難病FIP(猫伝染性腹膜炎)になったオレオの命を繋げたい
難病FIP(猫伝染性腹膜炎)になったオレオの命を繋げたい

支援総額

1,075,000

目標金額 1,050,000円

支援者
145人
募集終了日
2024年1月25日

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2024年01月04日 20:06

治療開始から2回目通院

お久しぶりです😊

師走の慌ただしさを抜け、連休中に活動報告しっかり更新させていただきます🙇‍♀️

 

治療院が決まって受けた説明から

まずは治療方法がいくつかあり、今回はまず毎日通院しながら注射にて投薬する。
その後、症状に改善がみられたらそこから錠剤での投薬をおよそ3ヶ月程継続。
といった流れになりました。

最初の頃のオレオは、とても呼吸のペースも早く、数日続けて肺に溜まった水を抜いた後での通院でした。

 

まだまだ苦しそうなオレオも治療では嫌がることもできず、ただただ大人しく診察を受けていました。

注射された時も痛かったのでしょうが、とてもか細い声で1度だけニャンと鳴くほどのの元気しか残っていませんでした。

 

先生から注射を打ったあとにぐったりする子が居ます。病気の症状なのか注射が原因なのか見分けるのは難しいため、できる限り様子をこまめに見ておいてくださいと教えていただき、帰路につきました。

 

今までこの病気を見つけてあげられなかったことの不安もあり、病院への行きも帰りもたくさん声をかけました。

大丈夫だよ、元気にしてくれるすごい先生がいるよって、たくさんこれからも遊ぼうねと自分に言い聞かせるようにオレオにもたくさん声をかけ続けました。

 

家に着いてからは先生の言う通り、自分のお気に入りの寝床へ戻りそのままぐったりと眠っていました。

この時はまだ、妹猫のリッツは隔離しないといけないと思っており

別の部屋からリッツと一緒にオレオを応援しながら見守っていました...。

 

この頃のオレオはいつも以上に人の上で休むことが多かったです。

元々甘えんぼな子で私たちの上で寝ることはよくありましたが、もっと早くこの小さな変化に気づいてあげていればと思っていたこの頃でした。

リターン

500+システム利用料


リターン不要の方¥500

リターン不要の方¥500

ご支援誠にありがとうございます

申込数
53
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

500+システム利用料


感謝のメール

感謝のメール

ご支援ありがとうございます
達成後お礼のメールにてご連絡させて頂きます

申込数
1
在庫数
制限なし
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