難病FIP(猫伝染性腹膜炎)になったオレオの命を繋げたい
難病FIP(猫伝染性腹膜炎)になったオレオの命を繋げたい

支援総額

1,075,000

目標金額 1,050,000円

支援者
145人
募集終了日
2024年1月25日

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2023年12月20日 07:58

治療院が決まりました

こんにちは、池田です

前回の投稿から日が空いてしまって申し訳ないです💦今日はオレオのFIP治療について少しご紹介しつつ、治療スタートのお話をしたいと思います🙇‍♀️ ̖́-

 

近場の動物病院と連携を取ってくれるという点と、FIP治療の経験が多数という事で

車で50分の場所にある病院へ行くこととなりました。

一晩で獣医が驚くほど胸水が溜まってしまう、この頃のオレオは明日もしも、、があってもおかしくないと言われていた為

私たち飼い主も気が気ではありませんでした😣

 

連携してくださった獣医の先生はとても説明が分かりやすく、ざっくりと以下のようなスケジュールで治療開始しましょうとなりました。

 

1.まずは命の危機から脱却するため治療薬Aを毎日、通院しながら投薬💉

2.その後経過は観察しつつ約3ヶ月の、定時服薬💊&通院🏥

3.⬆️の1セットをワンクールとして、ワンクール終了時どこまで回復しているかに合わせて、その後の治療方針を固めます🍀*゜

 

というような説明でした。

私たち夫婦は藁にもすがる思いでしたが、やはり未承認薬ですからリスクもあります。

これがオレオにとって最良の判断だったのかは、未だ私たちにも分かりません。そもそもが不可解な部分の多い病気とのこと(т-т)

 

ただずっと先の見通しが立たなかった私たちには

「この早い段階で、見つけられたのはとても幸運です。よくみてあげてる証拠ですよ。リスクやお金のことはもちろんありますが、頑張っていきましょう✨️」

こんな言葉を先生から言ってもらい、不安との戦いでもあったので、涙脆い私は我慢ができずまた少し泣いてしまいました😭

 

いよいよ投薬が開始となったため、オレオ猫生初の注射💉に挑戦します✨

 

 

この注射は打つと一時的にとても元気が無くなるらしく帰りの車はとても静かでした🚗

それがむしろ不安になりつつも、先生の言葉を信じるのみと考え帰路につきました

 

リターン

500+システム利用料


リターン不要の方¥500

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ご支援誠にありがとうございます

申込数
53
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

500+システム利用料


感謝のメール

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ご支援ありがとうございます
達成後お礼のメールにてご連絡させて頂きます

申込数
1
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