【残り1週間！】まさか！から始まる

【残り1週間！】まさか！から始まる

 

まさか！わが子が！めがねを掛けなければいけないなんて！

 

始まりはみんなここから

 

 

 

先輩ママの貴重なお声とご支援と応援メッセージを頂きました。

ありがとうございます。

 

 

知見のあった私でさえ、まさか！可愛い孫が！なんで？

 

 

 って、思いました。まだまだ遊び盛り、動きまくりの元気な３歳。

 

めがね、掛けてくれるかな・・・？

めがね、嫌がらないかな・・・？

周りから可哀想って、いわれないかな・・・？

 

先輩ママのように、正直ショックでした。

 

そして、いっぱい考えて

どうしたら、めがねを楽しく掛けてくれるかな？

どうしたら、めがねを好きになってくれるかな？

どうしたら、可哀想っていわれないかな？

 

 

いっぱい考えて反対のことをしたらいいんっだ！って思って

めがねを楽しくなるように

めがねを好きになるように

めがねを掛けて可愛いって言われるように

 

そして、取り出したのが、

 

 

 

スケッチブック

 

ここから色鉛筆で、孫と、「どんなめがね掛けたい？」

って聞きながら、ラフ画を書きました。

 

 

こんな感じで

 

 

これをめがねの聖地高品質、高技術で有名な鯖江に依頼。

 

どんどん形になってきました。

 

 

 

まさか！から始まっためがね作製

 

 

めがねが作りたかったワケではなく、

 

 

ただ、単純にめがねを掛けたこどもの笑顔が見たかったから

めがねを掛けて楽しい姿を見たいから

 

 

 

 

まさか！から始めた今、この笑顔が見れて良かった！

単純にそれだけ

 

 

後1週間、今の気持ちのまま完走目指します。

 

 

８５名の皆様へ　ご一緒に伴走して下さり、ありがとうございます。