秋田魁新報さんにも載せて頂きました。

7月17日に1回目の20頭を保護をしてから、、

どうぶつ基金の行政枠の申請が通るのを待つ状態が続きました。

しかしなんと1匹のメス猫が出産してしまいました。

5匹産まれましたが3匹亡くなり2匹です。

そしてこの酷暑の中ボランティアが多頭飼育現場から赤ちゃん猫を保護しました。

その子の母親がどの子なのか不明で、育児放棄のおそれもあるため保護して、今授乳しているその猫に託しました。ちゃんと乳を与えて違う子どもも育ててくれています。

次の命を繋ぐためにも、多頭の猫たちの里親さん、預かって里親募集をしてくださる方（預かりボランティアさん）を募集しています。

どうぞ宜しくお願い致します。