
支援総額
目標金額 700,000円
- 支援者
- 11人
- 募集終了日
- 2015年1月26日
はじめまして!和奏(わかな)と申します。
はじめまして。和奏(わかな)代表の齋藤信介(さいとうしんすけ)と申します。
プロジェクト開始早々に、支援表明してくださる方がおられ、本当に嬉しく思っています。ありがとうございます。
ぼくたちは、「和太鼓の魅力を広めることで、地域、社会、世の中に貢献したい」と、小学校から付き合いのある齋藤、中島、澤畑の3人が中心となってグループを作り、今年で4年目をむかえました。
これまで、各地区のお祭りや福祉施設のイベントをはじめ、町内の惣菜屋さんオープニングセールなど、様々な場所で年間約30~35回のペースで演奏させていただき、徐々にではありますが僕たちの活動を知っていただけるようになりました。
和奏は自分たちが演奏することだけにとどまらず、演劇や映画に曲を提供したり、ヨガとミックス、ほしいも早食い競争でコラボする、など幅広い分野に挑戦していることが、太鼓業界以外の方にも和太鼓の魅力を知っていただけるチャンスと考え活動しています。(これまでの演奏は和奏HP(http://wa-kana.org)の活動実績で紹介しております。)
そして、いま、活動を続けていくなかで、「演奏技術の維持・確保」「楽器の補修・管理」というとても大きな課題にぶち当たりました。
このプロジェクトを立ち上げました背景はここにあります。
「和太鼓の魅力を伝える」には技量が不可欠で、どんなにいい太鼓を持っていてもそれを使いこなさなければ魅力は絶対に伝わりません。その信念は絶対曲げたくないのですが、ここ最近は、時間や音の関係で練習する場所が限られ、その分使用量にも大変苦慮しているのが現状です。
毎回大切に使わせていただいている楽器にはメンテナンスが必要で、またどうしても寿命もあります。ここ最近はそういう時期が重なり、メンバーの援助にも限度が出てきました。
これからの和奏の技量、活動を維持すべく、みなさんのご支援を賜りたく存じます。よろしくお願いいたします。
リターン
3,000円
・お礼のメール
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
・お礼のメール
・折れた撥(ばち)を再利用したメンバー手作りの雑貨
・ホームページにお名前を記載
・活動を記録したDVD
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
3,000円
・お礼のメール
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
・お礼のメール
・折れた撥(ばち)を再利用したメンバー手作りの雑貨
・ホームページにお名前を記載
・活動を記録したDVD
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし

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- 1人

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