カンボジアの小学校校庭に塀を作り、安全に遊べる環境を作りたい
カンボジアの小学校校庭に塀を作り、安全に遊べる環境を作りたい

支援総額

778,000

目標金額 750,000円

支援者
87人
募集終了日
2017年10月31日

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2017年10月04日 00:02

【Plas+の歴史】~専門家からのアドバイス~#9

 

 

チョムリアップソー!(こんにちは)

皆さん、こんにちは!Plas+です!

 

本日も私たちのページをご覧いただき

本当にありがとうございます(*^-^*)

 

本日の担当は市川舞夏(4年)です!

よろしくお願いします☆彡

 

―――――――――――――――

 

前回の記事で私たちの主な活動であった

”インタビューリレー”

についてご紹介しました。

 

約1年間で13名の専門家や

カンボジアにゆかりのある方々のもとへ

インタビューして参りました。

 

 

その中で必ず質問する共通テーマを掲げていました。

それは…

”私たち大学生にできる国際協力とは?”

というものです。

この質問は13名全員にお伺いしていました。

 

 

今回は、その1年間でいただいた、

この質問に対するアドバイスをご紹介致します!

 

 

①「君たちには、何もできないよ。

でも、子どもたちと友達になることはできる。

友達になるだけでも立派な国際協力さ。」

 

by 東京大学 S先生(元UNHCR在籍)

 

 

②「確かにハード面の支援は大人のほうが得意。

でも、ソフト面支援は学生の方が得意なんだよ!

だから、子どもたちの心に残るように、

1回1回スペシャルに!ね!」

 

by 日本国際ボランティアセンター Kさん

 

 

③「小学生の時にみんなも色んなものに感動しただろ?

理科の実験結果とか運動会で逆転したときとか。

自分が感動したことをそのまま伝えるんだ。」

 

by 日本国際ボランティアセンター Yさん

 

 

④「カンボジアには暗い過去があったことは知ってるよね?

まだその傷を抱えている人も中にはいるんだ。

だから、心の支援も必要だよ。」

 

by Hさん(個人でカンボジアで活動している方)

 

 

 

数あるアドバイスの中から一部抜粋させて頂きました。

 

 

13名それぞれがカンボジアに対する思いも違う。

見ているものや経験していることも違う。

バックグラウンドが違う専門家の方々から

貴重なお話を聞けたことは

私たちにとって非常に大きな財産になった。

 

ときには意気消沈し、

ときには希望をもち、

決して楽でな道のりではなかった

インタビューリレーだが

これがなければ今の私たちの活動はない。

 

 

一体、私たちがここから

何を考え、何を生み出したのか。

 

 

――――――――――

 

NEXT⇒〈私たちが編み出したものは?〉

by 大久保佳織

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました(#^.^#)

 

 

 

 

 

 

 

 

リターン

1,000


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【学生限定支援コース!】

■メンバーからのサンクスレター

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年4月

3,000


alt

【感謝の気持ちを込めてサンクスレターをお届けします!】

■メンバーからのサンクスレター

申込数
38
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年4月

1,000


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【学生限定支援コース!】

■メンバーからのサンクスレター

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年4月

3,000


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【感謝の気持ちを込めてサンクスレターをお届けします!】

■メンバーからのサンクスレター

申込数
38
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年4月
1 ~ 1/ 7


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