読み書き困難でも学べる社会へ 配慮事例バンクを作りたい
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支援総額

1,509,000

目標金額 1,000,000円

支援者
154人
募集終了日
2018年12月14日

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2018年10月21日 15:57

何のために学校があるのか

10月21日、朝日新聞の朝刊27面に、東京都千代田区立麹町中学校の文化祭の取組みについての記事が掲載されています。

校長の工藤勇一先生は、「何のために学校があるのか」との問いに、「私の答えはシンプルです。子どもたちが社会の中で生きていくためだ」と答えておられます。

詳しくは、ホームページのスタッフブログをご覧ください。

 

 

工藤校長先生は、わたしたち 読み書き配慮の事業にもご賛同頂き、応援メッセージを頂きました。

 

学校の目的は、「子どもたちが社会に出た時、より良く生きていける力をつけること」にあると考えます。とすれば、必要なのは、「学校に適応させるための特別支援」ではなく、社会でどのように生きていくかの特別支援」です。目が悪い私が眼鏡をかけるように、ICTが読み書きを支援する当たり前の道具となって教室で使えるようにしたいものです。

 

工藤勇一校長のプロフィール

 

わたしたち読み書き配慮では、ホームページの更新情報、

スタッフのこぼれ話などをFacebookでお知らせしています。

ぜひフォローをお願いいたします。

 

リターン

3,000


◆読み書き配慮を応援!

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◼︎感謝の思いを込めて、Eメールにて、Thank you video massageをお送りします。

頂きましたご支援は「あるよストーリーバンク事業」のシステム構築費として大切に使わせていただきます。

申込数
48
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年1月

5,000


◆ 読み書き配慮を応援!

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◼︎感謝の思いを込めて、Eメールにて、Thank you video massageをお送りします。

頂きましたご支援は「あるよストーリーバンク事業」のシステム構築費として大切に使わせていただきます。

申込数
35
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年1月

3,000


◆読み書き配慮を応援!

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◼︎感謝の思いを込めて、Eメールにて、Thank you video massageをお送りします。

頂きましたご支援は「あるよストーリーバンク事業」のシステム構築費として大切に使わせていただきます。

申込数
48
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年1月

5,000


◆ 読み書き配慮を応援!

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◼︎感謝の思いを込めて、Eメールにて、Thank you video massageをお送りします。

頂きましたご支援は「あるよストーリーバンク事業」のシステム構築費として大切に使わせていただきます。

申込数
35
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年1月
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