 

▲詩人として自分で作った詩を詠みあげてくれたアンジェリーナ

 

QQとミス・ボンは、日本人たちよりも着物が大好きで感激しました。

私にとって、浴衣をリメイクして普段着を作り楽しんでもらうのが大きな喜びです。

２人とも日本語は話しませんが、言葉を越えて分かり合い、好きなことを共有する時間は言葉に表せないほど素晴らしい時間でした！

二人はすごく温かく、フレンドリーで、最初から初めて会った気がしない人たちでした。

二人が帰った後、楽しさに浸り、ロスになるほどでした。

また会いたいです。

▲Sさんが作った浴衣ドレスを着るミス・ボン（左）と、ミス・ボンがSさんに習って作った浴衣ドレスを着るQQ（右）

 

典子さん、いつも素晴らしい国際交流をさせていただいてありがとうございます。

頑張ってくださいね！応援しています。

 

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Sさんは「福島を元気にするプロジェクト」を立ち上げ活動されています。

「心と体は冷やさない」、「メンバーがそれぞれ自分の立場でできることをコツコツとやっていれば夢は叶う！」が合言葉です。

 

私もいつも元気をもらっているSさん。

これからも福島を元気にしていきましょうね！