エリマネ班の岩手県出張について①

日々のご支援、誠にありがとうございます。

今回の投稿では、先日実施した岩手県への出張について投稿させていただきます。

7月12日から13日にかけて、私たちエリマネ班は岩手県へ出張しました。

今回の出張は、立命館大学岩手県校友会の方々から、永野ゼミの活動についてお話を伺いたいというご招待をいただき、実現しました。エリマネ班からは、主に以下の3つの活動について発表させていただきました。

①山火事版防災ワークショップの作成と実施

②ジャパンタウン再生のための現地調査

③万博での持続可能な社会モデル発表に向けた会議

発表後、校友会の方々からは「立命館大学の後輩たちが社会課題の解決に向けて日々頑張っていることを知り、大変嬉しく思う」「今後も頑張ってほしい」といった温かい応援や励ましの言葉をいただきました。

また、「山火事の防災や減災に対する考え方を、もっと深く掘り下げる必要がある」という貴重なご意見も頂戴しました。

今回の出張で校友会の方々と交流し、得られた知識や考え方を、今後の活動に活かしていきたいと思います。

次回の投稿では岩手県の大船渡市で視察した山火事跡地について報告させていただきます。

今後とも、ご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。