
支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 19人
- 募集終了日
- 2025年8月15日

聖武天皇が建立し日本武尊を祀る礒崎神社本殿の修復にご支援ください!
#地域文化
- 現在
- 675,000円
- 支援者
- 121人
- 残り
- 18時間

久賀島の歴史を後世に語り伝えたい・潜伏キリシタン資料館サポーター
#地域文化
- 総計
- 4人

えん罪のない世界へ!IPJサポーター
#起業・スタートアップ
- 総計
- 79人

夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 162人

「防衛技術博物館を創る会」のマンスリーサポーターを募集します!
#地域文化
- 総計
- 530人

明日の災害に備える仕組みにご支援を|カーシェアサポーター募集
#地域文化
- 総計
- 3人

困窮する女性や女子を支援~1日33円からの人道支援サポーター募集!
#国際協力
- 総計
- 21人
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
都城空襲と戦争を語り継ぐ会
代 表 坂口フミ子
事務局 来住ケイ子
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
戦後・都城空襲80周年記念事業として
都城空襲犠牲者追悼碑に、全ての空襲犠牲者のお名前を追加して刻みむため、募金を始めました。
▼プロジェクトの内容
1995年都城市が行った「戦後50周年記念企画展」の展示で都城空襲の資料が少なくが空襲犠牲者
について写真も資料もありませんでした。市民の要望により市が調査した結果88名の空襲犠牲者
の名前が判明し、1997年市が用地と補助金を出し、遺族関係者も募金して追悼碑が建立されまし
た。この時に犠牲者の関係者の多数が碑の建立を願って募金されました。各遺族・関係者の中で
追悼碑に名前を刻むことに賛同を得ることについて何ら問題にもされず行われませんでした。
1999年追悼碑が建立され除幕式を行いこれを第1回として追悼会を26回重ねています。
今回のプロジェクトは、2006年都城市と周辺4町が合併したことにより判明した旧山田町と旧高
城町の犠牲者13名のお名前を追悼碑に追加した刻もうという事業です。2006年以降、遺族を訪問
したり、交流する機会がありましたが今では亡くなった方もあり音信不通です。戦後80年の年月
がたっており、遺族探しをすることは困難ですし13名のお名前を刻むことが人権やプライバシー
の侵害になるとも思われません。従ってこの事業の遂行は理解が得られえるものと考えます。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
- プロジェクト実行責任者:
- 来住ケイ子(都城空襲と戦争を語り継ぐ会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年8月15日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
いただいた支援金は、石材加工費、クラウドファンディング税込み手数料、通信費、諸雑費として使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- ➀都城空襲と戦争を語り継ぐ会の役員による募金、会のもつ若干額の預金で補填します。➁碑の清掃や補修などの部分を今後の事業を繰り延べ、追加の氏名を刻むこと、碑の文字のかすれに色を入れることの二つを第一の最小限の目標にする。(約30万円)
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料
感謝のメール
感謝のメール
- 申込数
- 40
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
5,000円+システム利用料
感謝のメール、追悼碑と追悼会を掲載したニュースの送付
感謝のメール、追悼碑写真と追悼会を掲載したニュースの送付
- 申込数
- 41
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
3,000円+システム利用料
感謝のメール
感謝のメール
- 申込数
- 40
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
5,000円+システム利用料
感謝のメール、追悼碑と追悼会を掲載したニュースの送付
感謝のメール、追悼碑写真と追悼会を掲載したニュースの送付
- 申込数
- 41
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月













