【未来への手紙】”時の便り”の限定版を製作し介助犬を応援します!

支援総額
目標金額 100,000円
- 支援者
- 2人
- 募集終了日
- 2024年9月11日

ファシリティドッグ ドリーム☆サポーターを募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 462人

Kansaiわんスリーサポーター!~盲導犬の育成にご支援を~
#医療・福祉
- 総計
- 60人

ひとつの心室で生きていく。フォンタン手術の患者をみんなで支援したい
#子ども・教育
- 現在
- 3,538,000円
- 寄付者
- 185人
- 残り
- 27日

障害のある子どもたちの笑顔のために。久美学園修繕プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 2,697,000円
- 寄付者
- 100人
- 残り
- 6日

障がい者がより豊かに生きられる社会を!みらせんサポーター募集!
#子ども・教育
- 総計
- 37人

母子特化型訪問看護で高崎から “安心”と“心地よさ”を届けたい!
#子ども・教育
- 現在
- 2,063,000円
- 支援者
- 111人
- 残り
- 2日

重度障害児でも――お風呂に入りたい。願いを叶える虹色プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 1,942,000円
- 支援者
- 98人
- 残り
- 8日
プロジェクト本文
▼自己紹介
2014年10月株式会社ヒューマンネットワークを設立
・未来の希望日に手紙や写真を贈ることができる”時の便り”(商標6212301)を製作・販売
時の便りとは
”時の便り”は未来の希望日に手紙や写真を手軽に贈ることができます。自分自身や大切な人へ今の想いを届けてみませんか。
未来のある日に届く手紙、日記を読み返すように忘れていた過去の想いが蘇ってきます。
楽しいことも辛く悲しいことも過ぎ去った過去が自分自身を見つめ直すきっかけとなり新鮮な気持ちで
新たな一歩を踏み出させてくれます。
手紙は書く人の文字や文章で綴る世界でたった1つのものです。そのような思いで製作した弊社だけの商品です。
手紙は道具を準備し文章を考えるという煩わしいところが忙しい日常生活の中で機会を失っていますが、心豊かな大切な時間を過ごさせてくれます。この機会に是非ご利用ください。
ご利用手順書、申込書、無料返信用封筒、アンケート用紙をパッケージとしたハガキサイズの商品です
安心してご利用いただくために
お預かりできるもの
♦総重量50g以内です。メモリーカードなどはケースに入れてください。
♦破損しやすい物や高額品など郵送できないものはお預かりできません。
手紙・写真の保管
♦保管中、当社より定期的にメールなどでご連絡いたします。
♦お届け先変更はいつでも可能です。(無料)
♦専用保管ファイルを使用し劣化を防ぎます。
お届けについて
♦日本郵便株式会社のお届け日数を元に発送いたします。
♦配送方法はクリックポストです。(2024年4月から)
注意事項
♦天災など郵便諸事情により配達日がご希望に沿えない場合もございます。
♦未来の希望日に住所変更などでお届けすることが困難な場合は弊社にて保管いたします。
・ECショップやポップアップストアで各種ステーショナリー、雑貨を販売
ぱぴるすヤフー店 https://store.shopping.yahoo.co.jp/tegami/
・ポップアップストアでのチャリティー販売、募金活動
2023年よりショッピングセンターやマルシェ、フリーマーケットで介助犬の募金活動、啓発活動に取り組んでいます。
介助犬の育成や障がい者が自立し社会参加するためには多くの方に知っていただき理解していただく必要があります。
そのためには様々な機会や場所で弊社はできる限り活動していきたい思っています。
今までの活動で多くの方にご支援いただき心から感謝しています。
今回のクラウドファンディングはこのような活動のさらなる一歩として実施しました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
ポップアップストアで介助犬チャリティー販売を行っていたところお客様より保管期間の長い”時の便り”はないでしょうか?とのお声を多く聞きました。介助犬チャリティー商品の”時の便り”は3年保管のみでご利用しやすいものとなっていました。ですが、子供の成長後に今の気持ちを伝えたい、10後の自分へエールを送りたいなど様々なご要望をいただきました。そのようなことから限定版として製作することにしました。
※「日本介助犬協会様」より寄贈を行うこと、および名称記載の許諾を取得しております
時の便り(介助犬チャリティー商品)
表紙
裏面
介助犬について
(参照)社会福祉法人 日本介助犬協会 https://s-dog.jp/about-servicedogs
介助犬は病気や事故で手や足に障がいをもった方の生活の手助けをするために、特別な訓練を受け認定された犬です。
また、使用者である障がい者の心と身体のパートナーです。
介助犬にできること
介助犬は主に8動作で使用者をサポートします。
他にも使用者にあわせて必要なさまざまな動作をすることが可能です。
① 落とした物を拾う ➄ 衣服の脱衣補助
② 指示した物を持ってくる ⑥ 車いすの牽引
③ 緊急連絡手段の確保 ⑦ 起立・歩行介助
④ ドアの開閉 ⑧ スイッチ操作
介助犬の現状について
介助犬の頭数:
日本全国で活動している介助犬実働頭数59頭(2024年4月現在)
潜在的に必要としている人は15000人と言われておりまだまだ不足しています。
そんな介助犬育成のための費用の約90%が皆さまからのご寄付で成り立っています。
ぜひ、ご支援&ご協力をお願いいたします。
もっと知って補助犬
介助犬は身体障害者補助犬の中の1種類です。他にも盲導犬・聴導犬があり3種類を総称して身体障害者補助犬(補助犬)と呼びます。
身体障害者補助犬法
身体障がい者の自立及び社会参加の促進に寄与することを目的に2000年5月22日成立、10月1日に施行されました。
使用者と補助犬はどこでも一緒。使用者は衛生・行動管理に責任を持って社会参加しています。受け入れる施設側には法律に基づき、補助犬の同伴を受け入れる義務があります。
▼プロジェクトの内容
”きみといっしょにみるみらい”をコンセプトに介助犬、時の便り、ご支援いただいた方が人にも動物にも優しい社会の未来を一緒に見ていただきたい内容のプロジェクトとなっております。
支援金の使用内訳
- 介助犬育成のための寄付
- 【未来への手紙】時の便り(保管期間10年以内)の製作費及ぶ管理費
- 介助犬ポストカードの製作費
- その他諸経費
▼プロジェクトの展望・ビジョン
今回のプロジェクト”きみといっしょにみるみらい”は多くの方の未来につながることを願っています。”思いやり”が未来の自分自身や大切な人へつながるということです。1人、2人…と介助犬について知っていただくことで支援が広がり介助犬を必要としている方に届きます。そして何より介助犬と障がい者が社会参加しやすい優しい社会になると考えています。
そのような社会を目指してこのプロジェクトは長い道のりを歩んでいきたいと思います。
弊社も10周年を迎えようとしています。この間、多くの方の心のこもったサプライズメッセージをお預かりし、お届けしてまいりました。手紙は世界でたった一つのものと考えています。弊社理念”人を応援する企業”としてこれからも様々な形で人と社会に貢献していきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
- プロジェクト実行責任者:
- 加藤 司紀(株式会社ヒューマンネットワーク)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年11月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
株式会社ヒューマンネットワークが”時の便り”と介助犬ポストカードを製作いたします。リターン発送予定日(11月30日まで) 物品制作費3万円、諸経費3万円、介助犬育成のための寄付4万円
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
1969年生まれ 2014年に株式会社ヒューマンネットワークを設立 未来への手紙”時の便”(ときのたより)をECショップやイベントで販売 2022年日本介助犬協会様とチャリティー商品を販売 企業と福祉の新しいモデルを目標として活動
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

【未来への手紙】時の便り A
○感謝のメールをお送りします
○【未来への手紙】時の便り(保管期間10年以内) 1通
○介助犬ポストカード 1通
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
3,000円+システム利用料

介助犬ポストカード A
○感謝のメールをお送りします
○介助犬ポストカード
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
3,000円+システム利用料

【未来への手紙】時の便り A
○感謝のメールをお送りします
○【未来への手紙】時の便り(保管期間10年以内) 1通
○介助犬ポストカード 1通
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
3,000円+システム利用料

介助犬ポストカード A
○感謝のメールをお送りします
○介助犬ポストカード
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
プロフィール
1969年生まれ 2014年に株式会社ヒューマンネットワークを設立 未来への手紙”時の便”(ときのたより)をECショップやイベントで販売 2022年日本介助犬協会様とチャリティー商品を販売 企業と福祉の新しいモデルを目標として活動










