訪ねてくれたみんなが自然と遊べるツリーハウスに。

ツリーハウスの場所はすでに子どもたちが集まるような場所になっています。

ブランコやぶら下がれるロープと棒があったりと、訪ねてくるこどもたちみんなが「遊び場」と考えてくれています。

こどもは遊ぶ場所を自分で見つけられます。想像力を発揮してその場で自分がどうしたら楽しいか、学べるか、自分が成長するかを考える。

興味の湧く場所には必ず、学びがあるのです。

そんな場所にツリーハウスがなればいいな。

 

実はツリーハウスの場所にはシーソーがあります。

卒業制作で後輩が遊べるように学生たちが作ったプレゼント。

朝鮮語で「ノルティギ」といって交互に跳ねながら遊ぶシーソーです。

なれるまで結構難しいんですが、跳べるようになると懸命に跳ばなくとも相手に自分がふわりと跳ばされている感覚になり気持ちいいんです。

みんな、それで遊びたいのですが、年月がたって木がへたっています。

すでに、ヒマラヤ杉の伐採で予定を15万円オーバーしているので余裕はありませんが、108万円を越えて支援されたらその「ノルティギ」を子どもたちのデザインで復活させたいです。

 

まだ、現時点では希望的観測の余地を出ませんが、卒業生のプレゼント復活、ツリーハウスランド？の遊び場の充実、子どもたちの運動能力向上？のためにも復活させたいです！

 

、、、まだまだ、子どもたちがやりたいことはたくさんあります。

ツリーハウスを作る過程でみんなの「作りたい欲」は高めです！

そんな子どもたちの「小さな」やりたいことを一つ一つ実現するにも、このクラウドファンディングを成功させなくては！！

あと20日！！

みなさんの支援を待っています。

是非、子どもが考え、作る、ツリーハウスプロジェクトを支援してください！！

よろしくお願いします！！