Withコロナの時代に自給自足+他給他足の有機菜園を広げたい
Withコロナの時代に自給自足+他給他足の有機菜園を広げたい

支援総額

738,000

目標金額 600,000円

支援者
57人
募集終了日
2020年9月15日

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2020年09月04日 06:49

解説編:ビジョンストーリーScene2

ビジョンストーリーScene2 半農サラリーマン悠介のある土曜日を先日upしました。

Scene2では農的営みを行いギフトエコノミーを実践する人とギフトを受ける人が登場しました。

 

「でもそんなこと実践する人近くに居ないし」とお嘆きの皆さんもいらっしゃることと思います。

 今後現れるかもしれないそんな人に出会うまでの道筋をいくつかご提案です。


 

(1)庭やベランダにプランターを置き何か食べたいものを育ててみる。

 

まずはご自宅で出来る範囲で始めてみてはどうでしょうか?豆苗などをキッチンの出窓で育てるだけでも楽しめます。

 

(2)市民農園や貸し農園があるか調べてみる

   

公的なものは抽選だったり1年契約だったり制約もありますが。当地では農家さんが経営するものや、こんな施設もあります。
 http://www.moku-moku.com/nougakusya/index.html

                                  
(3)近くの空き地を探してみる
    

除草剤が撒かれていたらNGですが、土が良さそうな空き地があれば近所の人に聞いてみる手はあります。持ち主が管理大変そうならチャンスです!「草刈りやりますから何か建てられるまで貸してください」と言ってみてください。  
 好みの土地に家を建てる人で法務局で持ち主を調べる人がいるそうですが、絶対ここでやりたいと感じたら調べて交渉してみてください。

 

(4)通えるエリアの有機栽培や自然栽培のプロ農家を探して買い物&援農に行く


値段は高くなりますが、買い物がてらたまに農家に援農に行くことなら気楽に始められます。農家によっては年間プログラム用意しているところもあります。

 

自分でやるにせよ、誰かにやってもらうにせよ、ポイントは農地=農的営みの場所 と繋がることだと思います。
 例えば(4)で農家と関われば、万一 町から食べ物が無くなる非常時になっても、農家さんはそれまで繋がりのある貴方を助けてくれるのではないでしょうか。
 チャレンジされる皆さまのご健闘を祈ります。
​​​​

リターン

3,000


プロジェクト応援コース

プロジェクト応援コース

○感謝のメール
○耕運機の活用状況を含めた報告レポート(web上又はE-mail)

申込数
26
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

10,000


リターン不要の方コース1

リターン不要の方コース1

○感謝のメール
○耕運機の活用状況を含めた報告レポート(web上又はE-mail)
○レポート上にお名前又はニックネーム掲載(ご希望されない場合を除く。お名前掲載に関する注意事項はプロジェクトページをご確認ください)
○「有機無農薬菜園体験の場@鈴鹿」に参加ご希望の場合優先受付致します。詳細はプロジェクトページをご確認ください

申込数
8
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

3,000


プロジェクト応援コース

プロジェクト応援コース

○感謝のメール
○耕運機の活用状況を含めた報告レポート(web上又はE-mail)

申込数
26
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

10,000


リターン不要の方コース1

リターン不要の方コース1

○感謝のメール
○耕運機の活用状況を含めた報告レポート(web上又はE-mail)
○レポート上にお名前又はニックネーム掲載(ご希望されない場合を除く。お名前掲載に関する注意事項はプロジェクトページをご確認ください)
○「有機無農薬菜園体験の場@鈴鹿」に参加ご希望の場合優先受付致します。詳細はプロジェクトページをご確認ください

申込数
8
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月
1 ~ 1/ 9


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