炎症性腸疾患（IBD）の初期症状として感じたこと❶

こんにちは😊

今日もトラちゃんは調子も良く、食欲もバッチリです。

ところでトラちゃんは2/19に炎症性腸疾患（IBD）の確定診断が出ましたが、今回の件での初診日は1/30でした。

🍀そこで今回は初期の頃の症状と思われる点、感じた点などを実体験から書いてみようと思います。

今から考えるに、初期の頃の症状としては、プロジェクト内に書きました

『年が明けて、少し気になっていたのが便が少しだけ緩いこと。そしてもう少しして感じたのが、便の一回辺りの量がやや少なめで頻回になってきていることでした。ただ当時は大きな問題として捉えることはできていませんでした。』

確かに、健康的で、量もたっぷりのコロコロ💩を見ることが少なくなっていたような気がします。

本来ならこれだけでも少し継続するようなら直ぐに診てもらうべきでした。

そして、今になって思うのが、表情の変化でした。

おそらく、トラちゃんスタグラムをずっと見に来てくださっている方の中には気づいておられた方もあったかも知れませんが、それがトラちゃんの表情の変化。

どことなく、スッキリした、晴れやかな、爽やかな表情というものが、今見返してみても、うちに来た当初の頃と比べて少なくなっていますよね🥲

（特に2023年の年末にかけての頃から、或いはもう少し前から）

私としては、表情の変化を感じつつも、肥え方の違いや年齢の違いからくる表情の違いであって、当初の頃のあどけない、どこかヤンチャな可愛いトラちゃんの表情はあまり見られなくなってしまったのかなと何となく思っていました。

これらだけでも、うんち💩の表情や顔を表情の変化ひとつひとつをとれば小さなことかも知れません。それにその変化を感じてはいたのです。

でもそれを大きな病の前兆として、結びつけて、想像して考えてあげることはできませんでした。

以上が1月の中旬くらいまでの状況です。

長くなりそうなので😅今回はここまでにしておきます。1月中旬以降の様子はまた投稿致します🙇‍♂️

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