応援メッセージ：坂本 すが さま

みなさま、ご支援ありがとうございます。うさぎのみみです。

公益社団法人日本看護協会元会長 / 東京医療保健大学 副学長

坂本すが 先生より、応援メッセージをいただきました！

 

はじめてお逢いしたのは、5年前のとある授章式でした。

当時、日本看護協会の会長をされていた坂本先生。

ただの母親であるわたしにも気さくに話しかけてくださり、その後、直接激励のお電話をくださったことを鮮明に覚えています。

いつも、的確かつあたたかいご助言をくださり感謝しております。

 

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● 坂本 すが さま

東京医療保健大学  副学長

プロフィール｜

和歌山県出身。昭和47年和歌山県立高等看護学校保健助産学部卒業。同年和歌山県立医科大学付属病院入職（助産婦）。昭和51年関東逓信病院産婦人科病棟。平成元年、関東逓信病院（現NTT東日本関東病院）産婦人科病棟婦長。平成5年日本看護協会看護研修学校管理コース修了。平成8年青山学院大学経営学部経営学科卒業。
 平成10年クリティカルパス研究会幹事、日本医療マネジメント学会理事として医療（看護を含む）の標準化活動に取り組む。平成12年NTT東日本関東病院において看護の標準化システムの開発を行い、電子化を推進。平成18年東京医療保健大学看護学科学科長・教授就任。看護者と患者、病院、地域など看護をとりまく人と人の「連携」のあり方、医療の安全管理活動、看護の標準化などについて研究。 
 平成20年東京都看護協会副会長、日本看護協会副会長。平成23年6月～平成29年6月、日本看護協会会長（任期満了）。平成29年7月～東京医療保健大学副学長（現職）。平成29年10月～笹川記念保健協力財団会長アドバイザー、令和3年3月～日本看護管理学会理事長を務める。

 

 

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引き続き、みなさまと一緒にこのプロジェクトを広げていきたいと思っております。

必要な方に、必要なサポートを届けられるように。

拡散のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。