
支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 24人
- 募集終了日
- 2025年7月30日

緑と笑顔あふれる森の教室を再び!東原小学校森の教室リフォーム計画!
#子ども・教育
- 現在
- 638,000円
- 支援者
- 89人
- 残り
- 40日

命を守る手術器械の職人技を次代へ。技術継承にご支援を
#生活用品
- 現在
- 1,829,000円
- 支援者
- 55人
- 残り
- 10日

沖縄が誇る歴史文化をつなぐ 琉球びんがた事業協同組合50年目の挑戦
#地域文化
- 現在
- 1,285,000円
- 支援者
- 60人
- 残り
- 15日

東京国立博物館|価値ある文化財を救い出す。源氏物語図屏風、修理へ
#伝統文化
- 現在
- 59,700,000円
- 寄付者
- 2,854人
- 残り
- 29日

救う命を選ばない。どんな犬猫も保護し続け福岡の里親さんを増やしたい
#動物
- 現在
- 3,003,000円
- 支援者
- 282人
- 残り
- 1日

福岡県筑豊地区TNR助成金及び崩壊案件で不幸な猫を減らしたい
#動物
- 総計
- 11人

絶滅の危機に瀕しているシマアオジ 彼らのいる景色を取り戻したい
#国際協力
- 現在
- 4,166,400円
- 寄付者
- 343人
- 残り
- 16時間
プロジェクト本文
終了報告を読む
日本文化の継承と廃棄削減のために——
開発費・制作費、そして初期のつながり構築にかかる費用へのご支援をお願いいたします。
私たちは、新たなアイディアを通じて地域に光を灯し、希望に満ちた街へと変えていくことを目指しています。その実現のために、情熱と責任感を胸に、日々挑戦を続けてまいります。
代表 Creative Sustainability Director 横野心一
日本の誇る「伝統文化」。しかし今、その存続が危ぶまれています
後継者不足、材料費の高騰、そして現代社会の忙しさと経済的な余裕のなさ——。こうした逆風の中で、祭りの存続はかつてないほどの危機に直面しています。金銭的な支援だけでは、もはやこの問題を解決することはできません。
それでも、私たちは信じています
祭りや地域のつながりは、地域に希望と誇りをもたらし、人と人とを繋ぐ、かけがえのない存在です。地域創生の原動力であり、未来へと受け継ぐべき文化の結晶です。
だからこそ、私たちは立ち上がりました。新たなアイディアで未来に向かって、トライ(杜來)!
廃棄されるはずだった祭り用品に、もう一度命を吹き込む。
他地域で再利用する「循環型システム」の構築は、単なるリサイクルではありません。それは、伝統と環境、そして地域の想いをつなぐ、新たな文化の創造です。使用期限を過ぎたコスメも、ただ捨てられるのではなく、絵具として再生され、青森のねぶた祭りを彩る力となる。国内大手化粧品企業5社から、年間約2万トンも廃棄されている現実に対し、これは確かな一歩。美しさを生む化粧品が、今度は祭りの美を支える――そんな循環が、社会を変えていきます。
①廃棄コスメを青森山田学園ねぶた師塚本利佳氏のねぶたの彩色に3年目の利用。
②私たちに感動や希望を与えてくれた魂入れをしたねぶたに感謝と願いを込めて、「ねぶたの送り火」の開催。「長野いいやま灯籠祭り」では、地元飯山高等学校の生徒の皆さんに、毎年廃棄されていたねぶた制作時の端材や仙台七夕祭りの短冊を活用し、祭りの装飾を制作担当をしていただきます。祭りをを通して、制作者だけでなく、観覧の皆様双方に、SDGsへの理解を深めるきっかけにしていきたいです。
*「ねぶたの送り火」は2025年8月23日(土)幸畑ヒルズねぶた祭内にて開催
廃棄となるコスメをねぶたに使用した背景。SminkArtを展開するモーンガータ社が2021年に独自で行なったコスメユーザー約5,500人への調査で、コスメを使い切れずに捨てるユーザーが86.3%いることが判明。また、後に生産過程などで化粧品メーカーから出る化粧品の中身(バルク)の廃棄量は、国内上位5社だけで年間約2万トンもあることが独自調査から浮き彫りになりました。メーカーや消費者だけでなく、店頭や小売での在庫やテスターも合わせるとさらに膨れ上がり、膨大な量のコスメが毎年廃棄されている計算になります。
不要になった布に新たな命を吹き込む―青森の伝統工芸「南部裂織(なんぶさきおり)」は、衣の循環を体現する知恵と美の結晶です。 かつて日々の暮らしの中で生まれたこの技法は、今、持続可能な未来を紡ぐ力として再び注目されています。
「裂織(さきおり)」は、古布を細く裂いて緯糸(よこいと)にし、織り込んで新たな布を生み出す織物技法です。布を大切にする女性たちの手仕事から生まれ、日本各地はもちろん海外にも類似した文化があります。 特に雪国である青森では、綿の栽培が困難で、北前船で運ばれる木綿や古布はとても貴重でした。 小さな端切れも粗末にせず、刺し子にしたり、最後には地機(じばた)と呼ばれる昔ながらの機で、織り直して夜着・仕事着・帯・前掛け・炬燵掛けなどに再生して使い切る文化が根付いていました。 何百年も前から続く「衣のSDGs」とも言える文化です。
写真は50周年記念作品展から「出会いの帯と受け継がれる手技タペストリー」と「裂き織りのハート」
青森のりんご農園では、りんご剪定枝の年間発生量約15万トンのうち、3割を占める細い枝約4.5万トンの大半は園内で野焼されています(「青森県バイオマス活用推進計画」平成23年12月発行より)
この状況を変えるべく、剪定枝を紙へと再生する新たな取り組みが始まっています。農家の負担を軽減しながら、廃棄されていた枝に新たな価値を与えることで、農業・環境・地域経済を支える持続可能な循環型社会の実現を目指します。
背景には、農業従事者の高齢化と人手不足の深刻化があります。JAつがる弘前管内の一部地域では、農業経営体の91%が50歳以上、そのうち37%が60代。青森県全体でも、基幹的農業従事者の年齢構成は70歳以上が最多層であり、弘前市の調査では約8割の農家が人手不足に不安を抱えています。りんご栽培は年間を通じて多くの作業を要する労働集約型農業であり、剪定枝の処理は特に高齢者にとって大きな負担となっています。
将来的には、剪定枝を農家から買い取り、紙の原料として活用する仕組みを構築することで、農家の負担軽減と地域資源の有効活用を両立させていきます。
変化していく時代に挑戦していく」という想いを込めた日本酒――その名も「杜來(とらい)」
この酒名には、伝統を守りながらも、未来へと果敢に挑む六花酒造の決意が込められています。
日本酒は、日本人の心と暮らしに寄り添い、神聖さ、美しさ、そして人と人とのつながりを体現する存在です。アルコール消費量が減少する今だからこそ、納得のいく味、丁寧な酒造り、未来への挑戦を一滴に込め、人と人を結び、愛される酒であり続けることが求められています。地域の誇りとして、各地の酒蔵が造る「地酒」は祭りと同様に、その土地の水、米、気候、技術を活かした、まさに地域文化の結晶。観光資源として、地域活性化の要として、これからも絶やしてはならない宝です。
青森テロワール酒への挑戦
世間一般に知られている日本酒の主原料は、米・水・米麹・酵母が挙げられます。しかし、酒造りには「乳酸」も必要不可欠であり、重要な役割を果たしています。「乳酸」の役割は、アルコールを作り出す酵母を他の雑菌から守り、増殖させる役割を担っており、弊社においてはこれまで人工乳酸を使用してきました。弊社の杜氏は、かねてからこの乳酸を作り出す『乳酸菌までを地青森県産にこだわったお酒」を造りたいという夢があり、この夢の実現へ向け準備を重ねてきました。酒造りに適した乳酸菌を探し求め、このたび青森県産業技術センターの協力を得ながら、青森県が誇る世界自然遺産「白神山地」から乳酸菌を確保することができました。新酒蔵では、地元の米・水・米麹と世界自然遺産「白神山地」から採取した「白神酵母No.9株」・「乳酸菌」を使用し、『青森山廃製法』による”菌までこだわった完全なるメイド・イン・青森”の『青森テロワール酒」の製造に挑戦しています。
活動を通して
企業と祭り、双方から排出されるゴミを大幅に削減し、地域に新たな価値を生み出す。すべては、未来の子どもたちに「希望の灯」を繋ぐためです。本年は、青森での基盤強化に加え、他県との連携にも力を注ぎます。長野県飯山高等学校の生徒の皆さんには、SDGsを学ぶ機会として制作活動に参加していただきます。世代や地域を超えて心が繋がる祭りが、世界中の人々の心に平和の種を蒔き、戦争のない未来を築くことを、私たちは心から願っています。
■ねぶた師 塚本利佳
青森県中泊町出身。2006年、医療系専門学校を卒業後、介護福祉施設にてリハ助手として勤める。
施設にて描いた扇ねぷた絵をきっかけにねぶたにも興味を持つようになる。2011年、ねぶたの家ワラッセにて展示されている最も心惹かれた大型ねぶたの制作者である北村隆に師事。2023年、12年間の修行を経て、史上女性二人目のねぶた師としてデビューする。
https://www.rika-tsukamoto.info/
■株式会社J-meg 伊澤博
代表取締役
青森県青森市出身。長年にわたり、青森県内で公務員として地域に根ざした行政業務に従事。
その後、さらなる挑戦を求めて東京のコンサルティングファームへ転職。中央省庁をはじめとする官公庁案件に携わり、2019年ラグビーワールドカップや2020年東京オリンピック・パラリンピックといった国際的なビッグイベントでは、調達業務や財務管理を担当。
これらの経験を通じて、国内外の関係者との調整や、官庁・自治体との交渉といった実務を重ね、幅広い業界との信頼関係と人脈を築く。
そして2024年、心の奥底から「津軽弁でじゃわめぐ(=わくわくする)ことをしたい!」という想いが湧き上がり、地元・青森市にUターン。これまでの経験と人脈を活かし、地域に新たな価値を生み出すべく、株式会社J-meg(ジェイメグ)を立ち上げる。
J-megでは、企業と企業、人と人をつなぐ“架け橋”となり、青森という地に根ざしたビジネスの創出と地域活性化に取り組んでいる。
■南部裂織保存会
南部裂織保存会と50年の歩み
近代化の波とともに地機による裂織の技法は失われつつありましたが、一人の女性がその美しさに心を奪われます。
故・菅野瑛子は一本の裂織帯に感動し、1975年、埋もれた技術を掘り起こすべく南部裂織保存会を設立。
以来50年間、先人の残した手織りの技を守り、後世へ伝える活動を続けてきました。さらにさまざまな技法を取り入れ、裂織をより美しいものへと高める努力を仲間とともに続けてまいりました。
創立50周年を記念し、「次世代へつなぐ」をテーマに、記念作品展・無料体験会を十和田市にて、6月6日から8日まで開催し、500点余りの作品を展示し、青森県内外より、「裂織の様々な技法による奥深さ」「新しい裂織の可能性」の世界を見たとの評価をいただきました。高齢化とともに、裂織人口は減少しており、どのように次世代へつないでいくかを大きな課題としています。できるだけ、実際に体験をしていただいたり、作品に触れて、いただけるように、今後も努めたいと思っております。
現在の活動
今も不要になった着物や古布が、全国から届けられています。 それらを手仕事で裂き、バッグ・小物・インテリアへと再生。単なるリメイクではなく、より美しいものを創る。記憶と文化を織り込む「再生の物語」として生まれ変わります。
衣を大切にする心、手仕事の温もり、そして地域の誇り。
南部裂織はこれからも過去と未来をつなぐ「衣の循環」として、人々の暮らしに寄り添い続けます。
■合同会社美枝紙 山科則之
長崎市出身。未利用資源である剪定枝等のりんごの木をアップサイクルしてねぷた/ねぶた用の和紙や障子紙を作製している弘前大学発ベンチャーの合同会社美枝紙です。りんご生産量日本一の青森、そして青森が誇るまつり。青森らしい伝統文化と循環型社会を両立させる取組みを行っています。
https://www.big-advance.site/c/188/1303
■六花酒造株式会社
桜の名所・弘前城を擁する青森県弘前市に蔵を構える酒蔵です。その起源は1719年(享保4年)、高島屋酒造の創業にさかのぼります。そして1972年(昭和47年)、弘前市内の老舗酒蔵「白梅酒造」「川村酒造店」と合併し、現在の六花酒造が誕生しました。
社名の「六花(ろっか)」は、雪の結晶――六角形の美しく清らかな雪の花に由来します。津軽平野の信仰の山・岩木山の伏流水を用い、芳醇な日本酒を醸すという願いを込めて、当時の弘前市長が命名しました。
また、津軽の方言で“意地っ張り”や“頑固者”を意味する「じょっぱり」の名を冠したブランドでも知られ、その名の通り、一本筋の通った酒造りで多くの人々に愛され続けています。伝統と革新の融合。「杜來」は、六花酒造がこれからの時代に向けて放つ、新たな挑戦の象徴です。
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
酒類販売管理者標識
・販売場の名称及び所在地:六花酒造株式会社 青森県弘前市大字宮地字川添77-5
・酒類販売管理者の氏名:大瀬共信
・酒類販売管理研修受講年月日:2022年8月18日
・次回研修の受講期限:2025年8月17日
・研修実施団体名:弘前小売酒販組合
■株式会社モーンガータ 田中寿典 田中麻由里
役目を終え、廃棄されてしまう化粧品の中身を「資源」として捉え直し、様々なものの色材へとアップサイクルする企業として、2019年9月20日に創業。
自社開発した特殊な溶液「magic water (特許技術)」で、化粧品を絵の具、ジェルネイル、アクセサリー雑貨の色材へ変える楽しみを提供している。また、「SminkArt(スミンクアート)」ブランドを通して、自社アップサイクル商品の販売や取り組みについての講演、イベント、ワークショップ活動なども実施している。
他社との協業では、TOPPAN株式会社との印刷用インキ「ecosme ink®」、株式会社サクラクレパスとの水性ボールペン「SminkArt Pen」の開発など、汎用性のある新規プロダクトを廃棄コスメから創出する技術検討を続けてており、現在では樹脂・建材・塗料・紙再生ボード・粉体塗装(金属への塗装)などの色材へアップサイクルする技術を達成している。
■SWALLOW アーティスト
ねぶた師塚本利佳公式応援サポーター
工藤 帆乃佳(Vo&G)、安部 遥音(Gt)、種市 悠人(Key)からなる3ピースバンド。2016年9月、青森県でバンド「No title」を結成。
2017年7月から始まった、LINE社主催「LINEオーディション2017」で総合グランプリを獲得し、翌年2018年1月にデビュー。その後、映画主題歌や高校野球テーマソングを担当。ARABAKI ROCK FEST出演などを経て「No title」としての活動終了を宣言。
2020年6月1日、バンド名を「SWALLOW」に改名。2022年4月からは地元・エフエム青森にて初のレギュラー番組「SWALLOW’s nest radio」もスタート。
2023年7月青森ねぶた祭り・アップサイクルプロジェクトに参加、史上2番目の女性ねぶた師としてデビューした塚本利佳さんの公式応援サポーターを努める。
■Face to Feliz 毛利 馨(もうり かおり)
広島県東広島市出身。3歳から筆を持ち、大学でも専門的に書道を学びました。現在は書道教室を主宰し、日々の暮らしの中で書に親しむ時間を大切にしています。
また、小学校では特別非常勤講師として書写の授業を担当し、「書くって楽しい!」そんな気持ちを子どもたちに感じてもらえるよう、心を込めて指導しています。
プロジェクトの象徴である文字「紡」や「ねぶたの送り火」の題字を担当しています。「誰かの心にそっと寄り添い、記憶に残るような温かい作品を届けたい」 この想いを胸に、文字が持つ本来の力、その美しさ、そして込められた想いを何よりも大切にし、日々筆を執り続けています。
書道師範 / 高等学校教員免許状(書道) / 小学校特別非常勤講師
■プロジェクト代表 横 野 心 一 Creative Sustainability Director
人間国宝・奥山峰石氏に師事し、銀細工の伝統工芸職人として研鑽を積んだ後、時代の流れとともにその道を離れました。
しかし、そこで培われた高度な技術と美意識は、現代の商品開発やデザインの分野で新たな息吹を吹き込んでいます。
伝統と革新を融合させることで、唯一無二の価値を創造することに情熱を注いでいます。
略歴
・シャネル ウォッチ「J12」シリーズの生産技術者としてキャリアをスタート。
・2004年、ロレアルグループに入社。shu uemuraのパッケージ開発において、伝統技術と最先端の3次元CAD技術、そして先人の知恵を融合させた製品開発を推進。現在、ビジネス サービス スペシャリストとして幅広く活躍。
多数の伝統工芸職人を擁する家系に育ち、日本国内の多様な伝統工芸に精通。世界各地の伝統技術の研究にも注力し、産地や分野の垣根を越えた技術の共有・指導を通じて、課題解決や技術革新を推進。
2024年より、青森山田学園ねぶた実行委員会 隆櫻會 所属 祭囃子 鉦担当
上記のすべてのメンバーより、プロジェクトを行うこと、名称と画像掲載を行うことの許諾を取得しております。
- プロジェクト実行責任者:
- 横野心一
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年8月23日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
支援金はまず青森大型ねぶた、いいやま灯籠祭り、ねぶたの送り火への彩色開発費、制作費の一部となり、2025年8月23日に完了となります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●支援金の使用内訳 ①SminkArtや返礼品などの生成・加工費用13万円 ②返礼品材料費7万円 ③その他、クラウドファンディング会社へ手数料44,000円(ご提供金30万の場合)、リターン発送費用3万円、移動費2.6万円
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
2,000円+システム利用料

「ねぶたの送り火」感謝と願い+「廃棄コスメでねぶた彩色」応援コース2000
・メールでの感謝とご報告をお送りさせていただきます。
- 申込数
- 23
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
4,000円+システム利用料

「ねぶたの送り火」感謝と願い添え+「廃棄コスメでねぶた彩色」応援コース4000
・メールでの感謝とご報告をお送りさせていただきます。
・ご希望の方には、灯籠に願いや感謝の気持ちをご記入いただくための、ねぶたの障子紙をお送りいたします。
ご記入後、返送していただけましたら、こちらで灯籠に貼り合わせいたします。また、ご希望があればコメントをお寄せいただくだけでも構いません。こちらで代筆させていただきます。
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
2,000円+システム利用料

「ねぶたの送り火」感謝と願い+「廃棄コスメでねぶた彩色」応援コース2000
・メールでの感謝とご報告をお送りさせていただきます。
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- 2025年9月
4,000円+システム利用料

「ねぶたの送り火」感謝と願い添え+「廃棄コスメでねぶた彩色」応援コース4000
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ご記入後、返送していただけましたら、こちらで灯籠に貼り合わせいたします。また、ご希望があればコメントをお寄せいただくだけでも構いません。こちらで代筆させていただきます。
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- 発送完了予定月
- 2025年9月










