【お知らせ】赤い電車の並ぶ撮影会を盛り込んだ挑戦！

こんばんは。

貸切乗車団代表の安田と申します。

 

表題の件、すでにご存じの方もいらっしゃるかと思いますがご案内をさせて頂きます。

ことでんでのリバイバルカラー第4弾として“追憶の銀プロジェクト”を実施しております。

今回は1080形に北総7150形のカラーを再現しようというプロジェクトです。

▲製作するラッピング車両の現役時代の姿

 

今年は北総鉄道創立50周年の年とのことで、そのお祝いと盛り上げを兼ねて実施しております。

対象となる編成は1085編成で、実現しますと22年10月中旬から銀に青帯の姿で讃岐路を駆け抜けることとなります。

 

このラッピングですが、シルバーをラッピングと部分塗装で再現する大変難しいもので、長期の走行には向かないため後半は「赤に白帯」の還暦の赤い電車Ⅱとして運行します。

 

還暦の赤プロジェクトで製作した還暦の赤い電車、情熱の赤プロジェクトで製作した追憶の赤い電車は収束を見せないコロナ禍により、十分にお楽しみいただけないまま契約を終了してしまいました。

このリベンジを兼ねて、もう一度2本の赤い電車が行き交う姿を皆様に見て頂きたいと思っております。

 

詳しくは追憶の銀プロジェクトのページをご参照ください。

リベンジとは申しましても、ご支援を頂かなければ成しえないものです。

大変お恥ずかしいのですが、再度ご支援を賜りたくお知らせをさせて頂いた次第でございます。

 

2本の赤い電車を十分に楽しめた。一度は見れた。というご支援者様におかれましては「見ることが叶わなかったご支援者様がいらっしゃる」という部分を加味して頂き応援を頂ければ幸いです。

 

プロジェクト成立後は、赤並びの撮影会でご支援をくださりご参加が叶わなかった方向けの振り替えイベントも実施致します。

 

どうかご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

貸切乗車団代表　兼　追憶の銀プロジェクト代表

安田大輔

 

何卒よろしくお願い申し上げます。