難病FIP(猫伝染性腹膜炎)になったオレオの命を繋げたい
難病FIP(猫伝染性腹膜炎)になったオレオの命を繋げたい

支援総額

1,075,000

目標金額 1,050,000円

支援者
145人
募集終了日
2024年1月25日

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2023年12月12日 00:09

よろしくお願いします🙇‍♀️

はじめまして、こんにちは

既に多くの皆様のお力添えを頂くなか、初回の活動報告が遅れてしまい申し訳ありません🙇‍♀️

オレオの家族、池田といいます

 

まずはオレオのこれまでについてご説明させて下さい。

治療開始からかなりの時間⏰をかけてクラファンの立ち上げとなった経緯から、更新する情報と現状に乖離を感じさせてしまうかもしれませんので

時系列にそって順に活動報告をさせていただこうと考えています🙇‍♀️ ̖́-

 

2023/10/22の夜🌃

オレオの呼吸が浅く早い状態である事に気づきました。素人が計測したものですが呼吸数58回/分

「昨日からなんかご飯食べないね?」

と話していましたが、ちょうどオレオのフードを変えてすぐだったので気に入らなかったのかな?と思っていたところでした。

これぐらいで大袈裟かな❓と思いつつ、嫌な予感がして夜間救急に連れていきます🚕=꒱‧*

 

我が家に来て初めてのお出かけがまさかの病院搬送🏥となり、不安そうに鳴くかと思いきやずっと静かにしているオレオを見て

段々とやっぱり様子がおかしいなと感じている車内でした💦

 

全く別のことで数日前に動物病院に連れていった時には何も指摘されなかったオレオが、最初に言われたのは胸に水たまってるという事。

そのせいで苦しく、食欲がないのだろうという事でした。

抜いた胸水を検査に回すと、先生がとても気落ちしながら「確定では無いけれど、99%この色の胸水はFIPです」と言われました。

頭がかち割られるような感覚だった事は覚えています。

 

写真を撮るような冷静さもなく、取り乱しながら泣いてしまっていましたが

1番しんどいのはオレオだ!しっかりしないと!と思い直して話を聞き、まずは確定の診断を出してもらうこととなりました。

⬇️が血液検査の結果

 

2023/10/23の夜間救急 血液検査の結果

 

夜間救急でお世話になった先生はたまたま、先日伺った別病院の先生が派遣されていた先だったため

救急の翌日お伺いさせて頂けて、胸水の量を比較しながら確認して貰うことが出来ました。

「一晩でこの量か。。」

と呟く先生の言葉が重く、すぐにでも治療開始するようにと治療経験のある病院と連携してくださる事となりました。

⬇️2023/10/23の朝 胸水を抜いてもらい少し楽になったオレオ

 

 

リターン

500+システム利用料


リターン不要の方¥500

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ご支援誠にありがとうございます

申込数
53
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

500+システム利用料


感謝のメール

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ご支援ありがとうございます
達成後お礼のメールにてご連絡させて頂きます

申込数
1
在庫数
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