このチャレンジには「寄付集め以上」の意味があると思います

 

 

運営委員の鴨崎貴泰さんより参加呼び掛けのメッセージを頂きました。

 

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若者おうえん基金が挑戦しているクラウドファンディングには「寄付集め以上」の意味があると思います。
同基金の取り組む「社会的養護のもとで育つ若者たちの自立」という課題はまだまだ光の当たりづらい社会課題です。
したがって、同基金はクラウドファンディングを通じて、資金だけでなく社会課題の存在自体を広く社会に認知してもらう「イシューレイジング」にも同時にチャレンジしているといえます。
「誰かにとっての問題」を「社会（我々）としての問題」に変換することが社会課題解決の大きな一歩です。
是非、このチャレンジに多くの方に参加いただければと思います。

認定NPO法人日本ファンドレイジング協会 常務理事
鴨崎貴泰

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鴨崎さん心強い呼び掛けメッセージありがとうございます。

 

本当に、今回の挑戦を通じて多くの方に活動について知って頂けたことを実感し、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございます。

 

社会的養護を巣立つ若者が抱える困難と、それに寄り添う伴走者の取り組みについてより多くの方に知ってもらうためにも、引き続き情報の拡散にご協力をお願いします！

 

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また、明後日の20日㈮にはシェア祭りも開催します。こちらも是非！！