【夢は挑戦するためにある】菊地 瑞樹

私たち日本人は、学校に行けば友達に会え、挑戦する機会があることが当たり前です。しかし、現在カンボジアの子供の中にはそうではない子が数多く存在し、夢に向かって挑戦する機会すらない状況です。

「夢は、挑戦するためにある」と私は思います。

 夢を追いかけ、挑戦することの大切さ。これは、どんなことにおいても大切です。私たちの大会を通じてカンボジアの子供達に、夢に向かって挑戦する大切さを提供することができればと私自身強く思っております。

私たちの力だけでは、到底開催することができません。 本大会を成功させるために、WorldFut一同精一杯頑張りますので、皆様のご支援ご協力の程よろしくお願い致します。