『予祝(よしゅく)』との出逢い

心書家のんちゃんこと野添美知代です。

 

本日は、私の現在の活動や『予祝(予祝)』に出逢うまでを

ご紹介させていただきます。

 

2014年1月、突然、心臓にある病気が発覚し、

緊急手術を受けることになりました。

 

一命をとりとめられたものの、突然の入院生活で、

押し寄せる未来への不安や恐怖の日々。

 

そんな中、妹が届けてくれた1本の筆ペン使い、

身近な患者仲間を勇気づけたい一心で書いた作品が喜ばれ、

自信につながっていきました。

※最初は文字だけでしたが、少しずつお地蔵さんのイラストにチャレンジ!!

 

 

退院後、自宅で制作活動を続けながら

SNSに投稿していたところ作品展

開催していただいたり、

「贈るお相手の幸せな未来を願う」

作品制作のご依頼が増えていきました。

 

 

 

体調も回復し、筆文字制作での活動を本格的に進めていく中

『予祝(よしゅく)』という言葉を知りました。

 

 

お友達の194(いくよ)さんから

「ひすいこたろう」さんのブログのことを教えて頂いた時に

掲載されていたのが『予祝』だったのです!!

 

 

 

先に喜び祝うことで、その現実を引き寄せるという

古代日本人がやっていた夢の叶え方『予祝』。

 

 

 

 

この言葉を目にして、私も『予祝』したい!!

 

そして、私は、今回もチャレンジします!!

今回は『予祝』で応援するために!!

 

なぜ『予祝』をしたいのか?　明日また投稿いたします。

 

 

公開後からさまざまな応援メッセージ頂いたり、

シェア、ご支援と心から感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

絶対にこのプロジェクトを成功させたい!!

という想いを更に更に強めております。

 

どうぞ引き続き皆さまのご協力、ご支援の程よろしくお願いします！