ネパールの孤児に教育を!夢が叶う場所へLet`s go!

支援総額

622,000

目標金額 500,000円

支援者
112人
募集終了日
2021年7月16日

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2021年07月12日 17:19

孤児院なのになぜSister Home(姉の家)って名前なの?

 

ネパール孤児院支援のクラウドファンディングの終了まで、あと残り4日となりました。7月16日まで受け付けてます❗️

おかげさまで、ファーストゴールを6月8日に達成することができました。ネクストゴールの600,000円の達成を目指してがんばっています。

シェア大歓迎です❣️ありがとう〜

=============

友人のシャイニーが運営している孤児院の名前は【Sister Home】って言います。

子どもがいるとこなのに、

なんで【シスター】??

 

これにはわけがあります。

 

このシスターホームはネパール語では、【Didighar】=お姉さんの家

このシスターホームは、シャイニーが2004年に始めたNGOの組織の名前です。そこでは、ネパールの女性たちに教育を受けるチャンスを提供するために識字教育や職業訓練を行なっています。孤児院はその組織の活動の一つです。

 

この名前には、女性たちがハラスメント(いやがらせ)を受けないようにとの願いが込められています。

 

何??どーいうこと??

 

女性が識字教育を受けようとして、家から出る時に、誰かに「どこに行くの?」と呼び止められるとします

 

「学校に行くの」

 

なんて言おうものなら、早速嫌がらせがはじまってしまうとか、、、😳😱

 

貧しい、身分の低い女性が学校なんて行かなくていいという文化なので、、、💦

 

学校の代わりに

「お姉さんの家(シスターホーム)にいくの」

って答えたら、なんのいやがらせも受けずに済む

そんな願いを込めて名付けられました。

 

いまでは、支援の輪が広がり、認知もされるようになったので、そんな心配はなくなっているそうです。

 

孤児院の活動が2010年に始まり、その名前と想いが引き継がれています。

なんかね、、女性が教育を受けることが、ここまで大変だとは、びっくりです。

リターン

1,000


感謝のメール

感謝のメール

全額支援金
・感謝のメール及び写真・動画

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年9月

3,000


alt

シンプルに活動を応援したい3000円コース

全額支援
・感謝のメール及び写真・動画

申込数
23
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

1,000


感謝のメール

感謝のメール

全額支援金
・感謝のメール及び写真・動画

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年9月

3,000


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シンプルに活動を応援したい3000円コース

全額支援
・感謝のメール及び写真・動画

申込数
23
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月
1 ~ 1/ 10


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