【応援メッセージのご紹介】サウンドパレット株式会社　アヅマ補聴器センター　池上孔規様より

群馬パース大学『言語聴覚士のタマゴの「想い」を拡げることで「共生の社会」を創る！』のプロジェクトページをご覧いただき、またご支援いただきありがとうございます。

サウンドパレット株式会社　アヅマ補聴器センター　代表取締役　言語聴覚士　池上孔規様より応援メッセージをいただきましたので、ご紹介させていただきます。

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社会に求められる言語聴覚士になろう！

　言語聴覚士の多くが医療現場で働いていますが、実はそれ以外でも働くことができるのが言語聴覚士なのです。医師の指示が必要なものと、単独でできることとがあり、幅広い分野で対応ができる言語聴覚士こそ、今の社会に求められているのだと思います。

　「地域参加支援演習」は、言語聴覚士の「タマゴ」として、普段教室の中で学ぶことのできない地域社会の実情を学び、社会に求められる言語聴覚士になれることが望まれます。社会のニーズをキャッチし、深みのある言語聴覚士になれるよう期待します。がんばってください！

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