【真剣勝負。すべての人々へ】大橋 碧

皆さん、こんにちは！

昨年、私はDCCに参加し、子供たちの勝利に対する喜び。負ける悔しさ。といった様々な感情を目の前で見ることができ、今年はもっと子供たちに挑戦の舞台を提供したいという想いから、DCCの運営に携わらせて頂いております。

今年度は、団体の初となる『女子サッカー大会』を開催。この場をお借りして、女子サッカーへの想いを語らさせていただきます。

私自身、13年間柔道をしていました。男女関係なく自分より強い人を投げることができる喜びであったり、現在も私の人生において糧になっています。

現在カンボジアには女子のプロリーグが存在しておりません。 そのためプロサッカー選手になりたいという女の子たちの中でもロールモデルがいないのです。 そこで弊団体は、すべての人々に同じ志を提供すべく、女子サッカー大会の開催を決定しました。

この大会を開催するにあたり皆様のご協力が必要です。 今大会が成功できるよう、メンバー一同精進して参ります。

どうかご支援の程、よろしくお願いします。