衰退する各地が発展する未来へ。人生をかけて夢投資財団を創設します!

衰退する各地が発展する未来へ。人生をかけて夢投資財団を創設します!

支援総額

5,293,000

目標金額 5,000,000円

支援者
199人
募集終了日
2025年1月31日

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プロジェクト本文

 

はじめまして! 数ある中から本プロジェクトにご興味をくださり、心から、ありがとうございます! 

最初に、私たち夢投資財団(創設準備中)の自己紹介の5コマまんがをご覧ください!

 

 

 

 

 

 


「誰が、どう喜ぶの?」「もっと想像しやすいよう、話の解像度を上げてほしいな!」との方々に、次の3つの事例をご紹介させてください。

 

いずれの事例も、大都会に今まで伝わっていなかった、私たちの日本社会の地方の現実に基づいています。なお、一般的に伝わるよう内容の一部を見直しています。

 

 

 

 

「こんなに日本の地方は、きびしい状態なのか」と初めてご覧になる大都会の方々が多いかもしれません。

 

実際、私自身、長野移住前の長年の東京生活では、地方の現実はとても知る由もありませんでした。

 

もちろんテレビで地方を扱う番組はありますが、観光など大都会の方々が見やすいよう、当然ながら味付けされてお届けされています。

 

ですが、地方発の夢投資財団は、地方の課題を代弁でき、全国を単位とした解決に向かえるよう、貢献できる、貴重な役割を担えます。

 

本財団の代表を担います実行者の田辺大の1993年以来の取り組み、そして今回のクラウドファンディングについて、阪神淡路大震災から30年となる2025年1月17日の朝日新聞にてご紹介をいただきました!

 

出所(朝日新聞、2025.1.17掲載)、承認番号(25-0156)

 


 

・このプロジェクトの目的は「夢投資財団」という一般財団法人を長野県飯田市で新しく立ち上げるための資金の募集を通じて、地方ひいては全国に活力を生み出す仕組みを生み出すことです!


各地のNPOが無償のボランティアで疲弊し、未来が見えなくなる従来の傾向を一新することを本財団は目指します! 学術研究への助成も行う予定です。本財団は複数年で人件費にもあてられる大口の助成金の提供を目指します。


・今回のクラファンの返礼品で「創設後の学び・交流コース」となる「賛助会員」が一押しとなっています。「賛助会員」になると、日々の学びと交流ができ、本財団への助成金申請ができ、助成金選考に会場投票で関わることができます。もし賛助会員の方々の共感を集められれば、賛助会費として本財団に寄付しても、自分の事業への助成金になる「種銭」になるかもしれません。ぜひこちらの解説ページをご覧ください。

 

・500万円を第一目標金額としていますが、人件費は含まれていません。ですが、本財団は正当な対価をいただき、起業支援の専門家の仕事を目指します。

 

・このプロジェクトは「一か八か」の「All-or-Nothing」です。もし目標額に到達しなければ、プロジェクトは中止、ご支援は全額返金され、財団の創設はできません。


・本財団は非営利法人であり配当できませんが、金融機関の方にイメージいただきやすい比較対象は、日本政策投資銀行(DBJ)の協働ファンドです。

 

・手短に本プロジェクトの要点を把握したい方は「NPOに朗報!ソーシャルビジネス投資財団設立へ クラウドファンディング500万円に挑戦!」(ナガクル、2025/1/6)の記事をご覧ください!!

 

富裕層の方々向けに「大口寄付者1,000,000円コース」の返礼品を新規設定しました。「ご自身の社会貢献の手応えを飛躍的に上げる体験ができる旅。財界人の応対経験が豊富な田辺大が現地同行し、解説とご案内を得られる権利。」となります。定員3人です。

 


 

 

読者の皆さん、もしNPOに関わっていて、資金の手当て(ファイナンス)で、困った経験の方はいらっしゃいますか...?

 

各地の方々は「困ってます!!!」とおっしゃります。

 

今まで、誰もがマジメに、一生懸命やっているのに、なぜ...?

 

多くのNPOや地域活動が頼りとする財源は、助成金です。

 

広く知られます通り、助成金は一年限定で、しかも少額です。

 

さらには、単に「お金を渡されて、おしまい」であり、専門家の経営支援がついてくることはまれです。

 

「今年は30万円の助成金が取れて、まずは良かったけど、来年はどうなるのか、誰にもわからない」ということが慢性化しています。

 

一年限りの収入ですので、団体の雇用は不安定になり、正職員になれる道はまずありません。

 

家に帰っても、家族から「人生計画が立てられないならば、NPOなんてやめて、会社勤めしたら?」と、孤立してしまう。

 

また「NPOにお金を使う力はない」と社会から決めつけられて、少額の助成金案件ばかり。

 

…もう、この状態、ご一緒に変えませんか?

 

上述のように、今までのNPO業界の弱さの構造的な問題は、NPOへの資金手当て(ファイナンス)が弱すぎたのが、大きな要因と申さざるをえません。

 

民間企業ならば、巨額の資金調達をできて、経営の足腰を強化して、さらに事業を成長できるのです。

 

冒頭の記事にあるように、実行者の私田辺大も、NPO業界の皆さんと同じように現場で長年苦労してきて、骨の髄まで痛みがわかりますので、「構造的に変えられるには、新しい財団をつくるしかない」と腹を決めました。
 


 

はじめまして。

 

田辺大(たなべ・ゆたか)です。

 

今回、私の人生をかけたクラウドファンディングを実行します。

 

まず、自己紹介します(経歴など詳細はこちらをご覧ください)。

 

 

私のこれまでのあゆみは、冒頭の朝日新聞記事をご一読くださいますと、幸いです。

 

そして、パンデミックがあり、東京から地方へ移住する機会を模索したところ、偶然のご縁をいただき、2023年春に長野県の奥地である長野県飯田市に移住しました。 
 

飯田市民の心のよりどころ、風越山です

 

飯田では「地域創生に貢献したい」と、公共機関からの業務委託で、起業支援の専門家として女性起業家の方々の支援に力を尽くしています。 

 

現場の様子は、こちらの記事をお楽しみいただけますと、幸いです。

 

飯田・下伊那で「起業どうしようかなクラブ」 起業を考える女性対象に開催(飯田経済新聞、2024/11/14)
女性起業促進の入口「起業どうしようかな?クラブ」に20人。段取り6割でGO!(ナガクル、2025/1/24)

 

長年私が住み、働いてきた東京にいた時は知る由もなかった、地方の現実を学ぶ日々の中が続いています。

 

ことに、NPO、ソーシャル・ビジネス、個人事業で食べていくのが、ことさら地方では簡単ではない現実を痛感し、「自分は何をすべきか?」と必死に考え、動く毎日です。

 

東京をはじめ大都市だけが栄えて、地方が衰退する流れを今後も続けては、日本社会が閉塞から脱せなくなると、地方の現場にいる一人として感じ、どうすればいいのか?

 

次の3つの問いに行きつきました。

 

問い1:地方発の格差是正は可能か?
問い2:子々孫々まで社会が続くには?
問い3:無名でも夢ある挑戦に資金が届き、循環させるには?

 

これら三つの問いを解きたいと、2024年9月に「一般財団法人夢投資財団創設準備プロジェクト」を仲間たちと立ち上げ、私含め8人のメンバーで準備を続けています。

 

熟慮を重ねて、今回、一世一代の大勝負に出ることにしました!!🔥 🔥🔥

 

 

 

「財団を設立したいならば、自分で資金を貯めて、自己資金で始めては?」とお感じの方もいらっしゃるかもしれません。

 

一般財団法人の設立には300万円が必要と法は定めており、他に関連費用が様々必要です。

 

広く知られる通り、資金はあるところには潤沢にあり、残念ながら、投資先がなくて、社会で行き場を失っています。

 

そこで、夢投資財団という金融の社会的共通資本を作り、価値をより広範の人々で分かち合えることで、社会全体の価値がさらに高まるようにしたいのです。

 

本財団は社会的共通資本ゆえ、私であれ誰か特定の一個人が、私的支配下にするため全額を拠出して創設するのは、なじまないと考え、本財団の趣旨に共感していただける方々に広くご参加いただきたく、クラウドファンディングをさせていただくことにしました。
 

 


 

#みんなで財団つくろう という今回の呼びかけをしますが、以下の方々は本財団の趣旨と外れてしまいますので、クラウドファンディング支援のご遠慮をお願い申し上げます。もし支援後に同意から外れる事態が判明した場合は、創設支援や賛助会員のグループからご退会をいただきます。
 
・反社会的勢力
・政治的主張、宗教、マルチ商法、スピリチャル的主張を告知・勧誘する人
・本財団で知り合った人へ自身が運営する事業に個別勧誘する人
・本財団に対する支配権を主張する人
・本財団そして助成金選考会への乗っ取りを狙う個人や組織(別途、賛助会員規定案をお知らせ予定です)
・本財団で知り合った人への嫌がらせや暴力(セクハラ、モラハラ、パワハラ等)をする人
・本財団内に限定した情報を外部流出する人

 

もちろん政治的主張、宗教、マルチ商法、スピリチャル的主張は各人の自由であることは明らかです。ですが、本財団が必死に築き上げる、信頼感ある場に便乗しての勧誘活動は、切にご遠慮をお願い申し上げます。誰もが、本財団では心理的安全性ある中で、気持ちよく活動できるよう、何卒、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。
 


 

第一目標500万円に到達した場合
・財団設立費 3,112,000円(金融機関に300万円。公証人役場と法務局に112,000円)
・READYFORへの手数料、消費税 770,000円  
・返礼品の原価・送料、交通費、財団運営費(事務所家賃、広報費、通信費等)1,118,000円
※ 今年度の第1期助成金は上記の300万円から行う計画です。
※ 人件費は含まれていません。
 
最終目標3000万円に到達した場合
・助成総額1500万円(詳細を検討中)
・財団設立費 3,112,000円(金融機関に300万円。公証人役場と法務局に112,000円)
・READYFORへの手数料、消費税 462万円  
・返礼品の原価・送料、交通費、財団運営費(事務所家賃、広報費、通信費等)1,268,000円
・人件費 600万円(有償メンバー3人を想定)

 


 

日本社会の新たな時代のリーダーの方々から、相次ぎ応援メッセージをいただいています!!🔥🔥🔥

 

ご寄稿くださった方々を順不同で、ご紹介させていただきます!

 

本プロジェクトへの応援メッセージは、ご所属の組織の見解ということではなく、個人としてご寄稿をお願いしています。

 

小澤竹俊先生と千田恵子さん

一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会の小澤竹俊先生(医師、代表理事)と千田恵子さん(理事)

小澤竹俊先生NHKプロフェッショナルで2017年に特集され、医師として人生の最終段階に長年向き合われ、地元横浜での医療活動のみならず、各地で精力的に講演に奔走される日々を送られていらっしゃいます! 小澤竹俊先生と二人三脚で、千田恵子さんはエンドオブライフ・ケア協会の運営に尽力されています! ご両人の連名で、尊い応援メッセージをくださいました!

 

川口加奈さんと松本浩美さん

認定NPO法人Homedoorの川口加奈さん(理事長)と松本浩美さん(事務局長)

日本を代表する社会起業家の方々である、ホームレス支援に大阪市で取り組む認定NPO法人Homedoorの川口加奈さん(理事長)と松本浩美さん(事務局長)から、応援メッセージをいただきました! 川口加奈さんはNHKプロフェッショナルで2022年に特集され、全国に大きな感動の渦を巻き起こす放送となりました!

 

中原美智子さん(社会福祉士、NPO法人つなげる代表理事、株式会社ふたごじてんしゃ代表取締役)

双子や三つ子のような多胎育児の支援で全国を奔走され、報道多数でいらっしゃる中原美智子さんから、なぜ社会的共通資本への投資が必要か、力強い現場からの応援メッセージをいただきました!

 

JFP協会の尾形さんと長島さん

一般社団法人JFP協会尾形愛実さん(助産師、代表理事)と長島由美子さん(助産師、理事)

包括的性教育の教育研修に尾形愛実さん長島由美子さんは専門家として取り組まれ、「アゲアゲ職人」である私田辺大について、応援メッセージにてご紹介くださっています!

 

桑畑健さん

桑畑健さん(一般社団法人日本医療デザインセンター代表理事)

桑畑健さんは日本の医療デザインの第一人者としていらっしゃり、日本初で「医療デザインセンターつくば」を筑波大学附属病院内に2024年12月に開設されました。今回、力強い応援メッセージをいただきました!

 

山口有佐さん

山口有佐さん(一般社団法人こどものポッケ理事長)

主に長野県にてキッズヨガの研修会や講演に精力的に取り組まれる山口有佐さんから、心に染み渡る応援メッセージをいただきました!

 

加藤麻衣子さん( YouTubeチャンネル 双極女子の波乗りHAPPY LIFE 運営者)

自ら当事者であり、双極性障害のある方々の支援活動に取り組まれ、ゆるくて、学べて、励まされるYouTubeチャンネルを解説された加藤麻衣子さんから応援メッセージをいただきました!

 

金田雅さん

金田雅さん(片付けレッスンコーチMiya代表)

長野県飯田市で女性起業家として活躍される金田雅さんと私田辺大は、2023年春以降の女性起業支援でご一緒し、そのご経験から応援メッセージをくださいました!

 

滝澤宏樹さん

【応援メッセージ】滝澤宏樹さん(株式会社みみずや代表取締役)

長野県飯綱町にて株式会社みみずや代表取締役をされる滝澤宏樹さんに私は長野移住後ご縁をいただき、今回応援メッセージをくださいました!

 

阿部今日子さん

阿部今日子さん(認定NPO法人長野県NPOセンター事務局長)

長野県を代表する中間支援組織の一つに、認定NPO法人長野県NPOセンターがあり、事務局長の阿部今日子さんが応援メッセージをくださいました!

 

今後もご寄稿を予定くださる方々がいらっしゃり、親身のご協力に、この場をお借りしまして、心から感謝を申し上げます!!

 


 

Q:今回の募集は、金銭的なリターンがある「出資」ですか? 金銭的なリターンがない「支援」ですか?
A:「支援」になります。
 
Q:どうしたら支援することが出来ますか?
A:こちらからReadyFor?の新規登録をしてログイン後、支援することができます。新規登録の方法を動画で知りたい方は、こちらをご覧ください。支援の手順はこちらのページで解説していますので、ご確認ください。 
 
Q:別途送料はかかりますか?
A:かかりません。支援金に含まれています。 
 
Q:支援金を多く選ぶ方法は?
A:恐縮ですが、画像のように数を上積みするか、複数の返礼品を選択して、ご希望の金額の設定をくださいますと、切に助かります。

 

 

Q:どういう事業に助成を予定していますか?
A:NPO、社会起業(法人格問わず)、小商い、地域事業、学術研究活動等です。地方でなく、たとえば大都会を拠点とする収益性の乏しい人道主義の活動であっても、社会的共通資本として助成の対象となります。
 
Q:目標金額が集まらなかったら?
A:一か八かの「All-or-Nothing方式」を採用していますので、期間内に目標金額に満たない場合はプロジェクトが中止となり支援者様には全額返金されます。 
 
Q:支援したけどキャンセルできますか?
A:一度ご支援頂いたリターンの内容は変更やキャンセルができませんので、ご注意をお願いします。 
  
Q:支援後の連絡などはどこで行われますか?
A:READYFORからのメール、または本財団からのメールでのご案内となります。お問合せはこちらの専用フォームからお願いします。
 
Q:寄付金の控除はありますか?
A:寄付金控除の対象とはなりません。何卒ご了承をお願いします。
 
Q:なぜ人生をかけているのですか?
A今回の挑戦は私の人生に限らず、他の方々の人生に関わっております。若者たちをはじめ、多くの方々が本財団の誕生を期待くださっており、彼ら彼女らの今と未来のためにも、心から、シェアやご支援をお願い申し上げます。


Q:お金以外の応援方法はありますか?
A:ぜひこのプロジェクトをお仲間の方にご紹介をお願いします。口コミや、SNSでの拡散を大歓迎です!!

 

プロジェクト実行責任者:
田辺 大(一般財団法人夢投資財団創設準備中)
プロジェクト実施完了日:
2026年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

「1. 地方から格差是正は可能か? 2. 子々孫々まで社会が続くには? 3. 無名でも夢ある挑戦に資金が届き、循環するには?」という問いを立て、2024年12月時点で創設準備中である一般財団法人夢投資財団を2025年3月吉日に設立し、初年度の活動資金を募集するためのクラウドファンディング。第一目標500万円、最終目標3000万円。社会起業家の田辺大(たなべ・ゆたか, 54)の人生をかけた挑戦。2025年創設後で年18.8%成長を目指し、30年後の2055年に財団の財産100億円を目標。社会的共通資本が旺盛に投資されるよう呼び水となることで、社会の未来が見えやすくなり、社会の持続性の向上へ。本財団のビジョンは「あなたの夢が、みんなの夢に。分かち合い、循環し、永続する未来へ。」 資金の使途は第一目標500万円の場合、財団設立費、財団運営費(事務所家賃、広報費、通信費等)、返礼品の原価・送料やReadyFor手数料等。最終目標3000万円にもし到達した場合、助成総額1500万円、財団運営費(事務所家賃、公開選考会開催費、広報費、人件費、交通費、備品、通信費等)、返礼品の原価・送料等。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上でのリスクについて
(1)一般財団法人の設立には法により300万円が必要とされています。今回のプロジェクトの第一目標金額の500万円(All-or-Nothing)にもし到達できないと、設立費用の調達に至らず、あいにく一般財団法人の創設はできかねます。(2)賛助会員をはじめとする、本財団に寄付する個人や法人が、もし本財団への支配権を主張したり、乗っ取りを望むと、多くの寄付者の方々のご寄付が保全されなくなるため、トラブル対応に精通する本財団の専門家たちに加えて、弁護士の関与を予定しており、初年度から危機管理に万全を期します。(3)幸い本年3月の財団創設に伴う諸経費を500万円でまかなえても、初年度の大口の助成金の設定には不足すると予見しており、果敢に4月から資金調達を大手企業や地方の有力企業等に打診していきます。

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リターン

1,000,000+システム利用料


大口寄付者コース 1,000,000円

大口寄付者コース 1,000,000円

ご自身の社会貢献の手応えを飛躍的に上げられる体験をご提供します。

本コースの目的は、大口寄付者の方がご自身の社会とのつながりや、社会貢献の手応えを飛躍的に上げる学びの機会をいただくことです。

財界人の応対経験が豊富な田辺大(本財団代表)が現地同行し、唯一無二の解説とご案内を得られる権利です。

以下からお選びください。
1. 助成先事業への現地視察(田辺同行解説)にて助成先事業者からの感謝、報告、意見交換
2. 長野県飯田にお越しいただき、日本再生のヒントを学ぶ(田辺が現地解説。ご宿泊は当地の品格に満ちる高級温泉宿を想定)

下記リンク先の重要な説明のご確認をぜひお願いします。
https://readyfor.jp/projects/ytz2025/announcements/361227

※ 開催は2025年11月頃です。詳細は、5月までにメールにてお知らせいたします。
※現地集合・現地解散です。宿泊・交通はご自身で手配してください。ご自身の飲食費、交通費、宿泊費は含まれません。
※ 定員3人の視察研修プログラムです。
※ 企業経営者の場合、参加記をPRにご活用ください。

申込数
0
在庫数
3
発送完了予定月
2026年3月

15,000+システム利用料


創設後の学び・交流コース15,000円

創設後の学び・交流コース15,000円

設立後に賛助会員として参加できる権利です。

今回の全返礼品のうち、賛助会員参加を最もおすすめさせてただきます。

(1)お礼のメールと、(2)郵送で創設支援証、(3)郵送で賛助会員証を差し上げます。

※ 創設支援証には連番印刷があり、創設時ならではの特別な想い出にいただけます。

創設支援証には本財団からのメルマガ受信と、年次活動報告会参加の無期限の権利があります(いずれも任意で、後日にご希望を個別にお伺いします。万一ですが将来的に事業の運営が難しくなった場合、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください)。

※ 賛助会員証には連番印刷があります。賛助会員証の有効期間は2025年4月1日から2026年3月31日の1年間です。本財団がオンラインや対面で開催します賛助会員交流会の参加権、賛助会員勉強会の参加権、本財団への助成金申請権、助成金選考会の会場投票権、本財団そして助成先事業へのボランティア参加機会が備わります。

申込数
54
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

1,000,000+システム利用料


大口寄付者コース 1,000,000円

大口寄付者コース 1,000,000円

ご自身の社会貢献の手応えを飛躍的に上げられる体験をご提供します。

本コースの目的は、大口寄付者の方がご自身の社会とのつながりや、社会貢献の手応えを飛躍的に上げる学びの機会をいただくことです。

財界人の応対経験が豊富な田辺大(本財団代表)が現地同行し、唯一無二の解説とご案内を得られる権利です。

以下からお選びください。
1. 助成先事業への現地視察(田辺同行解説)にて助成先事業者からの感謝、報告、意見交換
2. 長野県飯田にお越しいただき、日本再生のヒントを学ぶ(田辺が現地解説。ご宿泊は当地の品格に満ちる高級温泉宿を想定)

下記リンク先の重要な説明のご確認をぜひお願いします。
https://readyfor.jp/projects/ytz2025/announcements/361227

※ 開催は2025年11月頃です。詳細は、5月までにメールにてお知らせいたします。
※現地集合・現地解散です。宿泊・交通はご自身で手配してください。ご自身の飲食費、交通費、宿泊費は含まれません。
※ 定員3人の視察研修プログラムです。
※ 企業経営者の場合、参加記をPRにご活用ください。

申込数
0
在庫数
3
発送完了予定月
2026年3月

15,000+システム利用料


創設後の学び・交流コース15,000円

創設後の学び・交流コース15,000円

設立後に賛助会員として参加できる権利です。

今回の全返礼品のうち、賛助会員参加を最もおすすめさせてただきます。

(1)お礼のメールと、(2)郵送で創設支援証、(3)郵送で賛助会員証を差し上げます。

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申込数
54
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制限なし
発送完了予定月
2025年4月
1 ~ 1/ 26

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