このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。
通信制高校に関した先進事例のシンポジウムを仙台で開催したい
通信制高校に関した先進事例のシンポジウムを仙台で開催したい
このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

26,000

目標金額 400,000円

支援者
5人
募集終了日
2015年7月10日

    https://readyfor.jp/projects/tsuushin?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2015年06月09日 06:26

NPO法人D×Pについて(狙い:その5)

 おはようございます。

 

 私がどうして、大阪のNPO法人D×P(ディーピー)の今井さんをパネリストにお呼びするのか、その狙いを書かせていただきます。

 

 まず、通信制高校を卒業しても、なかなか自立できない現実を強く感じているからです。そこに、NPO法人D×P(ディーピー)は、年齢が近いちょっと年上の大人達が丁寧に若者と関わることを通じて人と人との信頼関係を築き、成功体験を積み重ねることで、社会に関わることのできる人間を育てようとしています。

 

 その上、次のステップとして、インターンシップやIT技術、芸術活動のイベント開催などの、実際の社会との関わりを体験して、さらなる成功体験を積み重ねてゆこうとしています。

 

 このシステムの中に、企業の力を取り込んでいます。この発想は、私には新鮮でした。

 

 私は、この取り組みで一番大事なところは、大人と若者との関わりを丁寧に行うというキャリア教育プログラム「クレッシェンド」にあると思っています。いや、その信頼関係の構築をどこまで丁寧、そして根気よく行うのか、そこが一番大事な部分と思っております。

 

 そこを、直接に会って、そこをどうやっているのか聞きたい。

 

 それが、今井さんをお呼びする第一の理由です。

 

 そのからの広がりは、企業を取り込んだインターンシップなど、色々と興味はあります。

 

 大人との信頼関係の構築の部分では、NPO法人TEDICの門馬さんの取り組みと、相通じるところがあるのではないかと思っています。

 

                                小熊

リターン

2,000


alt

サンクスレター+シンポジウム報告書(記録)の送付

申込数
3
在庫数
制限なし

3,000


alt

サンクスレター+シンポジウム優先参加の権利(申し出があった場合は他の方に譲渡することも可能です。)

申込数
0
在庫数
80

2,000


alt

サンクスレター+シンポジウム報告書(記録)の送付

申込数
3
在庫数
制限なし

3,000


alt

サンクスレター+シンポジウム優先参加の権利(申し出があった場合は他の方に譲渡することも可能です。)

申込数
0
在庫数
80
1 ~ 1/ 5

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る