リアルな隣人から応援！vol.12 三田愛さん/御田勝義・亜季子さん/Kayoko Haradaさん

いすみには、とある移住者向けの畑付きエコアパートがありまして。いすみのトキワ荘だね！と言われた事もある、多様な人々が住まい、日々お砂糖かりたり、一緒にお醤油作ったり楽しく暮らしています。

 

ペット不可物件だけど、庭で子牛を少しの間、飼ってたぐらいｗ。大家さんの懐がかなり自由。

目の前に田んぼ広がる田舎だけどポツンと一軒家にならない、コミュニティのある暮らし。

 

去年は全住戸、独自の目的でインドに旅立ち、ガンディーアシュラム、文化や乳製品探究、和食メニュー提供、などなど。世界を飛び回る住人達から、いつも刺激をもらってます！

 

今日はその、リアルなお隣さんからの応援コメントをお送りします！

 

 

三田愛
コクリ！プロジェクト／地球コクリ！発起人、書道家

 

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お隣さんのごうさん・ひろみちゃん。想いをカタチにしていく行動力が本当にすごい！

静かに、でも熱く夢をもち、もくもくと牛の世話をし、使える工具や機械を増やし、環境整備をするごうさん。
多くの人とつながりながら、なんでもチャレンジをし、発信していくひろみちゃん。

 

二人の掛け合わせが絶妙で、うたうファームがすくすく成長していく姿が目に浮かびます。
（失敗もすべて笑って、糧にできる底力もあるし！）

ここからが本格稼働やね！二人の実現する世界は、みんなの大きな希望になると思う！
心から応援してます！（そして、はやくヨーグルト食べたい♪）

 

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御田勝義・亜季子
畑つきエコアパート「green+」オーナー

 

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「移住して牛を飼いたいんです！」
「いいですね！肉牛ですが乳牛ですか？』

そんな会話が繰り広げられたのは3年前、小松家が私の賃貸物件を見学に来た時のこと。ようやく物件の庭で繋がれてミルクを飲んでいた赤ちゃん牛がパパになります！森で大切に育てられた牛のヨーグルトは美味しいに決まっていますよね！

この突撃型小松家の牧場作りとヨーグルト工房作りへの道を、ドキドキとワクワクを、みんなで一緒に共有して楽しみましょう！環境保全も地域コミュニティもまるっと楽しめるなんてサイコーですね！

 

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Kayoko Harada

KAMAMA代表　
アパレル販売から翻訳、幼児の英語教育、シッター、

発酵食・ヒーリング料理の分野まで幅広い経験を持つライフスタイルサポート

 

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ご近所さんとなったご縁で撮影のお手伝いをさせて頂きました。

目指すイメージを共有し、
こだわりポイントを話合いながら、試行錯誤を重ね、クリアする、の連続。

裕美さん、打てば響く、ガシガシ前へと進む方！
そのエネルギーと笑顔に感化されながら
こちらも陽気で清々しい気持ちに。

 

これは気持ちを寄せて、一緒に楽しんでしまったらわくわくが湧き出るはず！傍観していてはもったいない！

 

「美味しいね」、「楽しいなぁ〜」を入口に、里山の環境再生、秘密基地づくり、地域活性の夢ある小松家の想いに乗っかり、膨らんでゆくことにわくわくしています。

うたうファーム、応援しております！

 

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