絶滅危惧種ツシマヤマネコを守り抜くために!保護区を整備し安住の地を
絶滅危惧種ツシマヤマネコを守り抜くために!保護区を整備し安住の地を

支援総額

4,881,000

目標金額 2,200,000円

支援者
355人
募集終了日
2021年11月19日

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2021年10月29日 09:00

対馬西海岸の漂着ゴミ

クラウドファンディングへのご支援ありがとうございます。

これまでも絵にもならない漂着ゴミの写真をFaceBookにアップしてきましたが全国の皆様に現状をわかって頂けたらとの思いからです。

ゴミは目に見えないゴミが液となり流れてきています。ポリタンクは見えますが中の薬品は見えないゴミになります。自分は1944年生まれで小学3~4年生くらいから友達と海に潜りに行きアワビ、サザエなどとっていました。その頃はそんな時代で1969年くらいまで潜りなどもしていたので海の中のことは知っているつもりです。

 

 

対馬では磯焼けが南の端、豆酘から始まり地元では1999年6月15日に藻が枯れ始めたと聞き、すぐ海岸を見に行きました。

その後、対馬の北の端、鰐浦の海岸から海藻がすべて無くなったと鰐浦の漁師の方から聞いています。

 

 

海藻も種類によって違いますが、ホンダワラが早く無くなったと自分は思っています。テレビなど見ていると専門家の方が磯焼けの原因は魚介類の影響と言われ魚やウニなどが食べている映像が流れていますが、あれだけの問題では無いのではと思います。

ウニなど異常発生したとか言われていましたが、以前の、海を潜られたことが有るのだろうかと思い見ていました。種類によっては海藻よりも貝類が早くいなくなっています。

 

韓国は養殖海苔の生産高は世界一と聞いています。薬品などもネットで調べると使われているのがわかります。

写真は韓国の海苔養殖している範囲とこれまで対馬の一部の海岸に漂着ゴミの撮影範囲、今も絶えず漂着しているポリタンクになります。

 

 

リターン

3,000


お気持ちコース:3千円

お気持ちコース:3千円

・お礼のメッセージ

申込数
197
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

10,000


全力応援コース:1万円

全力応援コース:1万円

・お礼のメッセージ
・活動報告書(PDF)
・ツシマヤマネコを守る会ホームページにお名前掲載(希望制)

※活動報告書以外は、2021年12月までにご対応完了予定です。
プロジェクト完了が2022年11月末までを予定しているので、活動報告書のみ、追って2022年11月までにご対応させていただきます。

申込数
109
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

3,000


お気持ちコース:3千円

お気持ちコース:3千円

・お礼のメッセージ

申込数
197
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

10,000


全力応援コース:1万円

全力応援コース:1万円

・お礼のメッセージ
・活動報告書(PDF)
・ツシマヤマネコを守る会ホームページにお名前掲載(希望制)

※活動報告書以外は、2021年12月までにご対応完了予定です。
プロジェクト完了が2022年11月末までを予定しているので、活動報告書のみ、追って2022年11月までにご対応させていただきます。

申込数
109
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月
1 ~ 1/ 11


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