シェアハウスで使う家具づくりを行いました！

県立大学の学生と島根大学の学生が協力して、シェアハウスで使うBOX型の家具づくりを行いました。

指導は島根大学名誉教授の山下先生。材料の合板は、地元で木育活動等に取り組まれている「田部謝恩財団」様から本プロジェクトのために提供いただきました。この合板はシェアハウス工事でも壁、床、天井などにたくさん使わせていただいています。

シェアハウスで実際に使う家具を自らの手で作成することで、シェアハウスが完成に向かって少しづつ動いていることを感じてくれたのではないでしょうか。