何が生まれるのか(その22)
おはようございます。 私がまだ二十代だった頃、1週間に一度位、様々な子供達と一緒に夜を過ごすことがありました。 大体、7,8人ぐらいの4,5歳から中学生までの子供達が、約一月…
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支援総額
目標金額 400,000円
おはようございます。 私がまだ二十代だった頃、1週間に一度位、様々な子供達と一緒に夜を過ごすことがありました。 大体、7,8人ぐらいの4,5歳から中学生までの子供達が、約一月…
もっと見るおはようございます。 彼女は、友達と学校帰りに寄ってくれて参加してくれました。 友人と同じイラストを選んで、一緒に仲良く消しゴム版画を作ってくれました。 わたしは、その絵に…
もっと見るおはようございます。 今日は、ある仮設住宅の中にある集会場で働く支援員の方の消しゴム版画です。 こんな気持ちで、今日も一日、働きます。 行ってきます。 …
もっと見るおはようございます。 私は、どうしても「自分」というものを意識してしまいます。 どんな時が多いかというと、一番は、「悔しかった」時です。 自分の話を聞いてもらえない。 頑…
もっと見るおはようございます。 昨年、福島で展示をしたときに製作した二枚の詩画があります。 一枚は、次のようなものです。 それまで、八戸、大船渡、白石と展示を行ってきて、津波被害とい…
もっと見るおはようございます。 今日も版画家竹林嘉子さんと小熊の共同製作の詩画シリーズ の一枚です。 この詩画シリーズは、「失われたモノ達への記憶」というタイトルのシリーズです。 東…
もっと見るおはようございます。 かなり、文字が小さいので見辛いかと思います。 昨年、竹林嘉子さんと一緒に製作した詩画シリーズの作品の一つです。 この詩画シリーズ全12作のテーマが…
もっと見るおはようございます。 このプロジェクトも、残すところあと8日です。 達成は、限りなく難しい状況ですが、残り約1週間、私の考えを、少し本題とはずれた形になってきていますが、書き…
もっと見るおはようございます。 「響き合う」ということがあります。 感じ合う 共感する 共鳴する 互いに損得なしに、勝手に、物理的な関係姓も持たずに、寄り添う 言葉と画も …
もっと見るおはようございます。 言葉は、「語りかける」ということが大切です。 この場合、一体、誰に向かって語りかけるのか? 手紙を書く以外、あまり意識しない、若しくは特定の人を想定し…
もっと見るおはようございます。 彼女は、まだ4.5歳です。 おねえちゃんと一緒に来てくれました。 小さいので、彫刻刀をまだ上手に使えません。先生も、危ないからお姉ちゃんたちが消しゴム…
もっと見るこんにちは。 今日は、前回紹介したものとは違う羊さんを紹介します。 下図のイラストは同じですが、こけしのように表情が違います。 手作りのものは、どんなに同じ材質や、同じ…
もっと見るおはようございます。 とても別嬪さんの羊です。 この羊さんを見たとき、まるで古代ギリシャの英雄と見間違うほどの、りりしい顔に魅入ってしまいました。 女性なら、別嬪さんで…
もっと見るおはようございます。 今日は、微笑ましい絵です。 版画のワークショップで、版画の元となる下図は、既製のイラスト集から選んで皆さん、思い思いの絵を選ぶのですが、出来上がると、ど…
もっと見るおはようございます。 ご夫婦で、版画のワークショップに参加していただいた方の作品を紹介いたします。 奥様は、南天の木を描きました。 赤い実は、干支の「羊」の実です。 ご存…
もっと見るおはようございます。 新着情報の更新は、このところずっと昨年に行った竹林嘉子版画展でのワークショップで参加いただいた方々の作品を紹介しております。 今日は、あるおばあちゃんの…
もっと見るおはようございます。 少々、時間が空いてしまいました。 今日紹介させていただく版画は、ある仮設住宅の中にある集会所で、仮設住宅にお住まいの住民の方々を支援をされている支援員の…
もっと見るおはようございます。 彼も、小学校が終わって、キックボードに乗って、版画のワークショップに来てくれました。 消しゴムを彫刻刀で削って、あっというまに、かっこいい猫を消しゴム版…
もっと見るおはようございます。 この消しゴム版画は、ある仮設住宅にお住まいの方の作品です。 リスと葉っぱとお家の3つの消しゴム版画作品を作り、それをコラージュしたものです。 とても、…
もっと見るおはようございます。 シンポジウムと直接関係ないのですが、昨年、竹林嘉子さんの版画展で行った版画のワークショップで、参加されかたが作られた作品に、私が言葉を添えたハガキを一つ紹…
もっと見るおはようございます。 私は、3人の子供が、それぞれ違う通信制高校に通い卒業しました。 卒業後は、それぞれが希望していた進路に進みました。 一人は短大、 一人は四年制大学、…
もっと見るおはようございます。 今日は、昨年、青森在住の版画家竹林嘉子さんと詩誌『回生』の小熊が一緒に行った『東日本大震災復興支援 竹林嘉子版画展』の活動の一部分をご紹介します。 昨年…
もっと見るおはようございます。 正直、このシンポジウムで何が生まれるのか、わかりません。 自分の想いは、いくつかあります。それは、ここで書かせていただいております。でも、それは自分だけ…
もっと見るおはようございます。 帰属意識は、安心感と言い換えても良いかと思います。 ここに居ると、安心する。 そこに居ると、安心する。 あそこに居ると、安心する。 それは、信頼で…
もっと見るおはようございます。 私がどうして、大阪のNPO法人D×P(ディーピー)の今井さんをパネリストにお呼びするのか、その狙いを書かせていただきます。 まず、通信制高校を卒業しても…
もっと見るおはようございます。 たった一回のシンポジウムを開催するのに、どうして40万円も必要なのか? どなたでも、疑問に感じることではないでしょうか。 私自身もどうしてこんなに高く…
もっと見るおはようございます。 チャンピオンズリーグ決勝、いかがでしたでしょうか。地上波で見られるのは、決勝ぐらいですね。 私は親なので、ついつい親の視線で物事を考えてしまいます。かと…
もっと見るこのシンポジウムでは、若者の自立について、特定の考えや価値観を強く主張するつもりはありません。 パネリストの方々は、それぞれの立場で社会に関わり、子供や若者の自立支援を行っておりま…
もっと見るおはようございます。 このシンポジウムは、通信制高校の良さを宣伝するものではありません。もちろん、今、数多くの通信制高校がありますが、それぞれの通信制高校の特色がどうなのか、と…
もっと見るおはようございます。このシンポジウムで私、小熊が最も参加していただきたい方を、どのような方々に想定しているか書かせていただきます。 それは、不登校や高校を中退した子供さんの保護…
もっと見る小熊です。なかなか支援者が集まらないのですが、諦めずにここで書き込みをさせていただきます。 例えば、通信制高校に通う子供達の理由は様々です。今は、その多くは、義務教育あるいは全…
もっと見る大阪のNPO法人D×P(ディーピー)の共同代表の今井さんを宮城にお呼びしてお話を聞く機会を作ることで、今井さん達が行っている通信制高校に通う子供達にインターンシップを通じて成功体…
もっと見る支援いただいた方にお送りする引換券(リターン)の「シンポジウムの優先参加権利」につきましては、他の方に譲れることが可能です。 御支援をいただいた後、「優先参加の権利を譲ります」…
もっと見る2,000円
サンクスレター+シンポジウム報告書(記録)の送付
3,000円
サンクスレター+シンポジウム優先参加の権利(申し出があった場合は他の方に譲渡することも可能です。)
2,000円
サンクスレター+シンポジウム報告書(記録)の送付
3,000円
サンクスレター+シンポジウム優先参加の権利(申し出があった場合は他の方に譲渡することも可能です。)






