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命を諦めない!快適な生活も諦めない!ととの森保護猫サポーター募集

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このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

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プロジェクト本文

ととの森保護猫サポーター募集開始
動物虐待、動物遺棄のない、優しい地域社会へ

 

「ととの森保護猫サポーター募集」のページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

 

一般社団法人Felineととの森は、千葉県千葉市と船橋市を拠点とし、主に、保護猫の受入と譲渡(新しい家族へと繋ぐ)活動をしている保護猫団体です。

 

「動物虐待、動物遺棄のない、優しい地域社会」を目指し、ご高齢の飼い主の急逝や入院、ブリーダー崩壊、一般飼育放棄、母猫とはぐれてしまった地域の子猫など、さまざまな事情で行き場を失くした猫たちを保護し、新しい家族に繋ぐ活動をしております。

 

(左)乳飲み子を保護した時の様子(右)約100名のボランティアメンバーがシェルターの清掃などをお手伝いしてくれています
(左)野良猫のTNR協力現場の様子・(右)捕獲器にいれて初期医療にかけます

 

2016年保護ねこカフェ「ととの森」船橋市にオープンし、2019年千葉市に保護猫シェルター、2021年保護猫療養施設(サナトリウム)を開設し、8年間で800頭の保護猫たちを新しいご家族へと繋いできました。

 

 

 

ととの森の活動の軌跡
- 皆様に支えられ、
歩んできました -
 

|出会いの場「保護ねこカフェととの森」を開設(2016年)
 

 
2015年にオープンした「保護ねこカフェととの森」※2022年に閉鎖
看板猫の「社長」とパフェ
里親募集中の子たちは壁に掲示していました​​​​​​
ふれあいから「保護猫」の存在を知ってもらうきっかけの場所でした

 

当時はまだ「保護ねこカフェ」自体がめずらしい時代でした。

また、商業施設の中にある立地の良さもあり、「保護ねこカフェととの森」は多くの方に保護猫たちの存在を知ってもらうきっかけとなり、年間約100頭の猫たちを譲渡に繋げることができました。また、獣医師さんを招いた勉強会を開いたり、児童養護施設の子どもたちのふれあう時間をつくるなど、猫についてみんなと共に学び合う場となっていました。

 

 

|命を救う場「キャットシェルター ととの森」を開設(2019年)

 

 

仔猫や感染症の子のお部屋など相性や病気によって分けています。
ボランティアスタッフさんがお世話をしてくれている様子
災害時は地域の方がペットと泊まれるように、寝具や非常食を常備しています


活動をしていくうちに次第に相談件数が増え、小さな「保護ねこカフェ」だけでは猫たちを抱えきれなくなりました。なかには人馴れしていない子や乳飲み子など、ふれあいができない子もいます。そういった子も安心して過ごして譲渡に繋げられるようにと、2019年に初めてのクラウドファンディング「年間100匹の猫を救う!千葉に保護猫を里親へと繋ぐシェルターを」に挑戦し、千葉市花見川区にシェルターを開設しました。ご支援いただいた皆様からのあたたかいお気持ちによって開設したシェルターは、今でも常時50頭から60頭の猫たちが過ごし、少しずつご縁を繋いでいます 。

 

 

|高齢猫の安らぎの場「ととの森 サナトリウム」を開設(2021年)

 

 

サナトリウムにはいつも穏やかな空気が流れています
エイズキャリアの猫たちが過ごす「りんご部屋」の様子
日々を心地よく過ごしてほしいと願っています


保護猫の中には、「猫エイズキャリア」や「猫白血病キャリア」を発症している子もいます。そういった子は、できる限りストレスのない環境で暮らすことが大切です。

また、重い疾患のある傷病猫や介護が必要な高齢猫は、譲渡が決まりにくいことから看取り覚悟でお世話をしています。どんな子も最期の瞬間まで穏やかに、幸せに過ごせるようにと、簡易診察室も備えた「ととの森 サナトリウム」を2020年のクラウドファンディングで開設しました。

 

 

|「保護ねこカフェととの森」が突如閉鎖…代わりに「喫茶ととの森」を開設(2022年)

 

 

喫茶ととの森は猫とふれ合うことはできない施設となります
モニター越しにシェルターの様子を観察することができます

 

2022年に突如閉鎖することになった「保護ねこカフェととの森」。団体の収益の柱を失ったことから、保護活動の安定基盤をつくるために、同年「喫茶ととの森」をオープンしました。

「喫茶ととの森」は保護猫とふれあうことを目的としない施設ですが、店内モニターでシェルターにいる保護猫たちの様子を観ることはできます。しかし、営業時間も限られていることから利益の捻出は難しく、猫たちの医療費や運営費を賄う基盤にはなれていないのが実情です。

 

 

 

|「保護ねこカフェ花音」いよいよ開設へ!(2025年6月)

 

 

部屋の名前は「花音の森」。こちらは猫の部屋となります
カフェスペースとキッチンになる予定のお部屋です

 

2024年に、多くの方との出会いを創出したい思いで「猫と人が出会い、温かいご縁を繋ぐ「はじまりの場」の開設へ」のクラウドファンディングに挑戦しました。目標を達成したクリスマスの日の感動は今でも心に深く残っています。皆様の温かな応援メッセージと多くの方からのご支援に、改めて、御礼を申し上げます。「保護ねこカフェ花音」は2025年6月22日にオープンいたします!「保護猫」という存在を知るきっかけにもなる「はじまりの場」として、地域の方もお気軽に集いながら、譲渡の加速にもつながればと思っています。
 

\たくさんのご支援・応援をありがとうございました/

 

 

 

 

猫たちの生活を守りながらも
多くの猫を受け入れ、ご家族へ繋ぐために

 

現在、「キャットシェルターととの森」と「ととの森 サナトリウム」の2つの施設で上限を60頭として、猫たちを飼養しています。施設内でいかに猫らしく、幸せに暮らせるかを最優先して、施設運営をしているため、受入頭数は決して多くはありません。

 

 

ほぼ毎日のように電話で保護猫の受入依頼がありますが、過剰な受け入れは、保護している猫たちのストレスになってしまうため、受け入れができないケースも多くあります。譲渡に関しても、一般的に行われている「譲渡会」には、参加しておりません。

 

里親さま候補の方には、施設までお越しいただき数回のふれあいをしてからトライアルを行い、譲渡するという流れをとっています。すべては、猫たちのストレスを軽減するためです。

 


施設内にいる猫たちの生活の質を維持しながら、少しでも多くの保護猫を受け入れるためには、どうすればいいかと考え、これまでいろいろな工夫をしてきました。

 

01|猫と暮らすためのシェアハウス運営

現在、2つの施設とは別に「ねことくらすいえ(賃貸)」が2軒あります。そこには合計15匹の猫たちがご家族と暮らしています。もともと多頭飼育(10頭以上)の方が賃貸物件に住めなくなったことをきっかけに、支援者様の協力を得てはじめた、猫と暮らすためのシェアハウスです。緊急対策として設けましたが、譲渡数を増やさなければこういった緊急事態に備えることができないことを痛感しました。

 



02|預かりボランティアさんの採用

現在3人の方に預かりボランティアさんとして自宅で猫を預かっていただいております。一方で、離乳前の乳飲み子のお世話は簡単ではありません。また、疾患のある子も多く、保護するために専門的な知識や経験が必要なため、むやみに預かりボランティアさんを増やすことはしておりません。

 

「保護ねこカフェ花音」も譲渡を増やし、受け入れを増やすための取り組みの一つです。

 

「保護ねこカフェととの森」が2022年の2月に閉鎖してしまってからというもの、譲渡数はどんどん減ってしまっておりますが、新たな場所は、保護猫の存在をより多くの方に知っていただくための「はじまりの場」となり、出会いからたくさんのご縁を繋げていければと思っています。


 

2022年以降、譲渡数は大幅に減っています

 

 

 

継続寄付をはじめる理由
安定的な長期運営を目指しています

 

多くの皆様からご支援いただき始めた「保護ねこカフェ花音」、そして、多くのボランティアやご支援者で運営している「キャットシェルター ととの森」・「ととの森 サナトリウム」を長期的に運営するため、そしてこれからの私達の活動をより多くの方に参加いただきたい思いで、「ととの森保護猫サポーター」を募集します。

 

施設を維持してゆくためには、猫病院代・猫用品・施設改修費などさまざまな費用がかかりますが、現在、年間の収入に比べて約500万円ほどが足りず、それらをすべて年金などの自己資金でギリギリ賄っている状況です。

 

主な経費(2施設 合計 約966万円/年)

 ・家賃 約246万円/年

 ・光熱費平均 約300万円/年

 ・猫関係(医療・ご飯) 約420万円/年

※シェルター・サナトリウムは、理事を含め、全員無給です。
 

主な収入(約 569万円/年)

 ・ととの森会員様からいただく会費(年12,000円×48名+年6,000円×58名= 約92万円)※2024年現在

 ・受入・譲渡時のご寄付(譲渡費用 2024年度 39頭:124万円、受入費用21頭:103万円=約227万円)

 ・オリジナルグッズ販売による収入(約 250万円/年)

 

「保護ねこカフェ花音」を開設することで、少しでも収入や譲渡数を増やして猫たちのために使える費用を増やすことを目指しております。ですが、今後の安定した運営を目指すためには、ととの森の運営に賛同していただけるサポーターの方のお力が必要です。皆様のご支援とご協力をどうかよろしくお願いいたします。

 

 

代表から皆様へ

 


|今村 瞳(一般社団法人Felineととの森 代表)


私は高校時代まで、鹿児島、熊本、宮崎の県境にある山深い地域に住んでいました。野生の動物が身近にいて、母親とはぐれた子猫やヒナ鳥を拾っては、家に連れて帰っていました。社会人になってからは、生き物のお世話をできる環境になく、また、可愛がっていた子たちが亡くなる姿を見ていたため、動物たちを遠ざけた生活をしていました。

 

2007年、交通量の多い国道の真ん中で、全盲の三毛猫「華」を通勤途中で保護してからは、

仕事一辺倒で、ひとりで思い悩んでいた日々が、辛いことがあっても、傍にいて寄り添ってくれる華に穏やかな時間をもらい、充実した日々になりました。

 

社会人になり、改めて、動物たちの力を感じ(アニマルセラピー)私がいなくなっても、華たちがいつまでも幸せに暮らせる場所を作ろうと強く願うようになりました。

 

個人経営だった「保護ねこカフェととの森」から多くの方のお力を借りて運営する任意団体「キャットシェルターととの森」へ。そして、多くのボランティアさまや会員様にご支持いただける「一般社団法人Felineととの森」へと成長しました。

 

私個人の力だけでは、到底成し得ないことです。

 

多くの皆様のご支援、ご協力のお陰です。皆様の温かいご協力、ご支援がなければ、ここまで来ることはできませんでした。心より感謝いたします。ありがとうございます。

 

そして今回、閉店した「保護ねこカフェととの森」の役目を果たせる新たな場所「保護猫カフェ花音」をオープンできる事になりました。

 

はじまりの場所(保護ねこカフェ花音)、猫と人を繋げる場所(キャットシェルター ととの森)、猫たちが療養でき、里親さまが楽しみ集まれる場所(サナトリウムや喫茶)を若い世代へ繋ぎ、自走できるように。

 

そして、「動物虐待、動物遺棄のない、優しい地域社会」へ。

 

保護猫とそれを支える人たちの癒しになる施設をこれからも皆様と一緒に築いていけたら。

将来的には、保護猫シェルターを支える為の事業を行うことで、労働条件の制約が多い女性や動物を大切にする人たちの雇用を促進していければと、

考えております。

 

想いに賛同してくださるサポーター様をお待ちしております。

 

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

 

保護ねこカフェ花音の店長よりご挨拶

 

 

|根本 美由紀(店長)


3年前、 実家で保護した猫を ととの森シェルターで受入てもらった事がご縁で、 保護ねこカフェ花音店長を務める事になりました。

 

猫と猫モチーフの雑貨が大好きで、可愛い物があると、ついつい買ってしまいます。 保護ねこカフェ花音にも可愛いグッズを取り揃えて、皆様をお待ちしております。

 

グッズ等の売上が増えて、 保護猫が幸せに暮らせるように頑張ります!

猫たちの幸せのため、 より多くの皆様のお力添えをお願いします。

 

 

|高橋 まや(副店長)


以前、子供たちが子猫を保護した時、ペット不可のため自宅では飼えず、 近くの保護活動をしている方に助けてもらった事があります。 とても可愛い猫に、子供たちも喜んでいた事を思い出します。

 

人と猫を繋ぎ、癒していける場所を守って行きたいと思います。

ととの森の活動に賛同し、 サポーターになってくだいますよう、宜しくお願い致します。

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来かねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
今村瞳(一般社団法人Felineととの森)
団体の活動開始年月日:
2016年5月23日
団体の法人設立年月日:
2022年2月17日
団体の役職員数:
2~4人

活動実績の概要

常時60頭の保護猫を飼養する施設を運営。8年間で800頭の保護猫を譲渡。 公立高校の道徳で、保護猫や命の大切さの授業講師を行う。 野良猫、地域猫の捕獲、避妊・去勢手術の相談、手伝い。 公的機関と協力し、多頭飼育崩壊現場の対策にあたる。

リスク&チャレンジ

活動を実施する上で必要になる資格や許認可について
食品衛生法上の営業許可(01 飲食店営業)および第1種動物取扱業許可が必要となり、改装後の許申請(2025年6月20日)予定です。食品衛生法上の営業許可(01 飲食店営業)と第一種動物取扱業は2025年6月初旬に取得予定です

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プロフィール

皆様、はじめまして。千葉県船橋市にある保護猫カフェ「ととの森」の代表をしている今村瞳です。2016年5月OPEN以来、保護猫、地域猫活動をされている個人・団体様、里親様、スタッフ、多くのご支援者の方のご協力をいただき、3年が経ちました。 猫ちゃんのストレスを減らした譲渡スペース、家族の中に猫ちゃんアレルギーの方がいても、一緒に癒される場所、捨てられたり、行き場がなくなった猫ちゃんたちと、本当に必要とし、大切に育てていただける方が出会える場所を目指してまいりました。保護活動をされている方のために、譲渡会場スペース無料貸し出し、里親募集チラシ作成のお手伝いなどもしてまりました。 が、12坪しかない空間のため、受け入れできる猫ちゃんが限られてしまいます。 現在、譲渡会、猫ちゃん受け入れをお待ちいただいている状況のため、新たな場所を探しております。

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毎月応援1000円コース

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●ととの森&猫カフェ花音で使用できる会員証をご郵送します
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「喫茶ととの森」と「保護ねこカフェ花音」2箇所で利用可能です
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●会員様になっていただいたら最初の年に「ととの森 オリジナルステッカー」を送ります
●マンスリーサポーター様限定配信の「活動報告」をお届けします

2,222円 / 月

毎月

毎月応援2222円コース

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「有効期限 発行日より1年間」
有効期限は発行日より1年間

●会員様になっていただいたら最初の年に「ととの森 オリジナルステッカー」を送ります
●マンスリーサポーター様限定配信の「活動報告」をお届けします

3,000円 / 月

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毎月3000円コース

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有効期限は発行日より1年間

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毎月5000円コース

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