畳になれないイ草から生まれた、アップサイクルマット。
畳になれないイ草から生まれた、アップサイクルマット。

支援総額

668,000

目標金額 100,000円

支援者
55人
募集終了日
2022年7月16日

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2022年07月04日 18:37

【自己紹介⑤】マイケルGM


皆さまこんにちは。
JAPAN MADEのマイケルこと畠山です。

今までも多くの方々の協力があって続いてきているJAPAN MADE。この企画では本PJをメインでつくってきたメンバー達の自己紹介です。

まずは今回のプロジェクトにご支援いただいた皆様、応援してくださっている皆様、そして金井さん、ITONAMIさん、TOKYO CORK PROJECTさんの皆様にも厚く御礼申し上げます!
おかげさまで最初の目標は達成し、現在ネクストゴールの達成に向けてメンバー一同邁進しています。

現在、ネクストゴールの達成率63%(当初目標の509%)まで進捗し、ネクストゴールの達成に向けてあと一押しとなっております。

JAPAN MADEと私の出会いは2016年。
編集長・河野涼がまさに立ち上げる瞬間は同じ会社のメンバーとしてみていました。それから4年経った2020年に(株)オプトから私が代表を務める(株)ひゃくはちが引受先としてJAPAN MADEを事業譲受し現在に至ります。

私自身、数年地方で仕事をメインにしていたこともあり、日本全国の地方に散らばるさまざまな魅力を発信することへの意義や魅力を感じていたこと。
また、JAPAN MADEを通して涼が全国のモノづくりに向き合う取り組みに共感したこと。そして、お世話になったオプトに対しての感謝も込めてJAPAN MADEを引き受け日本の文化を次世代に繋げる役割を担いたいと思い日々取り組んでいます。
実際に取材を通して、職人さんの言葉で触れる工芸品の数々はただ完成品に触れるだけでは感じることが出来ない魅力と向き合うことができます。

私自身、日本酒はじめお酒が好きなこともあり、最近では「酒器」の魅力にハマっています。
様々な工芸品の中でも自分の好きなカテゴリを見つけることもモノづくりの魅力だと思います。

今回クラウドファンディングに挑戦している畳のアップサイクルマットは実は私がオプトから事業譲受の相談をしている時から既に河野涼と川松健太郎が中心となって構想を練っていたプロダクトです。完成まで本当に時間を掛けてここまで形にしています。

私たちのプロジェクト・プロダクトを通して、日本の伝統的なモノづくりである畳を取り巻く課題が少しでも解決に向かい、100年先の未来に続く形になるよう最後までメンバー全員で達成までやりきりたいと思います。

リターン

3,000+システム利用料


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【純粋応援】

いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。(税制上の優遇措置対象にはなりません)
●心を込めたお礼メールをご送付

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

5,000+システム利用料


JAPAN MADEオリジナル手拭い

JAPAN MADEオリジナル手拭い

●JAPAN MADEロゴがレイアウトされたオリジナルの手拭い1本
●心を込めたお礼メールをご送付

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

3,000+システム利用料


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【純粋応援】

いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。(税制上の優遇措置対象にはなりません)
●心を込めたお礼メールをご送付

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

5,000+システム利用料


JAPAN MADEオリジナル手拭い

JAPAN MADEオリジナル手拭い

●JAPAN MADEロゴがレイアウトされたオリジナルの手拭い1本
●心を込めたお礼メールをご送付

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月
1 ~ 1/ 9


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