【残り２日間！】メンバーからのご挨拶：ダニエル・バブレク（国際渉外担当）

東京ビエンナーレ2023のためのクラウドファンディングも、いよいよ残り2日間となりました。引き続きご支援の輪を広げたく、情報発信と呼びかけを続けてまいります。

本日もスタッフ・関係者からのメッセージをお届けいたします。
今回登場するのは東京ビエンナーレ2023の国際渉外担当、ダニエル・バブレクです。東京ビエンナーレ2023では、芸術祭で招聘する海外アーティストの関係国となる大使館や企業との関係作りを担っています。大学院で金融研究のためオーストリアから来日し、その後も長く金融関係の仕事に従事。今回、東京ビエンナーレ2023を通じて、仕事とは異なる文化の観点から東京の魅力を発信しながら、海外からの多様な刺激で芸術祭を盛り立てています。本日はそのバブレクから、東京ビエンナーレ2023へのご支援のお願いと「参加すること」への呼びかけの言葉をお伝えします。

Join us in rediscovering Tokyo’s local diversity through art!
アートを通して、東京という地域ならではの多様性を一緒に再発見しましょう！

Daniel Baburek, Tokyo Biennale 2023 International Liaison
東京ビエンナーレ2023 国際渉外担当　ダニエル・バブレク

東京ビエンナーレ2023のクラウドファンディングでは、オーストラリア、メルボルンの芸術グループ・Slow Art Collectiveら参加アーティストとのコラボTシャツなど、豊富なリターンをご用意して皆さまのご支援をお待ちしております。「市民でつくる、より開かれた国際芸術祭」の実現を応援いただける方々においては、ぜひご支援をよろしくお願いいたします。